【2020年仕舞】日々・としてつながるように。
こんばんは、卯月です☽
ちょっとちょっと!
もう世間は年末ムードということでびっくりしていたのも束の間、気付いたらもう大晦日になっていておどろき桃の木であります。
この頃わたしは目指せ覚醒で大変たいへんな試練のあめあらし〜。
せめて一年の振り返りの時間は大事にしたいなと思ってようやく更新できました。
(ちょっとおくれちゃったけど〜気にしないっ!)
ってことでね!
本日は2020年仕舞をしていきたいと思います❀
……振り返った白が色付く事がある。
そうやってすすんでいくの⑅
↑はやく桜の季節になってほしいところ❀
まずはお清め
みなさまは今年の一年間を振り返ってみていかがでしたか?
わざわざ振り返りとかはしなくても、なんとなく充実感が募るときはうれしいものです。
ここ何年かひきこもっていたわたしにとって、一番大きな成果はあれですね!
泣けるようになったこと!
涙を流すのはかっこわるいって思ってたけど、辛いことがあったときはそうやって心洗われて進んでいくものなんだと分かるようになったことがちょっと大人かしらって気分です。(ふふん♪)
自分を閉じこめてひきこもっていたけれどちょうど去年の大晦日にブログを立ち上げてちょっとずつ自分を出せるようになってきて、いまやあほうなことも堂々と宣言できますね✧
ふむふむ。
自信がつきました。
↓ 2020年元旦。この日がブログはじめ。
意味がちょっとわかったのかも☯
……陰陽共に歩みて和合の雨。
日々・として
はじめは夢見るひきこもりが脱ひきこもりするためにってそんな目標だったけれど。
日々進んでいくうちに夢はどんどん大きくなって、いまや世界一になるってもはや夢でもない。
世界一はわたしの未来なのさ☝
って感じ!
こわいこわいの毎日もそこにあるのはただ現実であったように。
自分の目を恐れフィルターから愛フィルターにシフトチェンジしていくにしたがって、こわいと思っていたものがこわくないと気づいたり。
そうやって無事におでかけもできるようになりました。
でもでも。
完全なる脱ひきこもりはもうちょっとだけ先。
そこを目指してがんばる毎日が楽しくなったのは今年の大収穫です。
これからもがんばるっ♪
……喜びを見るか見ないか。
つながるように
それでね。
人生は・(点)だという話を聞いたことがあるのを思い出しました。
遠くにある・(点)同士。
いまの自分にはまったく必要のないことをしてしまったように遠回り感をもって見るだけが人生じゃないってことを実感しました。
それは遠く離れた✩(星)と✩(星)がつながってわたしたちの見る♐︎(星座)となるように。
今までの人生の・(点)が繋がっていくその最終地点が見えたような。
そんな想いです。
外にも出ない。学校にも行かない。仕事もしない。
なんなら性別もXとか言い出して、おまけに精神年齢も自分でよくわからんくて、なんかもう現代社会からことごとくはみ出てる存在。
(そろそろ魔法使いってなのろうかしら⸝⋆)
そこでようやく「何者でもない自分」って「自分は自分」って気付けたのがよかったのかな。
むりに当てはまることをやめたときに、ほんとうの姿が見えはじめました。
↓自分が何者かってみんな悩むことだもんね。
だからそういうの、その時はよくわからなくてもいつかそのすべての・(点)が繋がることを知ることって意味があるよなって。
「すべては一つ」ってよく言っていたけれど、「一つ一つはすべて」だって。
ちょっぴり概念が進化した、そんな2020年でした。
この調子で進もうと思うの!
……また新しい風が吹くのさ。
まとめ
はい。ということで。
今回は2020年のお仕舞話でした。
叶えたい未来があったり、理想が高かったり、細かいこと気にしちゃったりするのでひきこもってはいたものの、そういうのって見方一つなんだってわかったから。
来年はいままで自分のうまくいってないポイントだと思っていたところを強みにできたらいいなと思います。
冬は寒いけれど空気がキンと澄んで心地よい春の手前だもんね(*´˘`*)
それでは!また来年。
みなさまよいお正月をお過ごしください☽
↓和。
Nightcore - 夢と葉桜 // Yume To Hazakura「 ヲタみん // Wotamin 」
来年はもっとすてきな一年になりますように☼
……良いお年を。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
【そうだ、鎌倉に行こう④】ほんとうの姿。千と千尋の神隠し。幻想の海。
こんばんは、卯月です☽
どうもおひさしぶりです!
