こうやって生きたいって思うんだ。
こんばんは、卯月です。
なんだか、もう秋ですね。
今ちょうど庭の方からヒグラシの声が聴こえてきて。
カナカナカナカナ〜って。
しんみり。。
おっと。気持ちを切りかえていかないと。
(最近のわたしは少し感傷的になりすぎていけません)
あのね。昨日まで千羽鶴のシリーズが続いていたのですが。
これ1000羽折りおわるまでずっと連載してると長すぎになってしまいそうなので、⑦からは区切りにたどり着き次第にすることにしました。
↓ちなみに前回
それで。何を話そうかな〜ってぼんやりしてみたらいいお話を思いつきました!
今回はわたしの最近ブームの言葉を紹介させてくださいっ♪
……言葉。
それは誰かの人生のかけら!
↑秋を先取り。こんな景色にはまだ少し早いけれど。
ただいま一大ブームの言葉
ほら。わたしめっちゃ病んでるし、ひきこもってるし、色々ボロボロじゃないですか!
(と言いつつやけに明るい。笑)
だから、そういう風に逆境を乗り越えた人とかの言葉を読むと元気がもらえたり、がんばろうって思えたりして。
けっこう名言的なもの好きなんですよね。
それで現在の一大ブームがこれなんです。
たたーん!
永遠に生きるかのように学べ。明日死ぬかのように生きろ。
モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー
いい!しびれるぜ!!
「インド独立の父」なんて言われたりもしているマハトマ・ガンディーさんの言葉と言われているものですが、わたしはこの言葉に大賛成で。
すごく。。よくないですか?
↓ちなみにガンディーさんってこんな方。
(自分の言葉で紹介できるほど詳しくないから頼みますwiki!笑)
モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー(グジャラーティー文字表記:મોહનદાસ કરમચંદ ગાંધીデーヴァナーガリー文字表記">मोहनदास करमचन्</spaラテン文字atn">Mohandas Karamchand Ga、1869年10月2日 - 1948年1月30日)は、インドのグジャラート出身弁護士、宗教家、政治指導者である。マハトマ・ガンディー(=マハートマー・ガーンディー)として知られるインド独立の父。「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールから贈られたとされるガンディーの尊称である(自治連盟の創設者・神智学協会会長のアニー・ベサントが最初に言い出したとの説もある)。また、インドでは親しみをこめて「バープー」(:「父親」の意味)とも呼ばれている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
会ったことないから実際は知らないけど!
……ボクら己の目で見た物しか信じない。
こうやって生きたいって思うんだ
なんかさ。。
毎日自分の人生を生きているはずだけれど、生きてることに無自覚になってしまうことってありませんか?
わたしなんて病むまでは自分と向き合うって時間すらほとんどなくって。
こんな言葉を聞いてもそれすらスルーしていたくらいでした。
でも最近ようやく生きる意味に気づいて
せっかくなら、できるだけ多くのことを学びたい!
せっかくなら、できるだけたくさんのことを成したい!
って思うようになりました。
ただ。
なんとなくで過ごしてしまう時間があったりとか、ほかの人にどう思われるかがこわくて動けなかったりとか。
そんな生き方に使ってる時間はないんだって思ってもまだ今までのクセが抜けきらないところもあって。。
(うじうじうじうじ。。)
それで出てくるのがこの言葉です。
自分ってこんな風に生きるために生まれてきたわけじゃないんだ!
もっとすべきことがたくさんあるんだ!
ってことを思い出させてくれるから♪
そんなことで。わたしこの言葉にとてもハマってるんですね。
特に卯月はチキンすぎる性格なので、後半が好きっ。
明日死ぬかのように生きろ。
だって。
明日死ぬって思ったら何でもできるし何にもこわくないから!
先を見すぎてうごけなくなったら意味ないもんね
……死ぬ事を恐れて生きる事を忘れた者。
まとめ
はい。ということで。
今日は最近ブームの言葉のご紹介でした。
この言葉はとても有名だと思うのですが、改めて聞くとちがう感じ方する時ってあるじゃないですか。
だからお話ししてみました!
また色々と言葉とかも紹介するかもしれません。
それでは。今日もおつかれさまでした〜♪
おやすみなさい!
……また会おう。
最後まできいてくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。