だれもいない草原で泣きたい、って一瞬だけね。
こんばんは、卯月です。
今日はわたしにとって少しショックな出来事があったので、午後4時半まで自分の部屋にひきこもっていました。
(\TOP OF HIKIKOMORI〜!ひゅ〜ひゅ〜!/)
なんだか近ごろ闇の噴出量がはんぱなくて。
もう火山の大噴火なみに次から次へと岩石とマグマがふってくるような状況なのでへろへろです。。
でもそれは必要なことだってちゃんと知ってる。
変わりたいと言ってそういう道を選んだのは他でもない自分なんだから、ここは腹をくくってもうちょっとがんばっていこうと思います。
はい。それだから今日はちょっと重めかも。
でもね。正直に生きようって決めたわけだし。
隠したってね!むだむだ!だもんね。
↓ソレを思い出したい時にぺたることにしたコレ。
こういうときは根性でのりきるんだよ〜♪
……このご時世根性論は。
むぅ〜
根性「も」あるならいいでしょ!
↑Where am I? Where are we?
ちょっとって発狂くらいな時もある
あらあら。「発狂」とはまあ痛々しい響きだこと。
「発狂」にするか「はっきょう」にするか悩んだのですが、ひらがなにしてもマイルドにはならないなと思ってあきらめて漢字を使用することにしました。
そうそ。わたし基本的に自分の弱みとか見せたくないってとこあるので友だちとかに「ちょっと大変」って言う「ちょっと」って発狂レベルな時もあったりするんですよね。
(このブログでは正直に辛いって言うようにしてるけど!やっぱりまわりのひとには余計な心配かけたくないって思っちゃう。)
つまり。ここのところ発狂することがよくあります。
いや発狂なんて言うと頭がおかしいヤバいやつなんじゃないかって誤解とかされそうだけれど、それはおそらく一般イメージだけで案外ふつうです。
わたしの場合は日々瞑想で精神力をきたえているので理性を失うってこともありませんしね。
学校の先生から電話かかってきた時にお母さんの声が急にお上品になるってあるあるな光景あるじゃないですか?
あの時の一時的な高い声と同じように発狂もまた出し入れ自由です。
だから闇を浄化する儀式みたいなもんです。はい。
おはなし悩んだんだけどね〜
……ただ己が正直に在ればいいのさ。
発狂してるのがまたばれた
これまた正直にお話しすると、そういえばこの夏はかなり毎晩発狂状態にありました。
だから最初こそそんなこと現実で起こるのかと自分でもびっくりでしたが、卯月的にはもはや発狂慣れしてるんですね。
ゆえに発狂すること自体は問題ないのですが、それがきのう父に見つかってしまって。
さすがにね。けっこうショッキングでした。
母にはもうばれ済みなんですよ。だけど父にもばれた。。
つら。。ちょっとつら。。。
またよけいな心配かけちゃいそうでやだなぁ
……それだけの今だという事。
だれもいない草原で泣きたい
部屋の外から「大丈夫っ!!?」ってすごい呼んでくれて、わたしもやばっと思ってすぐにしずかになりました。
そう。別にしずかにできないわけではないんです。
けれど発狂級の精神状態で冷静な顔してるってその方がもう精神エネルギーの消費がすごいから。
むしろ発狂してた方が楽っていうね!
だけどさすがに声をかけられてしまったら黙るしかないじゃないですか。
だから「最悪。。」って思って。
(いやじゃない?そういう痛々しい姿を見られるのって。)
だれもいない草原で泣きたい。。
って考えてしまいました。
家にいたら声を出すってことも自由にできないんですよ。
心配されちゃうと心配かけるってことも心配してもっと身動きが取れなくなります。
だから溜めすぎてのどがじりじりする。
でも。
だれもいない草原まで行くなんてこと。
できないのはわかってるよ。。
ひきこもりだからね。
自由に好きな場所に行くってこともできないです。。
うん。
それは、知ってる。
でも今日はおねがいしてしばらくひとりにしてもらえた!
……そういう時間に向き合うしかないだろう。
って一瞬だけね
って暗くなっちゃったのは一瞬だけね!
いくらリアルにだれもいない草原を想像しても、だれかがそこに連れていってくれるわけでもないし。
落ち込んでたって助けがふってくるわけでもないし。
次にどうするのかを考えないと!って思ってすぐに気持ちを切り替えることに成功しました。
(心なしか前より精神力がついた気がするぞとポジティブに考えてみる。)
その瞬間は「最悪。。」って思っちゃったけど、世の中で真理に叶わないことって起こらないことは知っているから。
人間の目で見たら最悪でも、いまは真理にとっていつだって最善って思うんですよ。
だから発狂してること・ばれたことのメリットを考えてみました。
そんな時こそ逆転の発想です♪
発狂してること・ばれたことのメリット
- わたし将来は音楽とか小説とか創作をしたいって思ってるんだから、発狂してるのだって発狂する心理がわかっていい経験だよな。
- そもそも発狂してたら本気で心配してくれるひとがいるってありがたいことだよな。
- 人生一回しかないんだからそれくらいレアな体験があった方がおもしろいし、あとでネタになるよな。
- よく漫画とかアニメの世界で主人公が発狂級の苦しみを乗り越えてから颯爽と登場してめっちゃ強くなってるっていうのときっと状況似てるはずだから、わたしもこれを乗り越えたら最強だな。
- きっと自分が痛いこと知ってたら、いつかだれかの痛みにも寄り添える人間になれるはずだよな。
ほら!こーんなにいいことたくさん!
だからまぁいっかって思って。
最後は「らっきー。」ってつぶやいてみたら少し気持ちが軽くなってしばらくしたらちゃんとぐっすり眠れました。
ちょっとテンション低めラッキーだったけどね!
……これも又試練と云うものだろう。
まとめ
はい。ということで。
今日は発狂してるのがばれたってお話でした。
あらためて文面だけ見るとちょっとあれだなぁ〜。
(どれだ?笑)
でも、負のエネルギーを排出すると心が洗われるってことはたしかなので!
もはやわたしの毎日は日常生活を送りながら解脱を目指してるみたいなものです。
でもそうしないと安心して家からも出られないようなフェーズに突入してしまっているので仕方がありません。
逆に考えたら、脱ひきこもりを果たした暁には東京ドームで5万人前にライブだって余裕な心をげっとしたってことなはず。
うむ。
そう考えよう。
そう考えます。
それでは♪
おやすみなさい。
じゃあまたね〜
……明日会おう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。