「ふぅ」じゃなくて「もふぅ」にしてみる。
こんばんは、卯月です。
今日はきのうよりは現世にかえってきました。
感情も復帰しつつあります。
↓ちょっと感覚が凪いでた。
ふぅ。。
こうも毎日ゆらぎまくりだと少々つかれます。
たぶん精神的な問題が解決したらだいじょうぶになると思うので、今後も当分はそういうところに力を入れていきたいです♪
(だって昔からこんなにゆれてた人じゃないから。)
あ、まちがえた。
もふぅ。。
でした。
しばらくかためなこと続きだったので、今日はちょっとまったり系のお話を。
今日もおひるねしちゃった〜
……一体何時間眠るのやら。
↑こういうものを「もふぅ」なお味と表現します。案外そのくらいのほうが伝わるのよ。
「ふぅ」じゃなくて「もふぅ」にしてみる
そう。まさかのさっきのつぶやきで今回ひと記事話そうとしている人です。
いやね。ため息ってよくないって言うじゃないですか。
「ため息をつくとしあわせが逃げちゃうよ〜」なんて言われたことありません?
でもつかれてる時ってどうしても自然にそういう風に息をつきたくなるんですよね。
だから開発した方法がこの「もふぅ戦略」!!!
ため息をつきそうになった時には「ふぅ」の前に「も」を付属させることにより「もふぅ」にしてしまうんです〜♪
そうするとなんとびっくり!
ため息だったはずの言葉がもふもふになるの!!!
ね?ナイスアイディアでしょう?
わたしこういうことするの好き〜
……はぁ。
あ!それはなしだよ如月くん!
「もはぁ」になっちゃう!!!
ちなみに「もふぅ」ってわかります?
そうそ。ちなみに「もふぅ」ってどんな感じかわかります?
念のため辞書にはのってるかなって確認してみたのですが、辞書にあるのは「もふもふ」まででした。
(まだまだですね。)
意味的には「もふもふ」とほとんど同義なんですけれど、ここでは具体例を用いて解説しようと思います!
具体例① 「もふぅ」なひと時
「もふぅ」なひと時のイメージって言ったらこんな感じですね。
コーヒー片手に本なんて読んでたらまさにいい雰囲気です。
コーヒーもブラックじゃなくてカフェオレとかミルキーなものならなおさら。
ま。わたしコーヒー飲めないんですけれどね!
(カフェイン強すぎてむり。HSPなのかなって思ったり。)
↓そういえば記事まで。。
具体例② 「もふぅ」な子ねこ
この写真はね。まさに「もふぅ」!と思ってとってきました♪
ただでさえ子ねこというのは「もふぅ」なのに、その上さらに「もふぅ」なクッションの上で「もふぅ」な光に包まれて「もふぅ」な眠り方をしているという。。
「もふぅ」のオンパレードと言っても過言ではありません。
はい。いやされます。
具体例③ 「もふぅ」な食べもの
さいごはこちら。
マシュマロ。。
そもそも白っていう色がかなり「もふぅ」なのにも関わらず、あまくてやわらかいという最強のもふみを発動しているこちらの食べもの。
これはもう入れざるを得ないということで。
ラストはマシュマロで締めさせていただきます♪
以上3点!「もふぅ」の具体例でした!
どうですか?伝わりましたでしょうか?
辞書的にまとめるとこういう意味ですね。
ある事柄・物・人物などにもふみがあふれている状態。
とにかくすごくいい感じってことです♪
……辞書的意味は必要あるかい。
いらないものがあるのが生活のゆとりなんだよ?
まとめ
はい。ということで。
今日は「もふぅ」のお話でした。
「もふぅ」の説明の部分はさておき、気分がどんよりなりそうになった時とかもちょっとしたことで元気になれたりするよね♪っていう。
いちおう結論はそこです。
(そこだったのかっ!ってツッコミ待ち。)
あでも、単にいやされる写真をとってのせたかったというのもあります。
みなさまも一人でいる時とか、ため息の前に「も」をつけて「もふぅ」にしてみるのおすすめです。
最初は「自分なにやってるんだろう」ってちょっと思うんですけれど、あとからクスッと笑えたりしてね♪
意外と元気でたりするんですよ?
それでは本日もおつかれさまでした。
おやすみなさい。いい夢を。
また明日ね〜
……じゃ、また。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。