ひきこもりはガラパゴス諸島在住なのかもしれない。
こんばんは、卯月です。
わたし今朝起きたらびっくりしちゃって。
なんでかってさ。。右のすねが痛くて。
どしたっ!?って一瞬焦ったんですけれども、よくよく考えたら覚えのある感覚。
これ、成長痛だ……!笑
もう成長期とかおわったはずだったのですが、大量の睡眠と大量の食事によって第三の成長期に突入した模様。
そんなことってあるんですね!おどろきです。
(ある意味レア体験だよね。楽しもっと。)
なーんか。自分の生きてる場所が妙だなぁって近ごろ特に思います。
今回はそんなお話を。
今日は痛みがひいた間に走れたけど、明日からがちょっと心配〜!
……一時的な物な可能性もあるからね。
↑ガラパゴス諸島の最東端サン・クリストバル島は「アシカ島」と呼ばれるほどにガラパゴスアシカが多いそうですよ。野生アシカたち。見てみたいです。
いきなり飛び出る「ガラパゴス諸島」
いきなりタイトルで「ガラパゴス諸島」。
卯月の今の気分はガラパゴス諸島にぴったりなので、その気持ちをそのまま持ってきたらこんな感じに落ち着きました。笑
「ガラパゴス諸島」ってあれです。
東太平洋の赤道のちょい下くらいにある島の集まりの名前。(ざっくり言うと南アメリカの左らへん)
チャールズ・ダーウィンが進化論を思いつくヒントを得た航海でも訪れたって有名なとこですよね!
でも今日この諸島を使ったのは地理的な意味ではなくって。
多種多様って意味合いでひっぱってきました。
ほら。ガラパゴス諸島って海洋島だから、大陸と陸続きになったことがない独自の進化を遂げた生物種が多いじゃないですか!
なんかそれってひきこもりと状況似てるよなぁ。。
(→続く。)
……引きこもり。それも在る意味海洋島だ。
そうなんだよね〜
社会とつながってないって感じ!
ひきこもりはガラパゴス諸島在住
それで思いました。
ひきこもりはガラパゴス諸島在住だ……!
って。
基本的に人間って色々なコミュニティに属することで社会と関わり合いながら生きているじゃないですか。
(所属コミュは3つ以上あるといいって言うよね)
ひきこもりだってそりゃ今までの人間関係とかないわけじゃないけれど、基本的に自分の家にしかいないわけで。
所属するコミュって主に1つなんですよね。
それってやっぱり海洋島で独自の生物種がいっぱいいるガラパゴス諸島と似てません?
社会とダイレクトに接してる人に触れたりすると、自分って妙だなぁとは思うんですよ。
だけどわたし、これは大チャンスだぞー!って今うれしい気分です。
大チャンス到来ー!
……妙。妙。明けの明星。
なにが大チャンスなん?
世間一般的に言ったら。ひきこもりってあんまいいイメージじゃないっぽいって気がします。
(今までの経験から推測するには!)
なんだけど。わたしは独自の文化の中で独自の価値感をもって生きているから、そこのところすら社会とちがっていて。
今やひきこもってよかった♪って感じです。
だってわたし世界一になりたいんですよー!
さらりとみんなと同じな場所にいて、さらりと生きていたら、さらりと人生おわっちゃいそうじゃないですか!
だからひきこもってガラパゴス諸島的進化を遂げてから社会復帰したら、それってスペシャルなんじゃないかなって思ってほくほくと。
これ、ひきこもったりとか、社会からずれてるなと思って落ち込んでたりとか、そういう人全員にいつか届けたい考え方で♪
せっかくなので思いついたいま話しておきました!
ピンチをこえてツチノコになりたい!
……逆境で咲く花が美しいと。
まとめ
はい。ということで。
今日はひきこもりとガラパゴス諸島のお話でした。
この記事いつかわたしが有名になったら「昔大変だった時期にはこうやって考えて乗り越えてたんですよ〜」って余裕で笑いながら引用したいところです!
ちょっと妄想がすぎるって思うかもしれないよ?
でも思い描くことって大切だと思うから。
これが妄想になるのか。それとも現実になるのか。
どうぞこれからも見ていてください!おやすみ!
また明日ね〜♪
……さらば。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。