開き直る。魂が見えていないのは自分だった。もらう側からあげる側へ。
こんばんは、卯月です🌙
昨日の外出。。
大成功でした!
↓昨日は意気込みを語って出た。
そして、自分の中で開き直ったというか、分かったというか。
そういうことがあったので、今日はその話をしよう!
開きなおれたのかも!
……痛みを知って我を知る。
↑開く。あげる。それはプレゼント。
服装で判断されてしまうの?
昨日の外出は成功したけれど、成功のもとっていうのはやっぱりちょっと嫌なもの。
わたしね?日によって性別変わるじゃないですか。
↓こういう感じで悩んでいた。
最近読者になってくださった方のために今一度説明しておくと。
身体的には女性ですが、心の方は日によって男性だったり女性だったりする両性類っぽい生きもので。
それに加えてかなりな霊感をお持ちなので、霊力が上がっている状態のときは無性。
つまり性別の概念自体がなくなることもあります。
まあとにかく!
特殊性別形態。
それゆえ服装とか、自己表現とか、そういうのお手本がなくて自分を押し込めていた節があって。
↓服装は最近乗り越えたけど。
性別に関してはまだ少し解消し切っていない面がありました。
↓解消しつつはある。
それなんだけどね〜。
昨日はわたし結構男寄りだったので全身黒っぽい服装で、だけどレディースファッションのお店に寄ったんですよ。
そうしたら、今までだったらすぐに話しかけてくるはずの店員さんが近づいてこない。
というか敬遠されている感じすらする。
という現象が発生しました。
別に会話をしたかった訳ではないけれど。。
ちょっとね?そこで妙な違和感を覚えてしまって。
女の子っぽい時も男っぽい時も、わたしの魂はおんなじ一つなのに。。。
着ているものや多少の自己表現だけで全く別人のように判断されてしまうのか。。。
って具合に!
いや、はじめて会った相手をファッションとか雰囲気で判断するのは当たり前っちゃ当たり前とは思うけど。
(しかも、ファッションの仕事をしているひとな訳だし。)
でもなんか気にしていることだったから。。
ちょっとスネました!
うん!笑
だって〜ぜんぜん態度がちがうんだもん!
……判断の基準はそれぞれだよ。
魂が見えていないのは自分だった
でも、そうやって相手のことヒドいわって思って。
それからふと自分に目をやってみると、それって自分自身が見ている世界でしかない。
つまり。
わたしの魂見てくれてない!
ってスネてたけど。
魂が見えていないのは自分だった。
そういうことでした。
それでまた少し嫌な気持ちになるでしょう?
そして悩むでしょう?
そうしたら!
開き直れたの!
そのあとで!
(めでたしめでたし〜♪)
……開き直る。
もうこだわらないってこと〜♪
コンプレックスって自分の目だ
つまるところは、「性別コンプレックス」だったのかもしれない。
「服装コンプレックス」で、「自己表現コンプレックス」だったのかもしれない。
だからそういうことを気にしてしまっていたのかもしれない。
あんまりそういうコンプレックス名は聞かないけどさ!
たとえば、「学歴コンプレックス」とかは世の中でも聞いたことのある言葉じゃない?
自分の学歴を気にかけて劣等感を覚えている。そういう状態かな。
それでね?
わたし最終学歴で言ったら高校卒業なんですよ。
というか高校も途中からいじめられてもないのに急に行くのやめてそれっきり消えたひと。
学校がやさしかったから卒業したことになってるけど、本来なら高校中退って感じです。
最初は「近いし東大行くか〜」みたいな感じだったけど「まぁ自分で勉強すればいっか〜」って独学に変更したので、大学に行こうっていう気も今はあんまりなくて。
つまりまぁ、学歴というものは持ってない!
