卯月はここで考える。

夢は世界一。ひきこもりの変化の記録です。

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ちょっとモーツァルトさん。。あなたってすごいです。。。

こんばんは、卯月です。

 

わたしの今日のスケジュールすごいですよ。

 

00:00  ねむり

09:00  目が覚める

10:00  ねむり

11:00  瞑想・朝ごはん

12:00  ねむり

16:00  昼ごはん

16:30  NOW

 

一日の大半「ねむり」なんですけど。。

どうなってるんだこりゃ。

 

ちょっとねむり率高すぎない?笑

って自分でも思うけれど仕方ない。

スイッチ切れちゃうんです。

 

ふとん、ベッド、いす、ソファ。。

家族にしてみればどこに行っても卯月が眠っているという状況。

(自由人極めてまーす。)

 

歌のトレーニングもしたいのにこんなに寝てたらできないじゃん!

とも思うけど、心に身体がついてこないんですよ。。

 

だからね!こう思うことにした!

近ごろの急激な精神の成長に肉体が必死で追いつこうとしてるんですね。ふむふむ。

(自分自身を納得させる作戦。)

 

それで脳を休めるのにはクラシック音楽がいいって聞いたことあるから、試しにそれを導入してみたらさ。。

それがすごくよかったんですよ!

 

なので今日はまさかの眠り事情から音楽に飛躍してですね。

クラシック音楽関連のお話をしたいと思います♪

 

……そういえば、歌手を目指しているのに音楽の話は少ないね。

ポップスだとライバルかなって!
クラシックはちょっとちがうからセーフってことにしてある♪

……既に闘争心を燃やしているのか。

そうだよ〜!
本気だからねプロ意識たいせつ♪

 

 

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↑本日の主役。モーツァルトさん。現代では音楽室に多くいらっしゃるようです。

 

 

クラシック音楽家なら誰がお好き?

クラシック音楽

バレエを習っていたので少しだけならわかる曲もあるっていうレベル。

ぜんぜん詳しくないけど話したいのでお話しいたします。

 

みなさまは誰かクラシック音楽で好きな方とかいますか?

ここはきっとそれぞれの趣味が強くでるところですよね。

(あんまり知識ないからちょっと勉強したい!もしおすすめ曲とかあったら教えてほしい♪)

 

わたしは誰かって言ったらドビュッシーさんが好きかな。

 

 

クロード・アシル・ドビュッシー(フランス語: [klod aʃil dəbysi], 1862年8月22日 - 1918年3月25日)は、フランスの作曲家。長音階短音階以外の旋法と、機能和声にとらわれることのない自由な和声法などを用いて独自の作曲を実行し、その伝統から外れた音階と和声の用い方から19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家である[1]。

ドビュッシーの音楽は、代表作『海』や『夜想曲』などにみられる特徴的な作曲技法から、「印象主義音楽(印象派)」と称されることもある。しかし、本人は印象主義音楽という概念に対して否定的であり、テクスト(詞)やテーマの選択は象徴派(象徴主義)からの影響が色濃い。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

↓これはちょっとしんみりしたい時にいい。


月の光 ドビュッシー

 

そうだあともう一人いました。チャイコフスキーさんも♪

 

 

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露: [ˈpʲɵtr ɪlʲˈjitɕ tɕɪjˈkofskʲɪj] 発音を聞く[ヘルプファイル];ラテン文字表記の例:PyotrあるいはPeter Ilyich Tchaikovsky1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日))は、ロシアの作曲家。

 

叙情的で流麗・メランコリックな旋律や、絢爛豪華な<オーケストレーションなどの要因で人気の作曲家となっている。またリズムの天才とも言われる。曲想はメルヘンチックであり、ロマン濃厚な表情が見られる。

作品は多岐にわたるが、とりわけ後期の交響曲バレエ音楽・協奏曲などが愛好されているほか、管弦楽曲、オペラ、室内楽曲、独奏曲にも人気作がある。

 

 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

↓まるでどこかの世界に迷い込んだよう。


チャイコフスキー:《くるみ割り人形》第3曲 「こんぺい糖の踊り」

 

……つまる所。

ファンタジーな感じが好きなのかも〜

 

ちょっとモーツァルトさん。。

それでだ。

 

今までのわたしの好きな曲にはまったく入っていなかったんですけど、ふと思い立ってモーツァルトさんの曲を寝る前にかけてみたんですよ。

 

 

ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト[注釈 1](ドイツ語:Wolfgang Amadeus Mozart<、洗礼名:ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モザルト [Johannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart]、1756年1月27日 - 1791年12月5日)はオーストリアの音楽家[注釈 2]。ハイドンベートーヴェンと並んで古典派音楽、ウィーン古典派を代表する一人である[1]。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

 

 

そしたらすごいの!

