I♡LOVE♡JELLYFISH〜クラゲ愛を語る〜。
こんばんは、卯月です。
さてさて。今日は海の日ですね♪
↓昨日の予習記事
前回の記事で「次は海にまつわることを話そうかな」って言っていたので、今回はそれでいきます。
まともな感じに海の豆知識とかにしようかな〜とも思ったのですが。
やめました!
せっかくの機会なので海関連の超個人的な趣味の話をします。
読みたい方だけどうぞお読みください。笑
そしてこれからわたし、やけにテンションがあがります。
ご注意ください。。
海っていったらもうコレ話すしかないんだよ!
……あぁ、ついに。
海といったら……♡♡♡
みなさまは海といえばコレ!ってものはありますか?
青い波、白い砂浜、潮の香り……。
ふふふ。そんなことでは甘いですよ。
卯月にとって海といえばもう一択です。
その名も……!!!
ク・ラ・ゲ♡♡♡
クラゲは、通常は浮遊生活をする刺胞動物である。体はゼラチンで柔らかく、透明。体全体は、多くのものでは傘のような形をしている。多くの場合、傘の下面の中心部に口がある。ヒドロクラゲでは傘から柄が伸びてその先に口があるものや、口の周囲に触手が発達するものもある。鉢クラゲの旗口クラゲ類、根口クラゲ類では、口の縁が長く伸びて口腕となる。根口クラゲでは口腕が複雑化して口は口腕の先端部に小さな吸口として開口するだけで、中央の口は閉じてしまうものもある。肛門はない。多くの種類では傘の縁に触手がある。また、ヒドロクラゲ類では触手の付け根に眼点を持つものがあるほか、傘の縁に平衡胞を持つものもある。箱虫類、鉢クラゲ類では、傘の縁に感覚器があるが、平衡胞のみの場合と、眼点を有する場合がある。箱虫類では非常に発達した眼を持つ。
十文字クラゲ綱のものは、構造的にはクラゲに近いので、クラゲと呼ばれるが、口の反対側に短い柄があって、これによって海藻などに付着して生活している。形態的に大きく異なるのが管クラゲ類で、多数の個体が群体を形成し、全体では傘の形には似てもにつかないものが多々ある。巨大になるものでは、長さが10mを越えるようなものも知られる。
基本的に雌雄異体である。多くのクラゲでは、卵から幼生(プラヌラ)が生まれると、幼生は基質上に定着してポリプというイソギンチャクのようなものになる。新しいクラゲは冬季になるとポリプが御椀を重ねたような「ストロビラ」になり出芽、エフィラ幼生となって泳ぎ出す。また変、ストロビレーションなどによっても生じる。ポリプは無性生殖によって増殖するので、これを無性世代、クラゲを有性世代と見なし、世代交代をおこなうものという場合がある。カラカサクラゲやオキクラゲはプラヌラからポリプにならずそのままエフィラとなる。
ヒドロ虫綱のクラゲでは、ポリプがよく発達し、群体となるものがあり、その場合はクラゲは特に分化した生殖個虫から作られるものもある。全くポリプを形成しないクラゲもある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ええはいそうなんです!!
海といったらクラゲ一択!
クラゲ一択なんです!!!
クラゲってもうかわいすぎてやばいよ!
……海月愛が重い。
それでも語る語る
し、失礼。
ついつい気合が入ってしまいました。
はい。お気づきかとも思いますが、大抵クラゲ好きが発覚したあたりで周囲からの評価が「変人」に変わっていきます。
しかし、卯月はそれでもクラゲを語りたい!
語らせていただきます。
話すことはいっぱい!
……そこそこにしておく事を勧めるが。
クラゲのどこがいいの?
クラゲのどこがいいってそりゃあ存在すべてです。
でも特にいいと思うのは雰囲気、というかオーラ。
「リラックス」「癒し」なんていう言葉で表されることも多いですが、なんなんでしょうあの独特の存在感は!
卯月はタコとかナマズとかだと感じることがありますが、クラゲとはどうやっても周波数が合わないですね。
その届かないミステリアスに魅了されているのかもしれません!
もちろんクラゲにも種類の差や個体差が大きいですから、全クラゲを推しているわけではありませんが。
例えばミズクラゲなんかだと、傘の曲線のカーブがやわらかく、動きが少し細かいながらもまっすぐで健気、触手が通常よりも長めでひら〜ってしてるのとかやばいです。
↑こんな感じとか!
やばいです!!!
……やばいです。
はい。わたしがやばいですね。笑
そろそろみなさまに引かれてしまう頃かと思うのでこれくらいにしておきます。
とにかく。そのクラゲという生物が生きている海に卯月はとっても感謝してるんです。
今日は海の日なので改めてそれを再確認した次第であります♪
……今日のは皆が予想していた海の話では無かっただろうね。
もしかしてわたし、ななめ上をいっちゃった?
まとめ
はい。ということで。
今日は卯月のクラゲ愛を語らせていただきました。
せっかくの海の日です。
みなさまはもう海に感謝はしましたか?
海の生き物とか食べものとか自然そのものとか。
感謝することってたくさんあるけれど、もし思いつかない方がいたら「クラゲ」のことを考えてみるのはおすすめです!
(ちょっと強引?いやでもかわいいでしょ!)
↓ここでも
↓ここでも
地味ににじみ出ていたであろう卯月のクラゲ事情について本日は全力で語らせていただきました!
海の日に免じて、たまにはこんなのもお許しくださいな♪
(明日からはまたいつも通りだから安心してね)
クラゲのこと考えてたら頭が冴えてきちゃった!
……まぁ、落ち着きなよ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。