開き直る。魂が見えていないのは自分だった。もらう側からあげる側へ。
こんばんは、卯月です🌙
昨日の外出。。
大成功でした！
↓昨日は意気込みを語って出た。
そして、自分の中で開き直ったというか、分かったというか。
そういうことがあったので、今日はその話をしよう！
開きなおれたのかも！
……痛みを知って我を知る。
↑開く。あげる。それはプレゼント。
服装で判断されてしまうの？
昨日の外出は成功したけれど、成功のもとっていうのはやっぱりちょっと嫌なもの。
わたしね？日によって性別変わるじゃないですか。
↓こういう感じで悩んでいた。
最近読者になってくださった方のために今一度説明しておくと。
身体的には女性ですが、心の方は日によって男性だったり女性だったりする両性類っぽい生きもので。
それに加えてかなりな霊感をお持ちなので、霊力が上がっている状態のときは無性。
つまり性別の概念自体がなくなることもあります。
まあとにかく！
特殊性別形態。
それゆえ服装とか、自己表現とか、そういうのお手本がなくて自分を押し込めていた節があって。
↓服装は最近乗り越えたけど。
性別に関してはまだ少し解消し切っていない面がありました。
↓解消しつつはある。
それなんだけどね〜。
昨日はわたし結構男寄りだったので全身黒っぽい服装で、だけどレディースファッションのお店に寄ったんですよ。
そうしたら、今までだったらすぐに話しかけてくるはずの店員さんが近づいてこない。
というか敬遠されている感じすらする。
という現象が発生しました。
別に会話をしたかった訳ではないけれど。。
ちょっとね？そこで妙な違和感を覚えてしまって。
女の子っぽい時も男っぽい時も、わたしの魂はおんなじ一つなのに。。。
着ているものや多少の自己表現だけで全く別人のように判断されてしまうのか。。。
って具合に！
いや、はじめて会った相手をファッションとか雰囲気で判断するのは当たり前っちゃ当たり前とは思うけど。
（しかも、ファッションの仕事をしているひとな訳だし。）
でもなんか気にしていることだったから。。
ちょっとスネました！
うん！笑
だって〜ぜんぜん態度がちがうんだもん！
……判断の基準はそれぞれだよ。
魂が見えていないのは自分だった
でも、そうやって相手のことヒドいわって思って。
それからふと自分に目をやってみると、それって自分自身が見ている世界でしかない。
つまり。
わたしの魂見てくれてない！
ってスネてたけど。
魂が見えていないのは自分だった。
そういうことでした。
それでまた少し嫌な気持ちになるでしょう？
そして悩むでしょう？
そうしたら！
開き直れたの！
そのあとで！
（めでたしめでたし〜♪）
……開き直る。
もうこだわらないってこと〜♪
コンプレックスって自分の目だ
つまるところは、「性別コンプレックス」だったのかもしれない。
「服装コンプレックス」で、「自己表現コンプレックス」だったのかもしれない。
だからそういうことを気にしてしまっていたのかもしれない。
あんまりそういうコンプレックス名は聞かないけどさ！
たとえば、「学歴コンプレックス」とかは世の中でも聞いたことのある言葉じゃない？
自分の学歴を気にかけて劣等感を覚えている。そういう状態かな。
それでね？
わたし最終学歴で言ったら高校卒業なんですよ。
というか高校も途中からいじめられてもないのに急に行くのやめてそれっきり消えたひと。
学校がやさしかったから卒業したことになってるけど、本来なら高校中退って感じです。
最初は「近いし東大行くか〜」みたいな感じだったけど「まぁ自分で勉強すればいっか〜」って独学に変更したので、大学に行こうっていう気も今はあんまりなくて。
つまりまぁ、学歴というものは持ってない！
でも、それってわたしにとってはどうでもいいことで。
相手のことも学歴では判断しないし、自分のことも学歴で判断しないから。
だからあーんま気になりもしないんです。