もうすごいすごいの!

 

↓長いからね。とにかく雰囲気だけ改めて感じてみて。


The Best of Mozart

 

これ、までのMY音楽常識がくつがえされたかもしれない。。

 

……それまでも聴いた事くらいあっただろう。

なんでかすごさに気づかなかったんだよ!

 

あなたってすごいです。。。

なにがすごいってさ。。

シンプルなんです。まっすぐなんです。

なのに芸術っていうところなんです。

 

最近の音楽ってね、凝り凝りの方が高級みたいな感性ありません?

 

たとえばボカロ系とか、ポップスでもそうだよね。

それはそれで一種の形だし、わたし自身も好きで聴きます。

 

だけどまっすぐすぎる音楽ってけむたがられる風潮があるようにも感じていて。

わたしとしては多少複雑だったり闇感のある音楽の方が時代背景にも通ずるものがあるようだと解釈していました。

 

でもね。

モーツァルトさんの曲はそれとは違って。

 

それなのに時代を超えてる。

現代でも聴きたいと思う人がたくさんいる。

 

だから「それはなぜ?」って考えました。

 

そしてわかりました。

 

きっとそれは真理に近いということ。

つまり普遍性・純度が極めて高いってことです!

 

……そうさ。純度の高い結晶は壊れにくいんだ。

それにきっとキラキラしてる✨

 

ほんとうにいい曲って時代とか関係ないな

今はまだ道具の使い方を覚えたところまでだけど、これから元気になったらわたしもたくさんいい曲を作りたいんだから。

ここは学ぶところでしょう?

 

わたしは未来で世界一になるんだから、これからの時代についてよく考えます。

これから何が生まれて、何が変わって、何が変わらなくて、何が消えていくのかなって。

 

ここでポイントなのは「生まれる」「変わらない」の方。

「変わる」と「消える」はある程度まで知っておけば満足です。

 

それでわたしの未来予想。

またね。まっすぐな音楽が普及する時代が来るなって思っています。

 

流行り廃りは巡るものですから。

平成は比較的ダークな面も強かったけれど、その分これから色々とあった後は明るい光が求められると感じるんですよね。

 

だからそうしたいって思ってたけどなかなか現代とぴったり合う形が見つからなくて。

それがモーツァルトさんの曲を聴いて踏ん切りがついたって気がします!

 

ほんとうにいい曲って時代とか関係ないなってね♪

 

だから時代がどうとか考えるより前にね。

純度の高い作品を作ろう!

という決意が生まれた次第であります。

 

そのためにもはやく健康にならなきゃ!

……焦りは禁物さ。果報は寝て待てと言うだろう?

それじゃあ今夜もよく眠ろっと♪

……いや、言葉通りの意味では……。

 

まとめ

はい。ということで。

今回はクラシック音楽とかとか色々おしゃべりしてみました。

 

すごいなぁ。

モーツァルトさんって今から200年以上前の人なのにね。

それなのに今でもみんなから大人気。

わたしの目指してた「スーパーな人」そのものじゃないですか!

 

↓そうそう。ここでおしゃべりしましたね。

udzuki27.hatenablog.com

 

けれどいいですか?

(これ自分にも言ってる。)

 

「今」っていうのは最強なんです。

 

なぜなら過去の歴史を塗り替えられる力は常に今この瞬間に宿っているからです。

 

わたしもモーツァルトさんに負けてはいられません。

いっぱい寝ていっぱい食べて、はやく健康になる。

それでいい曲いっぱい作る。うむ。

 

と、やる気が出てちょっと目が覚めてきました。

いい曲って発火材にすらなるみたいですね。

(すごい。)

 

それでは!本日もおつかれさまでした♪

 

やる気でてきた〜!

……キミはいつもやる気じゃないか。

 

今日も最後までありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

 

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