【第206回短編小説新人賞】落ちた!次だ次。
こんばんは、卯月です。
実は最近体調がわるくて大変な卯月。
↓こんな感じなんですよ〜。こまる。
昨日はとうとう貧血になって今朝起きれなくて。
けっきょくお昼の3時くらいに朝ごはんを食べました。
(もはや朝ではない。笑)
そんなわたしに更なるショッキングな出来事が。
タイトルの通りです。
小説家になろうと思ってまずは応募してみた新人賞に落選しました!
とほほ。
今日はそのこと話します。
ががががーん!
……まぁ、そんな事もある。
落選してしまいました!
今回わたしが落選したのは「第206回短編小説新人賞」というもので。
この賞で実力をつけたのち別の賞も受賞して見事小説家デビューを果たした方が何人もいらっしゃいます。
↓2月に応募したのです。
それで結果発表が8月だったなと思って嬉々としてホームページをチェックしたら、もう受賞作一覧が乗っていて。
卯月の作品はありませんでした!
つまり。落選です!
うぅ〜
……これから才能を開くつもりなんだろう。
ふふふむしろ好都合ですね
ふふふ。
しかしこんなことでへこたれるような卯月ではありません。
なんでかって、わたし伊達にひきこもってませんからね。
今までの人生に比べたら、はじめて応募した小説の賞に落選してしまったことくらいミジンコみたいなものです。
(ミジンコに失礼。ちなみにミジンコは好きです♪)
それに、わたしがこれから世界一になるってことはもう決めてるんです。
だから、最初はできないことが多い方がむしろ好都合っていうか。
ストーリー性があっていいですよね!
よし。次に行きます。
……生産性のある行動をするといい。
うん!もう立ち直った!
まとめ
はい。ということで。
今日は、第206回短編小説新人賞落選のお話でした。
応援してくださっていたみなさまありがとうございました。
今回直接結果には結びつかなかったけれど、その気持ちを胸にまた新しい一歩をふみ出していこうと思います!
ねね。わたし思ったんですけど。
できるまでやり続けるとしたら、夢が叶うかどうかの問題って寿命だけだと思いませんか?
だから今回のことは今回のことで反省し、それを活かして成長できればいいなと思います。
よかったらこれからも見ていてください。
わたし絶対に世界のトップまでのぼりつめてみせます♪
……そこにどんな壁があったとしても。
そんなのは超えておしまいだよね!
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。