でも、それってわたしにとってはどうでもいいことで。
相手のことも学歴では判断しないし、自分のことも学歴で判断しないから。
だからあーんま気になりもしないんです。
ということはつまり。
「性別コンプレックス」で、「服装コンプレックス」で、「自己表現コンプレックス」なのは。
自分自身が相手のことをそれで見ちゃってるから。
そういうことにこだわっていて、気にしていて、囚われていて。
自分自身が相手の魂そのものを見られてないから。
って分かりました。
全部自分に返ってくる。
全部ぜんぶ。自分のところに。
そういうこともぜんぶ一緒に、分かりました。
……情けは人の為ならず。
それ以外もきっと!
相当なチキンでさみしがり屋
それで。
今日わたし結構話し方がフランクだと思うんだけど、それも気にするのをやめたってことなの!
このブログではもともと自分の中の比較的女性っぽい表現の部分しか出せてなくて。
今日は男だなぁ〜っていう日も女の子っぽい話し方をしたりしてて。
ちょっと女装してる感あって嫌だったんデスヨネ。
(だってオカマみたいじゃんね?笑)
わたしの中では一応相手に対する配慮をしてたつもりだったんですけど。
それもやっぱり最終的には自分自身の弱さに帰結することでした。
これ本当にダサいと思うから言いたくないんだけど。
でもちゃんと言うよ〜?わたしは強くなるんだから。
スターがほしかった!
アクセスがほしかった!
認めてほしかった!
以上。笑
だって、歌手を目指す女の子のブログって思って応援してくれてたひとが、いきなり男っぽくフランクに話しはじめたわたしを見て離れていってしまったら。
それってすごくさみしいから。
だから、自分自身を出しきれずにいたっぽくて。
ありのままの自分より、愛をもらえる可能性が高い自分を選んでいたみたい。
つまり。。
相当なチキンでさみしがり屋っぽい!
もう笑って?ね?笑
(これを堂々と言ってる自分も。笑)
……正直に話す。
まずはそこから!
もらう側からあげる側へ
さっきの本音のとこでワタクシ「ほしい」を三連発しました。
スターが「ほしかった」!
アクセスが「ほしかった」!
認めて「ほしかった」!
ぜんぶ、相手から自分が「もらう」側だった。
でもその時に思い出したよ。
わたしは
「この世で一番世界に幸せを『あげる』存在」
になりたいんだっていう夢を。
その時に「あっ!」って気づいて。
今自分が向かっちゃってる方向は
「この世で一番世界から幸せを『もらう』存在」
になっていたようだって。
うん。それって真反対だった!
目指していることと、実際にやっていることがズレていたことに気付いた。
だって自分の気付いたこととかをありのままに話して、それが誰かの役に立ったらいいとか、聞いて楽しんでくれたらいいとか。
そういう「あげる」サイドにいたら自分がどれくらいスターを「もらう」か、アクセスを「もらう」か、認めて「もらう」かって気にならないはずでしょう?
愛を「もらう」側から愛を「あげる」側へ。
そういう風に意識を切り替えたら、その時丁寧に話したい気分だったらそうしたらいいし、フランクに話したい気分だったらそうしたらいいだけだって知った。
そして、いくら言葉や自己表現や性別に幅があったとしても
「わたしの魂は一つで、そういう形をしているというだけ。」
ってことを再認識できた!
これからも嫌なことがあった後、それをどれだけ自分のものにできるかってトコこれからも大切にしたいなぁ。
今回の外出はほんっと大成功。
挑戦してよかったと思う!
……日々そうすると良い。
まとめ
はい。ということで。
今回は外出での気付きについてでした。
お手本になる存在がいないから悩んでしまっていたけれど。
そういうのって気にしない最強説。
って訳で、これからはブログでも自己表現の幅を自然な形に戻していこうと思うので。
ちょっと話し方が敬語じゃなくなったら
「あ。今日は男なのかな〜。」
くらいな感じに気楽に受け取ってくれたらうれしい。
もう一度言うけれども。
それは表面上の表現方法のちがいだけでわたし自身の話してる内容や思いの丈は変わらないので。
なんかこう。。
不思議生物を水槽の外から眺めてる的な感じで見ていてくれたらって思う!
どうぞよろしくお願いいたします。
では!また明日!
……徐々に取り戻していく。
そう!ほんとうのわたしを♪
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
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