読点の大量発生が巻き起こりました。
こんばんは、卯月です。
応募する童話の推敲をしていて思ったこと。
読点がむだに多い。笑
ということで、今日は読点の話をします。
失敗談を語る回です。
「、」をつけすぎてたみたい
……推敲しないと危ない所だったね。
調子にのってました
読点っていい感じにつければより効果的に物語を読んでいただけるものだと思うのですが、いやはや。
卯月は調子にのっていました。
自分が物語を書いている時はノリノリだから、言葉の一つひとつを強調したい部分が出てくるんですよね。
それで好き勝手点を打っていたら、読点が大量発生してしまって。
そのことから学んだことはこうです。
「、」は冷静につけよう。
今日言いたいことはほんとそれだけ。笑
自分ばっかりノリノリでもだめだもんね!
……推敲には冷静さが不可欠。
まとめ
はい。ということで。
今日は、卯月が読点を打ちすぎていた話でした。
初歩的すぎるミスでかっこわるいので話さなくてもよかったのですが、最初はダメな方がのちのち面白いかなと思って書きました。
これからは自分ばかりが楽しい文章にならないように気をつけます。笑
今日もおつかれさまでした〜♪
……じゃ、また明日。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
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もふもふ