【MIX】ディストーションで歪みサウンドの出来上がり。
こんばんは、卯月です。
あの、卯月の部屋の窓の外って木の枝があるんですけど。(いきなり語りはじめるやつ)
今、ジャストなうでその枝に鳥さんが止まっていてすんごくかわいいです♪(そしてどうでもいい情報)
もふ感やばい。
こっほん。(咳払いでごまかす必殺技)
それじゃ、本題に入りましょうかね。
実は、ここ何日かMIX関係を記事にしていないでいたら、書くことがたまってきています。
ということで、本日は「ディストーション(Distortion)」について。
ちゃちゃっと進みましょ。
No.14完成までの道のり
- 作曲する
- 楽器の練習をして録音
- Audio処理を学ぶ(ここで言うAudio処理はピッチ修正とかノイズ処理の編集のことって思ってね)
- MIXを学ぶ(今ここ!)
- マスタリングを学ぶ
- 仕上げる
↓MIXについてはこれ読んでね
……デイストーション。それは、歪みを生み出す物。
なんか、かっこいいね!
ディストーションってなに?
ディストーションっていうのは歪み系のエフェクターのひとつで、サウンドを歪ませるものです。
エレキギターとかって「ギュウィウィィィィイン」みたいな風にアンプで音を歪ませたりしますよね。
あんな感じのことを、パソコンの中で実行することができます。
音を歪ませたり、アナログ感を出したり、サウンドを太くしたり、倍音を調節したり。
卯月の使っているCubase10というソフトだと、ディストーションって分類の中にも色んな機能を持つものが入っていたので、ひと通りさらうだけで案外時間がかかりました。笑
……分類は使用ソフトウェアによって多少変わるかもね。
とにかく、音を歪ませたりして加工するものってこと!
まとめ
はい。ということで。
今日は、歪みサウンドを生み出すエフェクター「ディストーション(Distortion)」についてでした。
もしかするとそろそろ、みなさまMIXの記事飽きてきたかもしれませんが。
卯月は自分が納得するまではエフェクターの説明を続けるので、まだ書きます。(頑固でごめんね笑)
できるだけ分かりやすく、楽しく書くように心がけます♪
音楽やってない人でも、MIXについて知ってたらちょっとかっこいいでしょ?
知って得する豆知識〜♪
……じゃ、お疲れ様。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。