かつお節って生きてると思ってた。
こんばんは、卯月です。
今日お昼ごはんにお好み焼きを食べたんですよね〜。(おいしかった♪)
あれ、小さいころ本気で生きてるって思ってたんですよ。笑
ふとそんなことを思い出したので、今日はその話をします。
……生きてるって。
だってひらひら動くんだもん!
かつお節って生きてると思ってた
子どもとしては本当に不思議なことで、まわりの大人に聞いてみたんですよね。
疑問をぶつける。
「ねぇ、なんで動いてるの?」
大人の冗談。
「きっと生きてるんだよ」
冗談通じない卯月。
「そうかー!生きてるのかー!」
いや、なんというか。
おばかでしたね。笑
……確かに動いてはいるけれど。
なるほどー!って思ってさ〜
冷めていくお好み焼き
卯月的には生きてるって思ってたから大切に食べるし、なんならこの子がお気に入りとか決めたりしてですね。
かつお節たちをかわいがって食べるわけです。
が。鉄板でもない限り、お好み焼きは時間が経つと冷めていきます。
そうすると必然的に湯気もあがらなくなって、かつお節たちが元気をなくしていくんですよね。
だんだん動かなくなっていくかつお節。
それがなんだか切なかった思い出でもありました。
みんな元気出してよ〜!って気分だった
……感情移入し過ぎ。
まとめ
はい。ということで。
今日はかつお節について話してみました。
こういうことってあるあるネタなのでしょうか?
ふだんこんな話ってする機会もないので、どのくらいの人が共感してくれるのか謎ですが。笑
思い出したことを話してみました。
それでは、また明日です♪
今日もおつかれさまでした!
……それじゃ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
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もふもふ