【世界史】脳みそが産業革命したんだけど。
こんばんは、卯月です。
今日はちょっとわたしテンション高いです。
勉強してたら脳みそにミラクルが起きたのでその話をします。(今回ちょっとすごいから期待して読んでいいよ)
……順番的に今回はMIXの記事の予定だったんじゃ。
いや、もうそれどころじゃないんだよ!
今わたしの頭がすごいことになってるの!
やっと産業革命したんだけど
卯月はいま夜の趣味時間に日本史の勉強をしているのですが、そのついでに世界史とかもちょいちょい学んでいるのですよ。
それでいま世界が産業革命してるところで。
それを勉強したら、卯月の脳みそがなんかもうワワワワーってなってやばいことになりました。(語彙力。笑)
……一回冷静になった方がいいと思うよ。
ご、ごめん!
いったん落ち着く!
ちゃんと説明する
ふぅ。ちょっと落ち着いた。
なにがやばいかと申しますとですね、産業革命の意味を理解できたのです。
みなさまご存知かとは思いますが、産業革命ってあれです。
イギリスでワットさんとかが出てきて蒸気の力でパラダイムシフト(みんなの常識が変わる感じ)が起きていくやつ。
時代としては、蒸気機関車が出てきたりして、今まで人力とか動物の力で行われていたことが、蒸気のエネルギーを使ったものにどんどん変わっていく時です。
で。
それの意味がようやく分かった。
今までそういうことは、そういう事実でしかなかった。
けど、その中に無限の可能性を見たんです。
例えば、明日わたしが何か発明をするとして、今までだったらその発明品の中に蒸気の力を取り入れるということは、多分できなかった。
というか、事実としては理解していたけれど、それがそれ以上の力を持つことはなかった。
でも、もうこれからは違います。
卯月の脳みそは2020年にしてようやく産業革命を果たしました。
それは、すべての別の事象に対して産業革命で起こった変化が生きた知恵として活用できるようになったってこと。
うわぁ〜もうこの感動ちゃんと伝わってるのかな。
とにかくね。
すごいことが起きたってことなのです。
……理解を理解したという事だね。
そうそう!
「わかる」ってことがわかったんだと思う!
まとめ
はい。ということで。
今回は、卯月の脳みそが産業革命した話でした。
これの何がすごいかっていうと、「分かる」ことが分かったら、あとは分かりまくればいいだけってことなのです。
つまり、今のハイテクな社会、一般人には意味不明な高度な機械、その他もろもろ、そういうことを「分かる」道が開いたってこと。
目の前にこんな奇跡が転がっていたなんて。
ますますこの世界が好きになりました♪
うわぁ〜もうすごい♪
……まぁ落ち着いて。
眠らないと理解力が低下するよ。
そ、そうだね!
とりあえず目を閉じてもふもふしとく!
……おやすみ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。