卯月はここで考える。

夢は世界一。ひきこもりの変化の記録です。

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五月はこうしよう計画。

こんばんは、卯月です。

 

さてさて、本日から五月がはじまりました。

一応世間はゴールデンウィークなのかな。

おうちゴールデンウィークというのもなかなか珍しくて面白そうです。(いつもと違うことできそう)

 

まぁ、卯月は元からひきこもりなのであんまり関係ないのですが。笑

とりあえず今日は今月の目標たてようと思います♪

 

今月もいっぱいがんばっちゃお♪

……体調管理は。

休みつつ、がんばるから大丈夫!

……。

 

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MIXとマスタリングできるように

今月の音楽目標はNo.14を完成させることです。

No.14ははじめて実際の楽器の音源を録音した楽曲。

そして今は、ついでにMIXやマスタリングという音の調節作業を勉強しているところです。

 

 ↓MIXとは何かはここを見てね

udzuki27.hatenablog.com

 

MIXやマスタリングは、それ専門のエンジニアがいるくらい奥深い分野です。

が、まずは基本的なところをおさえて、作曲→録音→編曲→MIX→マスタリングという流れを一人でこなせるようになるのが目標。

 

No.14で実践しながら調節の仕方を勉強してるので、「No.14の完成=マスタリングまでできるようになる」ということ。

独学というのはちょっぴり大変だけれど、なんとか今月中に基本的な操作は全部覚えちゃおうと思います♪

 

とにかく!No.14が完成できれば万事解決なの♪

……。 

 

小説は賞に応募する

そして、小説の方がしばらく進んでいなかったので、今月は賞に応募しようと思います。

 

いま応募しようと思っているのは短いものなのですが、逆にその長さで面白くするっていうのに苦戦中。

でも、応募締め切りが五月の末なので、そろそろ本腰を入れようと思います。

 

ちゃんと応募できたら記事書くね♪

……そういえば前の賞の時は締め切りギリギリだったよね。

もしかすると、追いつめられたらパワーアップするタイプなのかも

 

まとめ

はい。ということで。

今日は、五月はこうしよう計画でした。

 

  1. No.14完成(MIXマスタリング習得)
  2. 小説賞に応募

 

今月はこの二つを軸にして進んでいきます♪

 

目標がきまったら、あとはその通り行動するだけ♪

……それじゃ、また明日。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

気が向いたらぽちっと応援お願いします♪
いつもありがとう
もふもふ

 

当日。

こんにちは、卯月です。

 

やばいと騒いでいた締め切りが、とうとうやって来ました。

今日は締め切り当日です。

 

そして、結局その小説はどうなったのかと言うと……

 

デレデレデレデレ

 

↓この人ドラム係。

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タッタン!

 

応募、できました!

 

昨日まで完結していなかった上に、途中の段階で文字数オーバーして大変焦っていたのですが、なんとかシーンをやり繰りしたら、なんとか、なりました。笑

 

でも、あれですね。

小説は余裕をもって書き切るのが大切だということがよく分かりました。

 

応募したのは結局昨日の夜だったのですが、そもそも応募する書式設定がよく分からなくて、大変なパニクりようでありましたし、実はまだその設定があっているのか謎。

ただ、できる限りは確認したはずなので、あとは信じて待つのみです。

 

ちなみに応募したのは短編新人小説賞という賞なので、6月にWebマガジンCobaltで発表予定のようです。

落ちても受賞しても、報告する予定なので、よかったら受かるように祈っといてください。

もう、最後は神頼みしかありません。笑

 

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ふぅ。

でもとりあえず、今はひと息つけてほっとしております。

2月前半の目標は達成されました。

 

後半の目標としては、作曲を本格的に始めようかな、と思っています。

また今度、そのことについては記事を書きますね。

 

どうか卯月の小説が受賞しますように!

 

とにかく今は、それだけですね。

それではまた明日、お会いしましょう♪

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

↓卯月の締め切り前の焦りっぷりは一応こちらからご覧になれます。笑

udzuki27.hatenablog.com

udzuki27.hatenablog.com

 

 

 

 

 

とにかく完結。

こんにちは、締め切りに追われている卯月です。笑

 

昨日の記事で締め切りがやばいと騒いでいましたが、今日もやばいです。

しかも、締め切り明日。笑

まだ書き終わっていない上に、すでに枚数オーバー。

 

これは……本当に間に合うのか……。

 

まぁ、とにかく完結させましょう。

 

書かねばなので今日はここまでです。

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

↓今のわたし

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締め切りがやばい。

こんにちは、卯月です。

 

昨日は悠長にパズルの記事なんて書いていたけれど。

本当の状況はこうです。

 

締め切りがやばい。

 

わたし小説家になりたいんで、現在、とある新人向けの賞に応募しようと思っているのですが……。

 

やばいやばい書き終わらない……!

