つぶらな瞳で見つめられると。
こんばんは、卯月です。
わたしは今日もおそうじでしたが、なかなかに時間がかかっています。
今クローゼットの中とかも掘りかえしていらないものを捨てているのですが、そこで色々葛藤があって。
今日はそれについて話します。
ものを捨てるって色々考えちゃうんだよね〜
……記憶が刺激されるからね。
つぶらな瞳で見つめられると
本当にしょうもないことなんですけど。
ものを捨てる時に、目が合うんです。目が。
例えば卯月はかわいいものが好きなので、ぬいぐるみやマスコット的なものを大量に所有しています。
それでも古いものが出てくると、捨てようかなって思うじゃないですか。
彼らの瞳のパワーはそこで発動されます。
わたしが捨てようかと思って彼らを手に取ると、「ほんとうにお別れなの……?」って感じのさみしい目でわたしのこと見てくるんです。
卯月の中には彼らとの思い出が走馬灯のように蘇ります。
これで捨てたらなんだか鬼みたいで。
すごく……捨てにくい。
これはある意味かわいい軍団の瞳との闘いです。
これを踏まえて、今後はそう気軽な気持ちで目のついているものを購入するのはやめようと思いました。
……むやみに抱える物を増やすのは良くないよ。
だってかわいいもの好きなんだもん〜
ついつい買っちゃったの
まとめ
はい。ということで。
今日は、卯月のおそうじの葛藤についてでした。
ものって買った瞬間はハッピーですが、捨てるときにはかなり労力がいりますね。
おそうじをして、なんだか物欲が削ぎ落とされてきたような気がします。笑
といっても、すてきなものは好きだけどね〜♪
……少数精鋭が良い。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
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もふもふ