ということはつまり。
「性別コンプレックス」で、「服装コンプレックス」で、「自己表現コンプレックス」なのは。
自分自身が相手のことをそれで見ちゃってるから。
そういうことにこだわっていて、気にしていて、囚われていて。
自分自身が相手の魂そのものを見られてないから。
って分かりました。
全部自分に返ってくる。
全部ぜんぶ。自分のところに。
そういうこともぜんぶ一緒に、分かりました。
……情けは人の為ならず。
それ以外もきっと！
相当なチキンでさみしがり屋
それで。
今日わたし結構話し方がフランクだと思うんだけど、それも気にするのをやめたってことなの！
このブログではもともと自分の中の比較的女性っぽい表現の部分しか出せてなくて。
今日は男だなぁ〜っていう日も女の子っぽい話し方をしたりしてて。
ちょっと女装してる感あって嫌だったんデスヨネ。
（だってオカマみたいじゃんね？笑）
わたしの中では一応相手に対する配慮をしてたつもりだったんですけど。
それもやっぱり最終的には自分自身の弱さに帰結することでした。
これ本当にダサいと思うから言いたくないんだけど。
でもちゃんと言うよ〜？わたしは強くなるんだから。
スターがほしかった！
アクセスがほしかった！
認めてほしかった！
以上。笑
だって、歌手を目指す女の子のブログって思って応援してくれてたひとが、いきなり男っぽくフランクに話しはじめたわたしを見て離れていってしまったら。
それってすごくさみしいから。
だから、自分自身を出しきれずにいたっぽくて。
ありのままの自分より、愛をもらえる可能性が高い自分を選んでいたみたい。
つまり。。
相当なチキンでさみしがり屋っぽい！
もう笑って？ね？笑
（これを堂々と言ってる自分も。笑）
……正直に話す。
まずはそこから！
もらう側からあげる側へ
さっきの本音のとこでワタクシ「ほしい」を三連発しました。
スターが「ほしかった」！
アクセスが「ほしかった」！
認めて「ほしかった」！
ぜんぶ、相手から自分が「もらう」側だった。
でもその時に思い出したよ。
わたしは
「この世で一番世界に幸せを『あげる』存在」
になりたいんだっていう夢を。
その時に「あっ！」って気づいて。
今自分が向かっちゃってる方向は
「この世で一番世界から幸せを『もらう』存在」
になっていたようだって。
うん。それって真反対だった！
目指していることと、実際にやっていることがズレていたことに気付いた。
だって自分の気付いたこととかをありのままに話して、それが誰かの役に立ったらいいとか、聞いて楽しんでくれたらいいとか。
そういう「あげる」サイドにいたら自分がどれくらいスターを「もらう」か、アクセスを「もらう」か、認めて「もらう」かって気にならないはずでしょう？
愛を「もらう」側から愛を「あげる」側へ。
そういう風に意識を切り替えたら、その時丁寧に話したい気分だったらそうしたらいいし、フランクに話したい気分だったらそうしたらいいだけだって知った。
そして、いくら言葉や自己表現や性別に幅があったとしても
「わたしの魂は一つで、そういう形をしているというだけ。」
ってことを再認識できた！
これからも嫌なことがあった後、それをどれだけ自分のものにできるかってトコこれからも大切にしたいなぁ。
今回の外出はほんっと大成功。
挑戦してよかったと思う！
……日々そうすると良い。
まとめ
はい。ということで。
今回は外出での気付きについてでした。
お手本になる存在がいないから悩んでしまっていたけれど。
そういうのって気にしない最強説。
って訳で、これからはブログでも自己表現の幅を自然な形に戻していこうと思うので。
ちょっと話し方が敬語じゃなくなったら
「あ。今日は男なのかな〜。」
くらいな感じに気楽に受け取ってくれたらうれしい。
もう一度言うけれども。
それは表面上の表現方法のちがいだけでわたし自身の話してる内容や思いの丈は変わらないので。
なんかこう。。
