【今日からわたしは鶴職人⑥】ちがう形の鶴ができる。
こんばんは、卯月です。
今日ね。わたしおやつにアップルパイ風のプリンを食べたんですよ。
健康のためにあんまり甘いもの食べちゃダメなんですけれど、ついつい食べてしまいました!笑
それで今ごきげんなんです〜♪
はい。まそんな話はいいですね。
そうそう。このシリーズは千羽鶴について話すんでした。
↓シリーズ前回はこれ
祖父の健康祈願に1000羽の鶴を折り紙で作ろうってことでやっているのですが。
ぜんぜんおわらん。。
(その時間に祈願の意味があると思って折ってますけど!)
でもあれです。実際に折ってると色々発見とかもあります。
たとえば鶴の形って面白いなって思うことがあって。
今日はちょっとそれについて話してみますね。
いつになったら完成するかな〜!
……千羽折ったら終わるんだよ。
↑扇子っていいですよね♪和な感じがかわいい。
ちがう形の鶴ができる
そう。これ今日のタイトルでもあるんですけど。
人によって折った鶴の形がちがうんですよね。。
すごく細かいことだけど、たとえば母が折った鶴とわたしが折った鶴って形とか雰囲気とかがちがっていて。
母の鶴は直線的なのに対して、わたしの鶴はなんだか曲線的だったりします。
いや。どうでもいいかもしれないよ?
でもなんかすごくない?
おんなじ素材で、おんなじレシピで作っても尚、作り手の個人差って出てくるものなんだなぁって感心しました。
とくに顔の形とか!
……鶴の場合は。
そこで妙なこだわりを見せはじめる
なんかそういう所を見てしまうと、余計にこだわりたくなりますよね。
鶴の頭の大きさとかさ。
人間みたいに小顔の方が美人なのか?
それともあくまで鶴には鶴なりの基準があるのか?
みたいな!笑
それで今のところは少し小顔めでくちばしのラインが程よくカーブしているというのが卯月の中の鶴の美人基準になっていてですね。
それに則して制作を進めています!
……僅かな差。されどそれが要。
如月くんはこだわり強いんだね!
まとめ
はい。ということで。
今日は【今日からわたしは鶴職人⑥】でした。
最初のうちはちゃんと数をカウントしていたのですが、どっちにしろ1000枚折りきるだけなのでカウントは面倒になってやめました。笑
とりあえずですね。
やめないで続けていればいつか折りおわることは確実なので!
がんばります。よしっ。
今日もおつかれさまでした♪
また明日ね!
……じゃ、おやすみ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。