ブラインドタッチ。(3日目編)
こんにちは、卯月です。
今日はブラインドタッチの練習を始めてから3日目です。
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少しずつ慣れてきて、「あ、この調子だったら結構速く上手くなるかも」などと調子に乗っていたわたし。
ところが、問題はすぐにやって来ました。
アレ?なんか、文章ヘタになってる……?
いつもだったら特になにも考えなくても文章がまとまっていたのに、全然まとまらない。
しかも文章同士の繋がりもギクシャクしていて、流れもヘン。
決定的にナニカがおかしい……。
そこで、そのナニカを探したところ、もう答えは一つ。
ブラインドタッチだ……。
そう。
これ、絶対にブラインドタッチのせいなんです。
なぜブラインドタッチのせいなのか。
それは言うまでもありません。
とにかく違和感。
違和感が大きすぎます。
タイピングする時の違和感が大きすぎて、文章の構成を考えたりするところまで頭が回らないのです。
しかも、ホームポジションだの標準運指だのを意識していると、文章の方に割ける頭の容量は全体の三割くらい。
道理でおかしな文章になるわけだ……。
でも。
このままじゃダメ。
文章を速く書くためにブラインドタッチを導入したのに、ブラインドタッチを習得するために、文章を犠牲にしてしまっては、本末転倒というものです。
しかし、このまま簡単にブラインドタッチの導入を諦めるわけにもいきません。
結局、一番望ましいのは、はやくブラインドタッチに慣れること。
となればしょうがない。
もうここは努力で押し切るしけないでしょう。
ということで、今日からはブログの時間外にもタイピングの練習時間を設ける日を作りたいと思います。
この練習の効果がありそうだったら、また「ブラインドタッチ(◯◯編)」で報告しますね。
推敲はしているのですが、しばらくの間文章が読みにくかったらごめんなさい。
(それもこれも全て、ブラインドタッチのせいなので!笑)
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
また明日。