不思議生物を水槽の外から眺めてる的な感じで見ていてくれたらって思う！
どうぞよろしくお願いいたします。
では！また明日！
……徐々に取り戻していく。
そう！ほんとうのわたしを♪
今日も最後までありがとうございました。
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ダメだったらもう一度。またダメだったらもう一度。
こんばんは、卯月です🌙
今日はこれからもう一度おでかけ練習をしてきたいと思います。
この前あんまり上手くいかなかったので。
リベンジです！
いそいで話す！
……そして外へ。
↑何度でもやり直そう。それが出来るようになるまで。
ダメだったらもう一度
ダメだったらもう一度。
うん。今日言いたいのはこれだけ。
というかあれです。
自分を自分で鼓舞してる感じ！
誰かが助けてくれるとか、誰かが励ましてくれるとか。
そういうのってこっちが期待するものじゃなくて、相手がそうしてくれた時に感謝するものだと思うんですよね。
だから。
自分のことを励ますのはまず自分！
そう思います。
……己の心は己で満たせるように。
そのうえで、お互い支え合えたらいいよね！
またダメだったらもう一度
わたしけっこう外出しては落ち込んで帰ってきてるじゃないですか！
でも、それも落ち込んだって言えるだけですっごく元気になるので。
落ち込んでもだいじょうぶって気がします。
今日の外出でショッキングだったとしても。
また落ち込んで。
また考えて。
それでまた成長してもう一度出かけたらいいだけですもんね！
↓こういうこと。
だから！！
わたしは成長しに自ら戦地に赴くのであーる。
（えっへん！）
ってわけで行ってきまーす！
……部屋なら安心という訳でも無いから。
そうそ！こわいのは自分の弱さなんだから！
……どこに居ても変わらないのさ。
だからわたしは成長するの♪
まとめ
はい。ということで。
今回は自分で自分を鼓舞する回でした。
うん。
ここまで言えたら、あとはあんまり考えないでいっか〜！
それでは！また明日！
起きたらお会いしましょう。
……急がないと暗くなるよ。
というか。。もうかなり夜！
今日も最後までありがとうございました。
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エレベーターってかるく遊園地！ってテンションがあがるひと。
こんばんは、卯月です🌙
おはようございます。
今日はついさっきの夜7時に朝ごはんでした。
（もう朝ではない。笑）
ちゃんと起きてからあんまり時間がたっていないから、実はまだ少しねむい。。
そうだ！こんなときは何か楽しい話をしましょう。
その方が目も覚めそうだしね♪
……この前とは訳が違う。
そうそ！おふとん内ではたまには起きてたからね！
↑よし。話すこと思いついた！
エレベーターってかるく遊園地！
おととい。わたしおでかけ練習してたじゃない？
↓この日おでかけしたの。
けっこうつかれてドヨ〜ンってなってはいたんだけど、ちゃんと楽しいこともあって！
ビルのエレベーターがガラスでできていて街が見渡せるようになってたのがよかったんですよ！
ほら。おしゃれな建物とかではそういうエレベーターってよくありますでしょう？
でもそんなのとはしばらくご無沙汰だったので、かなりテンションがあがりまして。
遊園地並みに喜んでしまった！
エレベーターで！笑
だって！ひさしぶりで♪
……家にはエレベーターが無いからね。
ってテンションがあがるひと
いや〜遊園地なんてずっと行ってないうえに、そもそもジェットコースターとかあんまり得意じゃないから。
外が見える状態のエレベーター。
わずかな浮遊感でかなりのドキドキ・ワクワク状態でした✨
自分で言うのもなんだけど。。
お手頃なやつだな！
って思った。笑
まわりの人たちはかなり白けた様子でしたが、外が見えてないのかなぁ。
わたしはすごい楽しいと思うんだけどな！