こちらなんだか凄い時間を過ごしておりました。
いや。前から言ってたテレパシー能力が進化しすぎて大変になってしまっていて。
龍も石も動物も神も霊も、そして大事な魂も、みんな話し出しちゃったから余裕がぜろになってしまった。
でも、ひとり人間の魂とも話せたりするから毎日とてもしあわせです❀
(両者テレパシー使える大事大事魂。)
そんなわけで最近の話もしつつ、途中でとまっていた鎌倉・江ノ島の海のお話を。
↓シリーズこれまで。
ようやく海を見せられるね✧
……幻想に見える憧れの現実。
↑海は水で母。そこから生まれる。水母ଳ
ほんとうの姿
そうそう。
それでここしばらくの間ブログで話す時間もなかったくらい忙しかったのですが、本気出しました。
(多忙なひきこもりよ。)
そして。
ようやく自分のほんとうの姿を見つけました。
だって色々おかしかったもん。
テレパシー能力も開花しはじめて。
もはや龍たちとばあやっていう目に見えない存在らにお世話されてる。。
そういう家系でもないのに何故にこんなことになってるのかとかすごく悩んでいて。
(悩みを話すこともできない!っていうのの一つであった。)
だけど、そこら辺も色々龍が言ってること調査してる内に伝承なんかも参考にしつつようやく。。
自分が何者なのか分かった☼
進むべき道が確信できた☽
自分軸ができました❀
(めでたし。めでたし。)
トンネルの中でずっと彷徨っていたのが、遠くにたしかな光が見えたという感覚。
世の中のすごく明るいところも、逆にすごく暗いところも。
どちらも知っておく必要があったみたいって納得できました✌︎
1・2・3って一歩ずつね❀
……もう落ちる分は済んだようだ。
千と千尋の神隠し
それでね。
わたしはジブリ映画が好きだからそこから『千と千尋の神隠し』を思い出したんです。
だからそのお話もしとこうかな。
(ネタバレこまる方はお気をつけて!)
あらすじ
千と千尋って大変有名だからみなさまご存知かしらとは思うのですが、一応あらすじのせておきますね。
今日言いたいのは太字のとこだけだからそこだけ見てもらえればいいかな。
でもせっかくだしのせちゃう。
(多い分にはいいだろ。って発想。)
10歳の少女・千尋(ちひろ)は、両親とともに引越し先のニュータウンへと向かう途中、森の中の奇妙なトンネルから通じる無人の街へ迷い込む。そこは、怪物のような姿の八百万の神々が住む世界で、人間が来てはならないところだった。千尋の両親は飲食店で神々に出す食べ物に勝手に手をつけたため、罰として豚にされてしまう。千尋も帰り道が海で塞がれ、悪夢が消える事を願って自分が消滅しそうになるが、この世界に住む少年ハクに助けられる。
ハクは、八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働いていた。油屋の主人は、相手の名を奪って支配する、恐ろしい魔女の湯婆婆(ゆばーば)である。仕事を持たない者は動物に変えられてしまうとハクは千尋に教える。千尋は、雇ってくれるよう湯婆婆に頼み込み、名を奪われて「千(せん)」と新たに名付けられ、油屋で働くことになる。ハクは、本当の名前を忘れると元の世界に戻れなくなると忠告する。ハクもまた名を奪われ、自分が何者であったのかを思い出せずにいた。しかし、彼はなぜか千尋を知っており、千尋のことを覚えているのだという。一方、千尋には、ハクの正体に心当たりがない。
豚にされた両親を助けるため、油屋で働き始めた千尋だったが、彼女は人間であるために油屋の者たちから疎まれ、強烈な異臭を放つ客の相手まで押しつけられる。しかし彼女の実直な働きにより、客から大量の砂金が店にもたらされると、千尋は皆から一目置かれる存在になる。千尋はその客から不思議な団子を受け取る。
翌日、ハクは湯婆婆の言いつけにより、彼女と対立している双子の姉の銭婆(ぜにーば)から、魔女の契約印を盗みだす。しかし、銭婆はハクを追ってきて魔法で重傷を負わせ、湯婆婆の息子である坊(ぼう)もネズミに変えてしまう。千尋はハクに不思議な団子を飲ませて助けるが、ハクは衰弱してしまう。千尋はハクを助けたい一心で、危険を顧みず銭婆のところへ謝りに行くことを決意する。
