【おうち時間】秘密の鍵はいつでも目の前に。
こんばんは、卯月です。
今まではてなブログの「お題機能」を活用したことがなかったので、ちょっと波にのってみようと思います。
ということで、お題「#おうち時間」。
今日はみなさまのおうち時間をちょっぴり面白くするかもしれない卯月の考え方をご紹介します。
こう考えると世界の見えかたが変わったよ!っていうはなし〜
……ボクらは認識した世界に住んでいるから。見方が変われば世界も又変化するんだ。
宝探しに夢中になった記憶
あの、子どもの頃のことを思い出してみていただきたいのですが。
「宝探し」にときめいた記憶ってありませんか?
卯月はそういうのすごく好きで、別にお宝でもない人が隠れているだけの「かくれんぼ」でも夢中になって遊んでいました。
たとえばそれがオモチャやガラクタだったら、大人になるとなかなかときめけない方も多いかもしれません。
でも、もしもそれが「素晴らしいもの」だったら。
そういう風に考えてみてください。
……結局何が言いたいの。
まぁまぁ
今から話すって〜♪
目の前にかくされている秘密の鍵
それでここからが本題。
卯月がお伝えしたいのは、その「素晴らしいもの」というのは本当はいつも自分の目の前に隠されているということなんです♪
ここで言う「素晴らしいもの」それは、「世界の真理」のことです。
ただ何も考えなければ通り過ぎてしまう世界の秘密を紐解く鍵が、実は最初から隠されているんです。
それってものすごくときめきませんか?
……それは余りピンと来ない人もいそう。
じゃあ、もうちょっと具体的に話してみる!
例えばこんな風に考えるの
わかりにくいかもなので、話を具体的にします。
有名な話だと、ニュートンがりんごが木から落ちてきたのを見て「万有引力の法則」に気づいたっていうのがあります。(それうそだって話もあるけど、ここでは例として)
卯月が言いたいのもそれに似ているかもしれません。
わたしは「真理」というのはすべてのものの根底にあるものだと考えているので、例えば、目の前にお花が咲いていて、そのお花の中にだって必ず「世界の真理」が隠されていると思っています。
そしてその真理の鍵のカケラには小学生でも理解できるような、単純な、それでもまだ誰も見つけていないようなものが必ずあると思うのです。
そう思ったら、自分の目の前の景色の見え方が変わってきませんか?
自分が世界の真理を見つけるって、すごくワクワクしません?
↓知ろうと思えばどこまでも知れるっていう話はここで
せっかくなら世紀の大発見したいよね!
……まぁ、人生は一度きりだからね。
まとめ
はい。
ということで、今日はみなさまのおうち時間をすーぱー面白くしちゃうかもしれない卯月の考え方のお話でした。
人によっては、この人なに言ってるんだ。ってなるかもですが。笑
少なくとも卯月はこういう風に考えて、毎日この世界にときめいています。
なので、暇で暇で退屈!みたいな時にでも、参考にしていただければうれしいです。
お話きいてくれてありがとう♪
それじゃおやすみなさい〜
……今日も一日お疲れ様。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。