多様性がすごすぎて、わたしの器がちっちゃすぎて。
こんばんは、卯月です。
わたし最近気合が入っていて。
またお出かけの練習をしてきました。
今日のはなんとなく卯月の感じていることのお話。
人によっては意味がわからないかもしれませんが気にせずに行きます。笑
わたしの感覚ってなかなか理解されない時ある〜
……感覚は皆別物なのさ。
魂を感じてしまうように
卯月は何年かひきこもっています。
日々瞑想して修行みたいな感じです。
その結果何が起こったのかというと。
感覚が研ぎ澄まされてふつうできなさそうなことが色々とできるように、わかるようになりました。
それでその一環みたいな感じで。
わたし魂を感じるようになったんですよね。
はい。そうなんです。
ほんと意味がわからないかもしれないとは思うんですけれど!笑
わたし魂を感じてしまうんです。
(大事なとこだから2回言ってみる)
これがね〜便利だけど色々と大変なんだよ〜
……手放す気も無さそうだけれど。
魂を感じるとはなんぞや
意味わからんと思うから、ちゃんと説明します。
そうだなぁ、たとえば。
秋に道路の枯葉を掃き掃除していたら、通りすがりの20代くらいの女性が「お疲れ様です」ってあいさつしてくれたところを想像してみてください。
(状況をリアルにしてみた笑)
そんな時、普通はこういう認識だと思います。
やさしそうな人だな。
年齢は20代後半かな。
花柄のスカートをはいているな。
みたいな。
でも、卯月の場合上のにプラスしてこんなことも感じます。
この人とは魂のルーツが遠いな。
けれどこの世界での立場の取り方は似ているな。
一部同じ方向性の闇を抱えているな。
みたいな。
つまり。一目見ただけで感じることがめっちゃ多い!
それがね〜まぁちょいとつかれるわけです。
……ある意味特殊能力のようなものかも知れないね。
そう言うとかっこよくていいかも♪
多様性がすごすぎて
今は言葉にして書き起こしましたが、考えているわけではなくってオートマティックに感じているような状態です。
だから人混みとか行くともうすごいんですよ。
異世界トリップ系のアニメ映画とかで、主人公がいきなり異世界に行っちゃって色んな種族が歩いているのにビックリ!みたいなのあるじゃないですか。
エルフとか半魚人とかさ。
人間以外がいっぱいでどうしようみたいな。
(このシチュエーション伝わります?)
もはやそういう感じ。
魂のルーツが違いすぎて、とにかくあまりの多様性に圧倒されてしまうんです。
そして、そういうの全部余裕で受け止められるような器がわたしにはまだ備わっていないんです。
だから、ひえ〜となります。
わたしもっと器の大きいひとにならなきゃ!
……それにはまず全ての自分を受け入れる事だよ。
だから器を大きくしたい
これを対処する方法で卯月が今のところ思いついているのはこの2つです。
これから選べる2つの道
- 感じることにフタをする
- 感じても動じなくなる
でも、もうどこに進めばいいのか答えは見えています。
その答えは「2」です!
感覚を封印しても幸せにはなれそうにありません。
だから、みんなみんなが違う魂だっていう状況を感じたところで自分が揺らがなくなればいいと思うんです。
それにはどうすればいいのか考えました。
他人との大きすぎる違いを受け入れて動じないためにはどうすればいいのか。
答えはさっき如月くんが言っていました。
他人を受け入れるには、まず自分自身を受け入れること。
どうやらそういうことみたいです。
卯月はきっと自分のこと受け入れられていないんです。
ひきこもって何もできない自分も。
汚いところばっかりな自分も。
だからきっと他人のことも受け入れられなくて、多様性を前にしてすぐに容量オーバーしてしまうんだと思います。
だから。
自分自身のすべてを受け入れる。
しばらくそれにフォーカスして生活してみようと思います!
これは大変そうだけど、世界一になるためだと思ったら余裕!
……その道を選び取るだけでいいんだ。
まとめ
はい。ということで。
今日は卯月の感じていることの話をしてみました。
最後は目標を語るみたいになっちゃったけれど。
とりあえずこんな感じで世界を見ている者もいるんだよってことを話してみたかったので話しました。
わたし、もっともっと器の大きな人間にならなきゃだめみたいです。
それもまたきっと日々の積み重ねですね。
よし!今日はもう寝る!
……おやすみ。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。