そのころ油屋では、カオナシという化け物が従業員を飲み込んで暴れていた。カオナシは千尋から親切にされたことがあり、金や食べ物で千尋の気を引こうとするが、彼女が興味を示さないため激怒する。千尋は不思議な団子をカオナシに飲ませて従業員を吐き出させ、感謝される。千尋は、カオナシとネズミになった坊を伴って銭婆の家を訪れる。銭婆は千尋を穏やかに受け入れ、千尋は銭婆に印鑑を返却し、銭婆は千尋に旅の仲間と協力して人力で編んだ紫の髪留めを贈る。
一方、意識を取り戻したハクは、坊が銭婆のところへ行ってしまうことを湯婆婆に伝える。ハクは、坊を連れ戻してくることを条件に、千尋と両親を解放するよう約束を迫り、帰る手段のなかった千尋を迎えにいく。ハクは銭婆から許され、千尋とともに油屋へ帰る。その途中で、千尋は自分が幼いころに落ちた「川」がハクの正体であることに気づく。幼いころハクの中で溺れそうになったとき、ハクは千尋を浅瀬に運び、助けあげた。千尋がハクの名前に気づくと、ハクも自分の名前を取り戻す。
油屋に帰ったハクは、千尋と両親を解放するよう湯婆婆に要求する。従業員たちも、今度は千尋の味方である。湯婆婆は、油屋の前に集めた豚の中から両親を言い当てろと難題を課すが、千尋はこの中に両親はいないと正解を言い当てて自由となり、従業員たちに祝福されながら油屋を去る。
ハクが千尋を見送り、異世界と人間界の境界に辿り着くと、以前は海と化していた帰り道が大草原に戻っていた。ハクは千尋に、この先には行けないこと、この先の帰り道で振り返ってはいけないこと、自分も湯婆婆に暇を告げて元の世界に戻るつもりであると伝え、再会を期して別れる。帰り道で振り返ってはいけないというハクの言い付けを守り、以前は海と化していた大草原を歩き続けるが、トンネルが見える手前で思わず振り返りそうになる。人間に戻った両親は、最初のトンネルの前で、何事もなかったかのように待っていた。元の世界に戻った千尋が振り返ると、トンネルは来たときとは違う姿に変わり、千尋も異世界の記憶を失う。しかし、銭婆から貰った紫の髪留めはトンネルを抜けても千尋の髪に残っていた。その後、再び車に乗り、引越し先に向かう所で物語は幕を閉じる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
名前って姿そのもの
それでね。このあらすじから言いたいのはここ。
ハクもまた名を奪われ、自分が何者であったのかを思い出せずにいた。
千尋がハクの名前に気づくと、ハクも自分の名前を取り戻す。
この二つです。
映画だけど現実で深し。
自分のほんとうの名前を忘れてしまうってことはつまり、自分のほんとうの姿を忘れてしまうってこと。
自分のほんとうの名前を取り戻すってことはつまり、自分のほんとうの姿を取り戻すってこと。
言葉は本質の具現化なんだから、ほんとう名前ってほんとうの姿そのものですもの。
↓たとえばハクの場合は名前を奪われて人のような形で生きていたけれど。
↓本当は川の神様の龍だった。本名は「ニギハヤミコハクヌシ」。
だからね。
名前ってとても大切。
と思いました。
そしてほんとうの名前はほんとうの姿そのものだなって。
そんなことも改めて実感しました。
未来予想図でもあると
あと、これはちょっと余談なんだけれど。
『千と千尋と神隠し』で描かれていることってわたしにはまるでこれからの世界によく似ているから無意識に人気なんだろうとも感じています。
↓「名のある河の神」が人間のゴミで汚れて「腐れ神」になってしまっていて。
↓だけどそれを助けるのは千尋のような透明な目だったりするってとことか。
↓ちゃんとしてないと豚にされちゃうっていうのとか。(豚々と神々の二極化。)
↓金を振りまくカオナシに油屋のトップの湯バーバまでだまされて。(ほら湯バーバはお金と宝石大好き。私利私欲でいっぱいだから見極める目をなくしているの。)
↓一時はみーんなやばい状態になって。(ここで正座できる千尋度胸つきすぎ。)
↓でも最終的にはカオナシも良い子になって、偽物はいなくなって。
↓うれしうれしのハッピーエンド☼
すっごい世界の未来に似てるなぁ。。
って思います。
よきかな。
なんで人気かっておもしろいだけじゃない!
