卯月はここで考える。

夢は世界一。ひきこもりの変化の記録です。

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ブラインドタッチ。(企画&調査編)

こんばんは、卯月です。

 

最近ブログを毎日書いていて思うんですよね。

この時間にさらなるスキルアップを図りたいと。

 

そして、思いついたのがこれです。

 

てれててってれ〜!(ラッパ音)

ブラインドタッチ〜!

 

はい。タイトルでバレてましたかね。笑

挑戦したいのは、パソコンのブラインドタッチです。

 

ブログを書くときも、小説を書くときも、歌詞を書くときも、パソコンのタイピングって何かと必要な技術です。

 

なのに。

 

現状

パソコンのキーボードをよく見ながらしか打てない。

人差し指と中指の二本だけがせわしなくいきかっている。

 

……。

 

これでは、せっかく執筆を続けていても、効率が悪い

そして、カッコつかない

 

ということで今日はブラインドタッチについて調べ、今後それがどの位で習得できるものなのか検証してみたいと思います。

 

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一.ホームポジションを守るべし

ご存知の方も多いかもしれませんが、キーボードにはホームポジションというものがあります。(ちなみにわたしは知りませんでした。笑)

 

人差し指から順に、右手をASDF、左手をJKL;の位置に置いたものがホームポジション

 

基本その位置に指を置いておくのが鉄則なんだそう。

 

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二.キーボードを見てはならない

キーボードを見て打つのと、キーボードを見ないで打つのは全くの別物らしいです。

 

最初は難しかったとしても、とにかくキーボードを見ずに、FJにある出っ張りなどを頼りにタイピングしていくと徐々に感覚がつかめてくるみたい。

 

「キーボードを見ない」を徹底することが後々効いてくるようです。

 

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三.標準運指を参考にすべし

タイピングにおいて、ホームポジションを意識しつつ基本通りに打つ打ち方を標準運指と言います。

 

調べていくと、標準運指を守るべきだと言っている意見も、自分に合わせてカスタマイズすべきだという意見もありました。

でも、標準運指をベースにすることに間違いはなさそうです。

 

違う指でタイピングしてしまうとタイピング速度が落ちてしまうようなので、わたしもまずは標準運指で練習してみたいと思います。

 

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ということで、明日から早速、練習開始です。

途中経過も報告していく予定なので、気が向いた方は覗いてみてください。

(タイトルは「ブラインドタッチ。(◯◯編)」に揃える予定なので、ブログ内で「ブラインドタッチ。」と検索していただければ全て出てくるはずです。)

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

以上、卯月でした。