エレベーターって♪
外が見えたら観覧車とおんなじじゃない？
……キミにはジェットコースター並みの刺激だったようだが。
あ。また思い出した。
いまひきこもってて遊園地とかも行ってないからって感じに言ったけど。。
振り返ってみると、案外そんなことなかったかも。
うん。
遊園地とかふつうに行けてたときもエレベーター好きでした。
学校で英語のスピーチ大会があったときにね？
ごほうびに先生がエレベーターに乗せてくれたことがあって！
普段は生徒は使っちゃいけないから、それですごい喜んで「そんなにうれしい〜？」って笑われたことありました。
それは窓とかもなかったから、たぶん高い場所にビューンと向かう感じが好きなんですね。
え！◯◯と煙はなんちゃらら、なんて言わないでね！
好奇心旺盛ってことにしておきます。はい♪
……随分と丸めて。
いいのいいの〜！
まとめ
はい。ということで。
今回はエレベーターのお話でした。
うんうん。
やっぱりエレベーターは楽しいですよ〜♪
というか。
そういうところって気づいて楽しんだもん勝ちと思う！
みなさまも今度エレベーターに乗るときは
「そういえばエレベーターでめちゃくちゃテンションあがってる生きものがいたなぁ」
って思い出してみてください♪
きっとそういうのって、ちょっと笑える！
（笑顔って大切。）
話しているうちに、わたしもだんだん目が覚めてきました。
楽しいこと考えるのって我ながらいい作戦だったかも✨
それでは。こちらまた少ししたら眠るとします。
おやすみなさ〜い！んじゃまた明日♪
……目が覚めてきたんじゃ。
ふふん♪
ねるのは特技だからいつでもできるの
今日も最後までありがとうございました。
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入院生活を思い出した。ながいろう下とただのプリン。
こんばんは、卯月です🌙
きのうは予定通りちゃーんと「おでかけ練習」してきました！
↓はじめにちょろっと言ってた。
そして例の如く。。
ダメージを受けて帰ってきた！
（ただいま卯月負傷中。笑）
ひさしぶりに電車にのったので、それでつかれちゃったのもあったかもしれません。
だけど
「ちょっと出かけただけでこんなにヘロヘロになってこまるなぁ。。」
と思ったときに
「でもそういえば、もっとヘロヘロなこともあったな！」
と前より濃く思い出せたことがあったので。
今度はそっちの計画が進みそう！
↓よく思い出したいの。
udzuki27.hatenablog.com
というわけで今日はそのお話です。
いきます♪
思い出したらおしゃべりターイム！
……感じ方もまた移り変わる。
↑ただのプリン。さくらんぼもメロンもホイップクリームも乗ってないただのプリン。
入院生活を思い出した
そうそう。わたし昔ちょっとだけ入院していたことがあって！
もっとヘロヘロなことっていうのはその時のことです。
かなり小さい頃のことなんだけど、病院では毎日注射って感じで。
（幼稚園前くらいかな？）
「お願いします。注射はやめてください。。お願いします。。。」
って看護師さんとかにちゃんと丁重に注射をやめるようにお願いしていたのですが。
まぁそんなの聞いてもらえるはずもなくピィって！笑
そういうので日々気が重かった入院エピソード色々。
それのお話を少し。
台にのせられるのがこわくてやだった！
……針が迫って来るからね。
ながいろう下
精神的には元気だったのでいまと比べるとなんでもないことですが、身体的にはいまよりも大変な感じで。
お手洗いに行くっていうのが、辛かったんですよね。。
病室を出て、ろう下の手すりとともに歩くでしょう？
それでようやくお手洗いにたどり着いて後ろを振り返ると、どうってことない距離にあるはずの病室がまるでずっとずっと遠くにあるかのように見えるんです。
イメージ的に言うと。。
砂漠のオアシスみたいな！
