天井には無限のアートが広がって。
こんばんは、卯月です。
今日でおそうじも5日目。
使ってないものが大量に出てきておどろきです。笑
おそうじをしたり、心にゆとりがある時は色んなことに気づけて良きです。
せっかくなので、今回は卯月が天井を見ていて面白いと思ったことについて話します。
天井のもようが面白いの〜 ♪
……急展開の天井話。
木目が人の顔に見えたことってない?
あの、木目ってあるじゃないですか。
みなさまあれが人の顔に見えたことってありませんか?
卯月は小さい頃そういうことでよくこわがっていました。笑
シミュラクラ現象って言ったりもしますけれど、それ以外にも人間には不規則な形の中に自分の知っているものを感じとる力があるんですよね。
……三つの点だけで人はそこに表情を感じるんだ。
そういうのって不思議だよね〜
無限のアートを見せてくれる
それで、卯月はそれとおんなじようなことで感動したわけです。
卯月の家の部屋の一つに、天井が不規則にぼこぼこしているところがあるんですが、それをボーッと眺めていたら、すごく面白くて。
同じ部分の凸凹を眺めているだけで、それは鹿になり、人になり、幾何学模様になり、アートになるんです。
誰かの描いた絵を買う時ってお金を払うけれど、天井を見ているだけで脳が無限に発想を広げてくれる。
しかも全自動。
これ、ほんとすごくない?
ボーッとしててもできちゃうのがすごいよね!
……無秩序の中では閃きが味方になる。
まとめ
はい。ということで。
今日は、天井を見ていて面白かったことについて話してみました。
ほんとにカオスというのは面白いものです。
そして、人の脳みそというのも面白いものです。
また楽しいことあったら話すね〜♪
……人間の可能性は未だ計り知れない。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
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もふもふ