 

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こんなことブログで書いてないで小説書けや!っていう話かもしれませんが。笑

ブログはブログで文章力向上のための練習なので、ここはやめるべきではない気がして、こんな情けない文章を書いております。

 

いやぁ〜小説をまとめるのって、ほんと難しいですね。

最初の設定とかはわりかしスルーっと決まって、これで受賞してみせるぞー!ってノリノリで書き始めるんですけれど、書いていくうちに「アレ、この設定なんか矛盾してるんじゃない?」とか「この人なんか魅力不足な気がする」とか思い始めて、「……。」となります。笑

 

多分、小説を書く経験値がまだ足りないから、そういうことを全て見通せないんですね。(自分で言ってて悲しい。笑)

 

いま応募しようとしている文章はどれも短めなものが多いので、まずはそこで力を付けて、だんだん長編にも取り組んでいこうかな、と思っています。

 

まぁ、とにかく今は締め切りがやばいんです!

 

はぁ、これは誰に向かっての何の主張なんだろう。笑

 

余裕を持って書き上げて、余裕を持って推敲する。

そんな理想とは程遠い現実。

 

でも、小説はとにかく書き上げることが大切なようなので、何とか頑張りますね。

 

まだ小説家になってもいないのに締め切りに追われるなんて……。笑

 

 

応募できたらまた記事書きます。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

 

 

 

 

 

駄菓子屋さん。

こんにちは、卯月です。

 

わたしこの前、偵察に行ってきました。

 

どこに行ったのかというと、駄菓子屋さんにです。

 

別に遊びに行ったわけではありません。

あくまで偵察です。

 

今書こうと思っている小説の舞台が駄菓子屋さんなので、そのイメージ調査というわけです。

 

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駄菓子屋さん。

 

今ではあまり多くありませんし、なんとなく古いイメージですが、逆にその古風な雰囲気を売りにしていて店内はかなり賑わっていました

 

わたしが行ってきたお店は大きな商業施設の中にあるもので、おそらく故意に古さを演出していたのだと思われますが、逆にこっちが期待している通りの「ザ・駄菓子屋さん」という感じで、雰囲気を掴むにはぴったりでした。

 

店外にはゲーム機(ジャンケンに勝ち続けると商品をゲットできるらしい)が並んでいて、店内にはひと昔、ふた昔前らしき音楽が流れています。

 

天井を通る焦げ茶の木の柱には、昔のレコードがや写真が貼られていて、銀河鉄道999のポスターを見つけた時には思わず胸が高鳴りました。

(わたし銀河鉄道999がとても好きなんです。笑)

 

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なんか、いいなぁ……。

 

絵に描いたような理想の駄菓子屋さん

 

金平糖やかざぐるまが売られているという和風の雰囲気も良い

天井からもお菓子がぶら下がっているのも良い

所狭しと駄菓子やオモチャが並べられているところも良い

 

良い良いづくしでテンションが上がって、味見しようとしていた駄菓子の他に、オモチャの鍵まで買ってしまいました。

 

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何に使うんだ……。笑

 

正直言って使い道はわからないけれど、こういうちょっと可愛いオモチャ、わたしは大好きです。

 

一年前は、例え頑張って外出しても、何も欲しいものがないという状況でした。

精神が崩壊していたから、物欲というものがなかったんですよね。

 

この世のものなんて、いつかは消えて無くなってしまうんだから……。

みたいな感じでした。笑

修行僧かっ!笑笑

 

だから、こういう無駄な買い物をしたくなるっていうのは卯月的にはうれしいことでありました。

 

わたし、元気になってるな。

 

そんな実感も出来た駄菓子屋さん偵察でした。

 

 

駄菓子屋さん、偵察したからには小説もちゃんと完結させなければ。

 

雰囲気や売っているものなど色々感じ取って帰ることができたので、これを活かして書いていこうと思います。

 

とりあえず、偵察成功です♪

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

 明日は駄菓子屋さんで起こったちょっとした出来事について書きます。

 よかったら見に来てください。

 