（オアシスってほど素敵な病室ではなかったけどね！笑）
ずーっと先にあって、ぼんやり幻のようなくらい。
ほんの数メートル、数十メートルの距離が辛かったんですよね。。
それを考えたら、電車にのってヘロヘロになるってすごく健康的っていうか！
いまは部屋からお手洗いに移動することになんの苦労もないわけだし、わたしけっこう元気なのかもしれない。。
見方が変わりますね！思い出すのって！
あれから元気になったんだから、これからも元気になれる♪
……自信に繋がる事かもしれないね。
ただのプリン
あとあと。
入院生活の思い出といえば、個人的には「プリン」が印象に残っています。
元気がないときって食べること辛いから食欲もなくて。
「もうごはんなんか食べたくないよ！」
という気分になったときのメニューに、たまたまカップの「プリン」がついていたことがありました。
それですごく慰められて
「まぁ。。プリンがあるって言うなら食べようかな。。。」
みたいな感じで！（単純。笑）
完食したかどうかまではいま思い出せないのですが、プリンがあったから食べることを続けられたということがありました。
生き物は食べないと生きていけないらしいですから。
ただのプリンってあなどれん。。
そこからわたしが学んだ事はこうです！
自分にとっての当たり前が誰かにとってすごく大切なものになったりする。
ってこと。
きっとね。
プリンの素材の卵を作ってるひととか、プリン工場でプリンを作ってるひととか、プリンを配膳してくれたひととか。
そういうひとたちにとってわたしの「プリン」は、100も1000もあるプリンの中の一つでしかなかったと思うんですよ。
だけど、そんなプリンで心が動いた人間がここにいるわけじゃないですか？
だから、そういう気持ちって大切にしたいなって。
たとえば、わたしが将来歌手になって、たくさんのライブをするようになっても。
だれかにとっては、それが一生に一回しか聴かない歌になるかもしれない。
別のだれかにとっては、大切な相手と一緒に聴いた思い出の歌になるかもしれない。
そういうことってたくさんあり得る話ですよね！
わたしはもうそういうことが起こるって知ったからこそ。
一つの歌は100も1000もある歌の中の一つではなくて、唯一無二の一つの歌だとわかって歌おう。
そんなことも思いました。
こういうことに気づけたんだから、入院生活もわるくなかったな。
そして。未来のわたしが「闘病生活もわるくなかったな。」って言ってる姿が、いまかなり鮮明にイメージできました♪
きっとそうなるんだろうなっていう安心感って、大切だもんね。
ちょっくら、ほっとしておこうと思いますわ☕︎
イメージできたらもうそうなるもん♪
……想念の力が働く模様。
まとめ
はい。ということで。
今回は入院生活のお話でした。
最後きれいにまとめる予定が、脳みその中がラストのプリン話でいっぱいで。
（↓頭の中こう。笑）
あーあ！プリンってすごいや！
それに尽きます。
まぁ、恩人プリンなんで仕方ないですよね。
わたしもそれに負けじと日々精進することにいたします。
おでかけはダメージあったけど、こんなこと話してたらもうけっこう立ち直れました✨
これに挫けず、また練習もしていこうと思います！
それでは♪おやすみなさい。
……ライバルはサンタクロースじゃないのかい。
むむむ。。
プリンもけっこうつよい。。。
今日も最後までありがとうございました。
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かっこつけ方をミスってたっぽい。目指すところは「メジャーかっこいい」じゃなくて「マイかっこいい」。
こんばんは、卯月です🌙
今日はすごいよ！
いまこれ話してるのが11時ごろなんですが、午前中に起床してこれからおでかけ練習しちゃおうっていうところです♪
それと同時にまたいくつか気づいたことがあるので今日はそのお話を。
こちらの計画が進まないが、それは致し方ない。