……魂は先を感じている。
幻想の海
よーし。これでようやく江ノ島の話できるぞ!
前から海に行きたいと言っていたのだけれど、ようやく行って写真も撮れました。
鎌倉・江ノ島の海ってきれいとも美しいとも少しちがう。
なにか波がありますね波長𓂃
↓近くに行ったら波が立ちました。ラッキー✩
でも。
今日特別見せたかったのは昼の海じゃなくて夜の海。
↓富士山が見えました。ぼんやりとして灯りのよう。
なんで『千と千尋の神隠し』の話をしたかってそうこれこれ。
この海のイメージが作品の印象と似ていて。
↓千と千尋のこの曲が流れ出しそうなくらい。
千と千尋の神隠し 神さま達 spirited away procession of the spirit
それでここまで繋げてみました!
これ個人的な趣味だけど、バラバラだったものが最後にすっきりまとまる感覚が好きなんですよね。
ほんとうの姿❀千と千尋の神隠し❀幻想の海。
よし。これで進めそう。
似てるって思うときってあとでやっぱりが出てきたりするの
……それを必然と呼ぶのだろう。
まとめ
はい。ということで。
今回は【そうだ、鎌倉に行こう④】でした。
いっつもおんなじ感じだとつまらないかなってちょっとちがう話を混ぜてみました。
こちらはこれからまだあと少し修行が続きそうなので、また更新できた時にお会いしましょう。
川の流れをがんばって、でももしかしたら逆に泳いでるかもしれない魚じゃなくて。
海を波のままにただようクラゲになりたいんです。(クラゲଳ海月ଳ水母)
クラゲのたゆたう生き方が時代の最先端って考え。
(クラゲってかわいくて好き好き。渦が強く巻いた時はその方が生きていける。)
なので。
またただよってきますね。
では!
↓染みる。。
Spirited Away OST - Reprise / Again [HQ]
はやくこわがりやめたーい!
……愛と恐れ。幸せは何処かと知れる。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
……象と蟻と人間と。
時間の感じ方ってちがうよね⌛︎
【今日からわたしは鶴職人⑨】千羽鶴を繋ぎました。想いが伝わりますように。
こんばんは、卯月です。
ここしばらく元気がなかったのでペースがおそくなっていたのですが、前から制作を続けていた千羽鶴が完成しました。
(祖父が病気になってしまったので、家族にも協力してもらって作り中でした。)
まだ贈ってもいないしお礼言われたわけでもないのに、作りおえたという達成感でいまかなりごきげんでする。
今日はそのお話をしますね♪
↓シリーズこれまで。
あとはお手紙かいて贈るだけ〜!!!
……どんな反応をするのか楽しみだ。
↑愛じゃよ。愛。
千羽鶴を繋ぎました
これ全部で何時間かかってるんだろう。。
それでも作ってよかったと思えた景色です。
みてみて♪
↓フルバージョン。
↓下からみるとエンドレス。
↓ここポニーテール風なのがお気に入り。
↓もちろん一つひとつ鶴。
↓虹の橋。みたいな。
うれしくなっていっぱい写真撮っちゃいました!
うわ〜!がんばってよかったよ〜!!
ちゃんとグラデーションにしたんだ〜♪
……工芸品の職人気分で制作。
想いが伝わりますように
わたしね。いまひきこもりじゃないですか。
だから祖父ともぜんぜん会ったりできてなくて、気まずいから電話とかもしていないんです。
だけどそれで気持ちがないなんて勘違いされたら困りすぎる。。
ってことで。
こういう時は行動で示すべしっ!