 

 

 

部活一覧表。

こんばんは、卯月です。

 

ブラインドタッチ二日目。

少し慣れてきた気がするのですが、まだ記事を書くほどの進歩はないので、そちらはまた今度。

 

今日は小説を書くに当たって今後自分も使えそうな記事を書こうと思います。

 

うーん、なに書こう……。

 

こんな感じにしばらく悩んでいたのですが、いま決めました。

 

今日は「部活一覧表」を作ってみたいと思います。

 

(今日の内容は、ネタ帳制作&公開的な感じです。創作をする人などは参考にどうぞ。)

 

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わたしは小説家になりたいのですが、よく考えれば、小説のキャラクター(学生)を考える時に、わたしはいちいち、「部活って何があったっけ?」という疑問からスタートしてしまうんです。

なので、毎回どんな部活があるか思い出すところから始まります。

 

でも、それじゃ効率悪い。

 

ということで「部活一覧表」さっそく制作していきたいと思います。

 

一、体育系

 

・陸上部

・サッカー部

・野球部

軟式野球部

ハンドボール

・テニス部

ソフトテニス

・バレー部

・バスケ部

・バトミントン部

・卓球部

・水泳部

・柔道部

・剣道部

弓道

・空手部

・応援団

ラグビー

レスリング部

・登山部

ワンダーフォーゲル

・スキー部

アメリカンフットボール

・チアリーディング部

・バトン部

・フェンシング部

ゴルフ部

自転車競技

・グランドホッケー部

・ボウリング部

・体操部

・新体操部

・相撲部

・スピードボール部

(ポールに結び付けられたボールをラケットで打つ競技、スピードボールを行う部活)

・ジャグリング部

(ボールやクラブを使ったいわゆる大道芸を学ぶ部活。文化祭での発表以外でも地域での交流などを行う)

・自動車部

(実際に学校の敷地内で車を運転する部活。安全運転を学んだり、運転の正確さやタイムを競ったりする)

・歩行部

(歩くということを意識した部活。夏や冬の休み期間などに、お寺や神社を巡ったりして沢山の道を歩く)

 

珍しそうなものは、()内に説明を書いておきました。

 

歩行部とかあるんだ……。(驚き)

 

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次は文化系。

 

二、文化系

 

吹奏楽

・オーケストラ部

・軽音部

・合唱部

・音楽部

箏曲

(日本の伝統楽器「こと」を演奏する部活)

・南米音楽部

(ボンゴやギロなど中南米独特の楽器を使い。ラテンアメリカ諸国の民族音楽や、それをベースにしたポピュラーな音楽を奏でる部活)

長唄三味線部

(三味線音楽のジャンル「長唄」を学ぶ部活。古典曲以外に、洋楽などに挑戦することもある)

ハンドベル

ハンドベルの演奏をする部活)

・弦楽部

・太鼓部

・ギター部

マンドリン

鹿踊

(伝統舞踊「ししおどり」の部活)

郷土芸能

・演劇部

・英語劇部

・ダンス部

・フラダンス部

・放送部

・文芸部

・数学部

・生物部

・地学部

・物理部

・化学部

・無線工作部

(アンテナのメンテナンスや、電気自動車の製作を行う部活。イベントに合わせてイルミネーションを作ったりもするそう)

・パソコン部

・社会科学部

・英語部

・フランス語部

・美術部

・写真部

・映像部

・料理部

・うどん部

山梨県のひばりが丘高等学校にあるうどん部。郷土料理の吉田うどんを盛り上げるために幅広く活動しているらしい)

古典部

・将棋部

囲碁

茶道部

・華道部

香道

(香木と呼ばれる天然の木を燃やし、その香りを楽しむ部活。日本古来より伝わる香道の文化や礼儀作法を学ぶ)

・かるた部

・簿記部

・速記部

ベンチャーズ

マーケティング、商品開発を学ぶ部活。岐阜県岐阜商業高校にしかないらしい)

・家庭部

手芸部

・ファッション部

(主に洋服のデザインや製作をする部活。文化祭ではファッションショーをして実際に衣装を着用したりもする)

・旅行部

(旅行をテーマにした部活。普段は目的地までの交通手段を調べたりして、休みには実際に旅行に行き、文化祭などでは旅行の成果を発表する)

赤十字

(青少年赤十字に所属するボランティア部。募金活動や、児童館などでの読み聞かせなどをする)

