まさかただの牛乳がおいしい日がくるとは。
こんばんは、卯月です。
最近わたし筋トレとか走り込みとかしているのですが。(歌うまくなりたいから)
↓走る話
そしたら。
なんだか味覚が変わってきました。
今日はその話をしようと思います。
味覚って変わるんだね!
……舌も心身の鏡のようだよ。
なぜかおいしそうに見える
卯月がこどもの頃からあんまり好きじゃない飲み物。
その名も牛乳。
いちごミルクなら好きだけど、ただのミルクってのはほんとに好きじゃなかったです。
しかし。
昨晩ですね。
そのずっときらいだったはずの牛乳を家族が飲んでいるのを見ていたら、なぜかおいしそうな感じがしてきました。
いや、おかしい。
そんなはずはない。
その時の脳内は長年の常識がくつがえる抵抗です。
わたしが牛乳好きなはずない!って思って
……常識は長年培われてきた偏見の塊さ。
ただの牛乳がおいしいだと
でもさ。ほんとにそんなことがあるのか気になるじゃないですか。
だから。試しにちょっとだけ飲んでみたら。
……おいしい。
あれ?おいしい!?
ただの牛乳がおいしいだと!?
卯月的にはかなり衝撃だったのですが、たしかにおいしいと感じました。
もうびっくり!
……味覚を感じるのもまた脳内の出来事。
味覚は変化するらしい
なんで味覚が変わったのかは詳細にはわかりませんが。
最初に言った運動やひきこもってから変化した食生活(タンパク質増やして糖質減らすとか)が関係している気がします。
とにかく。
心身の変化が味覚にも大きく関係しているということがわかっておどろきました。
味覚ってほんとに変わるんですね。
まさかただの牛乳がおいしい日がくるとは!
……思いがけない事は思いがけない時に。
まとめ
はい。ということで。
今日は味覚の変化のお話でした。
みなさまは味覚の変化を感じたことがあるでしょうか?
きらいだったはずのものが好きになるのは不思議な感覚ですね。
卯月はこれからは牛乳好きな人間として生きていきたいと思います。
ほんと。びっくり事件でした。
わたしこれから牛乳好きか〜
……また味覚が変わる可能性もあるよ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。