という旨で千羽鶴を作ったのですが内心まだ不安もあって。
だけどこの完成品を見たら。
なんかちゃんと伝わりそうって気がしてきました。
これならわたしの想いちゃんと伝わりそうな気がする!
って心から思えました♪
ふふふ。あとは贈るだけです。
反応が楽しみすぎます。。
きっと喜んでくれるって思うんだ〜♪
……辛い心に負担を掛けてはいけないよ。
そうだね!あくまでさりげなくね!
まとめ
はい。ということで。
今日は【今日からわたしは鶴職人⑨】でした。
そうこれ繫いだ最後にわたし「元気になりますように。。」って念こめたんですよ。
いや念とか言ったらあやしいか?
(想いって言ったほうがいいかしら。笑)
でもわたしエネルギーめっちゃ強い系人間なので、効く気がしてて。
こめました。笑
とにかくですね。
ほんと!はやく元気になってほしいです!!!
贈ってどうなったかは、また今度シリーズ最終回としてお話ししますね。
それでは本日もおつかれさまでした♪
元気にな〜れ☆
……ボクらにしたら想念の世さ。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。
パクッとおいしく食欲の秋♪ごはんのお供はこれが好き。
こんばんは、卯月です。
ふぅ。。なんかつかれた。。。
わたし本日はまた一段とおつかれDAYでして。
テンションが妙なことになっています。笑
だがしかし。わたしは今日もブログで話す。
(決めたことは守る。うむ。)
今回はお題の記事いきましょう。
それっ!
食欲の秋にぴったりなお題だ〜♪
……ボクは芸術の秋の方が。
↑このイラストみるだけでおいしい。おなかすいた。ぐう。
パクッとおいしく食欲の秋♪
イラスト自分でえらんだだけなのに、もうおなか空いてきた!笑
わたしの最近の食欲は異常事態級で。
今まで少食だったのに、いまや爆食の卯月になっています。。
秋のせいかと言えば夏からずっとそうな気もするのですが。
そこはね!まぁ秋の季節柄ってことにしときましょう。
仮にこの食欲が秋の仕業だってことなら、すさまじいエネルギーですね。
秋っていうのは。おそるべし。。
あとさ〜フルーツとかもおいしいし!
……旬な食べ物も増えるからね。
ごはんのお供はこれが好き
そうだ。お題は「ごはんのお供」でした。
ごはんのお供で好きなのはいっぱいあります!
まず梅干しね!
梅干しの記事をわざわざ作ってしまうくらい好きだし。
↓梅干しをとてもすすめている
あとなめ茸!
たまにしか食べないから、そのレア感もあって。
珍しい効果でより食卓に出てきたときにうれしいんですよね〜♪
そして特に話したかったのがおつけもの!
かなり幅ひろく好きですが、今まで食べた中で一番おいしいって思ったのは山いものおつけものです。
どういうのかって言うとね。
短冊切りの山いもに薄くスライスした柚子が一緒になっていて、山いもを食べるとやさしく柚子の香りがするんです。
そういうほのかな香りっていうのかな。
こだわってあると食べる側としてもときめくお味で。
ちょっと珍しいものかもしれないのですが。見かけたら食べるべし!です。
山いもと柚子。コンビネーション抜群でいいですよ。お料理とかでもおすすめ。
お供ではないけど、お茶漬けとかもいいよね〜!
……趣味が渋い。
まとめ
はい。ということで。
今日はお題「ごはんのお供」についてお話ししてみました。
みなさまはごはんのお供とかこだわりありますか?
そういうのってコレが好きって決めておくと、それが出てきた時にめちゃくちゃテンションがあがっていいですよね!
あ〜!ほんとにおなかすいてきた〜!
ちょっとなんか食べてこよっかな。
(とうとう夜食に手を出すのかっ!?)
それじゃ、また明日です♪
(補足事項)
あ。ちなみにわたしノリも好きです。
まったね〜!
