数列暗号ノートでびびられた話。
こんばんは、卯月です。
昨日の記事はけっこう気合を入れていたのですが、いかがだったでしょうか?
↓これだよ
実はこの記事を書いていて、そういえば高校生の時もメモしてたな、ということを思い出しました。
いや、そんなに昔のことじゃないけど。(記憶薄いとこあるんだよね笑)
せっかくなので、今日はふと思い出したメモ関連の思い出をお話ししてみたいと思います。
今日は普通のおしゃべりみたいな感じ〜♪
……最近知識系が多かったからね。
意外とバランスとるのはむずいのです
女子高生の数列暗号ノート
メモってさ。
昨日の記事でも特に言及しませんでしたが、まぁ、基本的にみなさま日本語とか母国語で書くと思うんですよね。
でも、卯月が高校生の時、その時は次元とか量子力学とかそういう話がマイブームで。
そんなようなことをメモしてるノートを友だちに読まれたらはずかしいなって思って、数列でメモしてたんです。笑
数列っていうのは、自分の中で数列の暗号を作成する感じで、自分にしか読めないノートにするのにとても役立ちました。
暗号作るのも楽しかったかも♪
……確かに自作なら読まれる心配は無いね。
そしてびびられる
が。ある時友だちにそのメモを見せてって頼まれて。
暗号だから誰にも読めないだろうと思って、わたしそのノート見せちゃったんです。
そりゃ、読めないよ?数列だもん。
でも、問題はそこではないですよね。
今考えれば当たり前です。
なんか、びびられてしまいました。
友だちのノートを見たら、ページぎっしり謎の数列……。
確かにわたしも友だちの立場だったらびびりますね。笑
なんかびっくりされちゃったの
……まぁ、そうだろうね。
まとめ
はい。ということで。
今日は、わたしの高校時代の数列暗号ノートのお話でした。
そのこともあってか、今のメモは基本的に日本語で書いています。
びびられるのはまぁいいとして、その方が解読の手間もはぶけるし読み返しやすいですもんね。
みなさまもメモをする時は日本語がおすすめです♪
……おそらく皆何も云われずとも日本語で書くと思うよ。
そうかな
でも、暗号も楽しいけどね〜
……。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。