命を懸ける。
こんばんは、卯月です。
ゴールデンウィークがおわりましたね。
みなさまは今日からお仕事とか学校とかがオンラインで再開したりしたのかな。
本日もおつかれさまでした♪
最近なんだか知識系の話が多くなっていたので、今回は普通の日記にしようかな。
歴史の勉強してて思ったこと書いてみます。
↓ここで言ってから勉強進んでるよ
……そういえば、最近普通の日記が無かったね。
そうなんだよ〜
書きたいことが多くてそうなっちゃった
そこに吹いていた風がある
これは、歴史の勉強をしていて思ったこと。
なんかね。
最近やっと昔の人が生きていたってことを理解できるようになりました。
いや、生きてたことは知ってた。
でも、知ってたけど、分かんなかった。
多分わたしにとって、昔の人の存在というのは教科書の上の出来事でした。
だけど、本当にそこには文化があって命が動いていた。
そのことが、なんだかとても美しいこととしてわたしの瞳に映るようになりました。
命を懸けて生きる
それでね。
昔の人の、特に革命とかそんなようなことが起きている時代の人の生き方って本当にかっこいいって思うようになりました。
自分の人生に、命を懸けてるんです。
自分の人生は一度しかないし、自分の時間に命を懸けているのはあたり前なこと。
だけど、そういう意識、卯月にはあんまりなかったように思います。
だからね、卯月も命を懸けて生きていきたい。
そんな風に思いました。
わたしね、自分の使命をもう知ってるから命かけれる気がするの♪
……使命とは。
長くなりそうだから、また今度ちゃんと話す!
まとめ
はい。ということで。
今日は、卯月が考えてることを書いてみました。
さっき革命とかの時の人はかっこいいって言ってたけど、卯月予想ではちょうど今もそういう歴史の革命期にあたる時代なんじゃないかと思っています。
だから、ここでそういう生き方をはじめてみたら、大きく時代を変えていく一人になるんじゃないかなって。
なれるかどうかはこれからのお楽しみです♪(いや、なるけどね!)
おやすみなさーい♪
……じゃ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。