……じゃ、おやすみ。
最後まできいてくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
江戸時代のこの場所は好きだったみたい。
こんばんは、卯月です。
今日はちょっと珍しいものを見たのでその話をしてみようと思います。
というのも。
先日いきなり父がわたしの住んでいる土地の江戸時代の浮世絵を見せてきたんです。
はい。いきなりすぎますね。笑
でも卯月の家ってかなり古風な家柄なので、まぁそんなこともごく稀にあります。
それで、その絵にすごく感じるものがあったので。
今日は土地についてのお話です。
……土地の話は初めてだね。
そだね〜
今までしたことないかも!
なんでこんなに惹かれる絵
父がいきなり見せて解説をはじめた江戸時代の浮世絵。
それがなんか強烈で。もうとにかくすごいパワーでした。
卯月の今住んでる場所って先祖代々的な縁のある土地なんですけれども、わたしはあんまりここは好きじゃないって思っていたんですよね。
なのに。その江戸時代の浮世絵はめちゃくちゃ好きでびっくり。
わたしとしてはレオナルド・ダヴィンチさんが描いたと言われている『サルバトール・ムンディ』を見たときくらいのインパクトでした。
↓『サルバトール・ムンディ』ってこの絵ね。
……その例え個人的過ぎないかい。
いや!でもすごい感は伝わるでしょ!
悲しいようなむなしいような
いつもこのブログを見てくださっている方なら薄々お気づきかもしれませんが、なーんか卯月って異質な感じで。笑
家族にも「先祖返りなんじゃない?」って言われたりしてます。
それを踏まえた上で、なんで江戸時代のこの場所はこんなに好きなのに、今のこの場所はあんまり好きじゃないんだろうって考えてみたんです。
そうしたら悲しいようなむなしいような。
そんな気持ちになってきました。
何がむなしいかってそう。
たぶんすごく土地が汚れてしまっていることなんです。
道路が通ってて。
車もいっぱいで。
排気ガスで空気も汚れてて。
ハトたちの色が黒ずんでいる。
そういう風に本来の輝きを失ってしまっているこの土地が好きじゃないんだなっていうことに気づきました。
もちろん現代の社会として車が通らないなんて不便すぎるし、江戸時代に戻れなんて思いませんが。
でもなんだか。そこには切ない気持ちになった自分がいました。
みんなは自分の住んでるとこ、好き?
……現代では別の観点で考える人間が多いだろうね。
まとめ
はい。ということで。
今日は土地のお話をしてみました。
だから何って結論は特にありません。笑
ただ、昔の絵を見て切なくなりましたっていう。
そんなお話でした。
しみじみ
……感じた事を感じるだけさ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
「柚子の間」の夢をお届けします。
こんばんは、卯月です。
さてさて、今日はわたしがこの前見た夢の話でもしましょうかね。
夢ってあれですよ。夜眠っている間に見る方の。
わたし、しょっちゅう夢を見るんだよね〜
……本当は人は毎夜夢を見ている。問題はそれを朝覚えているか、という説もあるね。
奇妙すぎる幻想世界
前の記事でも一回夢について話したことがあるのですが。
卯月の夢っていうのは、毎度毎度、自分でも驚くほどの奇妙すぎる幻想世界なんです。
なんか、着想がおかしいんですよね。笑
↓前の記事ってこれのこと
今から、実際に卯月が見た夢のイメージをシンプルに書きおこしてみますね。
ちょっと和風な世界観を想像しながら読んでみてください。
そのような雰囲気の夢だったので。
ちょっと不気味な感じかもしれないから気をつけてね〜
……不気味なんだ。
「柚子の間」の物語
さて。
ここは不思議な雰囲気の漂う小さな広間。
その広間を取り囲むようにして、目の前には6つの扉が用意されていました。
わたしは、今からそのどれかに進む必要があります。
その扉はそれぞれ、とある部屋に繋がっているようで、扉の上には「◯◯の間」という表札が出ています。
確か、5番目が「闇の間」6番目が「柚子の間」。
卯月は一体どの道に進もうか悩みますが、6番目の「柚子の間」に続く扉に進むことにしました。
扉を開くと、目の前にはずっと廊下が続いていました。
細い廊下には、魔法道具のような物がぶら下がっていたり、意味ありげな瞳が描かれた紙が貼られたり。見るからに怪しい雰囲気。