点字

点字を練習する部活。ボランティアに参加したり、文化祭で点字作品を展示したりする)

・クイズ研究部

(クイズ大会での優勝などを目標に、クイズを作ったり、解答する練習をしたり、大会での出題形式を研究したりする部活)

・熱気球部

(気球を扱う部活。気球を操る技術や風の読み方、大会に際してのチームワークなども学んでいる)

・雑草研究部

(学校内や近くの神社に生えている雑草を採取して研究する部活。雑草の種類を特定するにはかなり根気がいるらしい)

・折り紙部

(創作折り紙を研究している部活。愛知県の刈谷東高校が有名らしい)

・魚部

(魚に限らず、水辺の調査をする部活。「さかなぶ」じゃなくて「ぎょぶ」と呼ぶそう)

・水族館部

(水族館を管理する部活。愛媛県の長浜高校にあるらしい)

・釣り部

(主に釣り方や魚の勉強会を行う部活。長期休暇には実際に合宿で釣りを行う)

・ダイビング部

・建築研究部

木工作品や模型の制作などを行う部活)

 

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調べるとかなりたくさんの部活がありました。

 

これで小説のキャラの部活を決める時に、いちいち「まず部活ってなに部があったっけ?」悩まなくてよくなりました。

 

やったね。るん。

 

でも、これでもまだまだ抜けは多いと思うので、もし、ここに書いていない部活を知っているよ、という方がいらっしゃいましたら、コメントで教えてくださると嬉しいです。

 

創作をしない人にはさっぱりの記事になってしまったかもしれませんが、ネタ帳制作&公開的な記事は本当に「たまーに」にしようと思っているので許してください。笑

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。 

 

 

 

 

 

面白いって。

こんにちは、卯月です。

 

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雨……ですね。

 

今日は少し外を歩いたのですが、街を傘の下から覗くと、なんとも言えない陰気さを感じてしまって、家に帰るとほっとしてしまいました。

 

まぁ、基本的に家が一番なんですけどね。笑

 

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さて、本題に入りましょう。

 

突然ですが、「面白い」「面白くない」の違いって考えたことありますか?

 

人の話でも、テレビでも、ゲームでも、お笑いでも、日常の至るところに「面白い」ものと「面白くない」ものってあると思うんです。

 

「あの人面白いよね」とか「こないだの映画が面白くてさ〜」という会話もよく聞きますね。

 

ただ、わたしにはまだ全ての面白いを合体させた「究極の面白い」を語るスキルはないので、今日のところは「面白い小説」についてお話ししたいと思います。

 

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わたしは小説家を目指しているので、小説に関して色々考えることがあるのですが、小説家を目指し始めた時、一番最初に考えたことが、

 

「面白い」って何?

 

ということでした。

 

よく考えると「面白い」って謎じゃないですか?

 

一つの小説の感想で、ある人は「面白い」と言い、またある人は「面白くない」と言うのが日常茶飯事です。

 

「それって好みの問題じゃないの?」と言ってしまえばそこで終了。

 

でも、多くの人が「面白い」という小説と、そうでない小説を読み比べると、やっぱりその差を実感することが多いです。

 

じゃあ一体、その差はどこから来ているのか。

 

色々考えてたどり着いた卯月流・面白い小説の条件①〜③をまとめてみます。

 

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卯月流・面白い小説の条件①

流れるような文章

 

面白い小説って文章を読むだけで心地よいです。

しりとりのように話が流れていくと、するする読めてしまう気がします。

 

これは、わたしがブログを書くときも意識しているはずなんですが……

果たして出来ているのか?笑

 

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卯月流・面白い小説の条件②

十作って一語る

 

表面をなぞったような小説と、しっかりその世界に入り込める小説の違いはここかな、とわたしは思います。

こういう風に作ってある小説は、伏線もリアルな気がします。

 

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卯月流・面白い小説の条件③

予想を裏切って期待を裏切らない

 

いくら意外性を狙っていても、期待を裏切られてしまうと読者としては面白くありません。

小説家として読者に対する意識は大切だなぁと感じています。

 

どうでしょうか?

これが今のところの三大重要ポイントのような気がしております。

 

とりあえず、この三つを抑えて一本短めの小説を書いてみる予定ですので、その小説の出来を見て、減らしたい・増やしたい項目を考えていこうと思います。

 

よし!がんばるぞー!

 

ということで、最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。