選んでしまったからには進むしかないので、しばらく廊下を進み続けると、ようやく右手に「柚子の間」に繋がる障子を見つけました。
卯月は障子の先のその部屋をのぞいてみます。
そこは、薄暗い20畳ほどの部屋で、中には十二単のような着物を着ている色白の女の子が、ぽつん、と独りで座っていました。
夢の中なので、卯月には会ったことのないその女の子のことがわかります。
彼女は「柚姫」という、柚子の間のお姫さまでありました。
卯月が勇気を出してその部屋に足を踏み入れると、それに気付いた柚姫は立ち上がって、前から、すぅーと音もなく近づいてきました。
彼女はとても美しく、繊細で。
それでいて、どこかうつろな瞳でわたしのことを見つめていました。
わたしの目の前まで来た柚姫は、首を前に突き出すように、ぬぬーっと、わたしに顔を近づけてきます。
その顔に浮かぶ表情は、やさしいけれど不気味な微笑み。
彼女はその顔を崩さないまま、細く白い腕を伸ばして、わたしに抱きついてきました。
彼女の何かが恐ろしくて、わたしは彼女から離れようとしますが、彼女から離れることはできません。
柚姫は最後、心からうれしそうな声で、わたしに向かって言いました。
「やっと会えてうれしい……」って。
彼女の声はまるで透きとおる柚子のようでした。
ただのホラーじゃんね
……もう、ただのホラー。ただのホラーですよ。
まぁ、こんな感じにですね。
なんかちょっと不気味な世界観だったりするんです。笑
なんでわたしがその女の子のこと「柚姫」って分かったのかも謎だし、最後の「やっと会えてうれしい……」の「やっと」とか意味不明すぎてこわいんですけど。
この奇妙さが、ちょっとでも伝わっていればうれしいです。笑
……よくそんな夢見られるね。
ちょっとこわかったりするけど、自動物語生成機だと思ったらお得かも!
まとめ
はい。ということで。
今日は、「柚子の間」の夢のお話でした。
本当は柚子の間の話は一例で、別の夢の話をしようと思っていたのですが、長くなりそうなので今日はここまでにしときます。
また気が向いた時に、お話します♪
今日はこわくない夢だといいな〜
……まぁ、夢は夢だからね。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
ひな祭りでしたね。
こんにちは、卯月です。
そういえば、昨日はひな祭りでしたね〜。
ブログの進化に気を取られていてうっかり記事にするのを忘れていました。
すみません。笑
今度からはなるべく行事の前日に記事を書くようにするね〜
当日に豆知識があった方が楽しいもんね!
でも、ちゃんと我が家ではおひな様を飾ったりしてお祝いしました。
はまぐりのお吸い物を飲んだり、ちらし寿司を食べたり。
ひな祭りの時には毎年こういう感じでお祝いをしています。
ひな祭りって桃の節句って言うじゃないですか。
あれって色々意味があるのかな〜と思って調べてみたのですが、ちゃんとした意味があるみたいです。
まず一つは節句としての意味。
季節の節目のことを節句と呼びますが、それは中国から入ってきた考え方なんだそう。
奇数のゾロ目の日は不吉だという考えのもと、邪気を払うためにお祝いするんですって。
確かに、3月3日は3のゾロ目だし、端午の節句(子どもの日)だって5月5日も5のゾロ目ですね。
7月7日は七夕の節句だし、9月9日は重陽の節句(菊の節句)。
そして、節句のお祝いには季節の植物を飾るので、3月には桃が飾られることから桃の節句と呼ばれています。
そして、もう一つの意味は不老長寿の願い。
桃には不老長寿の意味が込められているんですって。
なぜ桃で長寿を願うのかというと、それは簡単な言葉遊び。
百歳のことを「ももとせ」と言うことにちなんでいるようです。
他にも、桃には邪気を払う力があるとされていたそうなので、そういうことも関係あるよう。
奥深いね〜
さて、雑学はこの辺にしておきましょう。
今日もまたひとつ製作したLINEスタンプを載せておきます。
ほいっ
まだ変更するかもですが、着々と進んでおります。
この調子でどんどんいくよ〜
ブログの進化の方の準備も着々と進めているのでしばしお待ちを。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
またね〜♪