↓一旦おやすみ。
だって感情は生ものですんね！
気づいた瞬間の感動をリアルタイムでお届けの方がいいと思うので、そちらを優先するとします。
それじゃ！いってみよ〜！
……臨機応変に。
↑かっこつけてる！笑
かっこつけ方をミスってたっぽい
きのうの堂々と生きる宣言でどうやら気分がのってきたっぽくて。
単細胞生物はそういうのでノリノリになると急に気づきが増えたりします。
↓まだの方。これはぜひとも読んでいただきたい。
それで自分のことについてよくよく考えてみて、わたしって「かっこつけ」だなぁということに気づきました。
そもそも根本的な性格がかっこつけで、それが素である！
（かっこよくないより、かっこいい方がよくない？）
それで「これからは堂々と生きるんだから、だれにも遠慮せずもう堂々とかっこつけていいな」って思ったときに気づきました。
わたしいままで。。
かっこつけ方をミスってたっぽい！笑
……そもそもミスという概念があるのか。
それがあるんだよ〜
しかも、とってもね！
目指すところは「メジャーかっこいい」
かっこつけ方ってミスも何もなさそうだからいままで全く気づかなかったです。
でもいまなら分かる。
かっこつけ方にもうっかりミスはあります。
そうだな。シンプルに表現するなら。
わたしはいままで「メジャーかっこいい」を目指していました。
ここで言うかっこいいっていうのは見た目じゃなくて内面の話ね！
だから「メジャーかっこいい」っていうのは「君子」みたいな感じです。
つまるところ。
君子たるもの〜！全人類に平等であるべし！
（→はいっ！平等！）
君子たるもの〜！常に笑顔であるべし！
（→はいっ！笑顔！）
君子たるもの〜！清い心を持つべし！
（→はいっ！清く！）
って感じで！
とにかく「メジャーかっこいい」っていう「だれにでも分かるかっこよさ」を求めておりました。
ほめられたかったのかも！
……褒められ隊の隊長だとか。
じゃなくて「マイかっこいい」
でも、よく考えてみるとそれってすごく生きにくくて。
君子たるもの〜！全人類に平等であるべし！
→実は好き嫌いめっちゃある。
君子たるもの〜！常に笑顔であるべし！
→けっこう気まぐれな気分屋さん。
君子たるもの〜！清い心を持つべし！
→かなりしょうもない性格をしている。
。。。
どう考えても自分に合ってなかったっぽいですね。
これぞまさしく、かっこつけ方のうっかりミスです。
というかよく考えてみたら。。
かっこいいってもっとレパートリー豊富でした✨
たとえばの話。
いつも愛想わるくて、口もわるくて、付き合いもわるい人が、だれかが本当に困ってる時に陰でこっそり助けていたらそれってかっこいい。
好き嫌い激しくて衝突しがちでも、好きな人にだけめちゃくちゃやさしかったらそれってかっこいい。
かっこいいって。。
なにも君子である必要はないな！
ちょっとわたし気づくの遅かったのかなぁ。。
思い返してみると、まわりでそんなことしてる人ってほとんどいませんでした。。。
（ばか。。なのか？笑）
ま！それはもう過去の話だからいいや！
とにかくですね。
無理して「メジャーかっこいい」に当てはまろうと自分を押しこめるのはやめて。
ありのままの自分の「マイかっこいい」を追求することにしました。
というか。
ほめられたいばかりに「メジャーかっこいい」に迎合する自分ってむしろかっこわるい！
だからそういうの。。
もうやーめたっ！
そんな感じです♪
……また方が付いたようだ。
いい感じ〜♪
まとめ
はい。ということで。
今回はかっこつけ方についての気づき話でした。
かっこつけることについて語るのがかっこよくないなんて言わないでね！
だってめずらしい記事を読んだ方が新鮮でおもしろいでしょう？
わたしほかの人がすでにできてることに興味ないから。
新しいことしたい！めずらしいことしたい！
のです。
どうやらそういうふと出た「本音」が「マイかっこいい」を追求するのに役立つ模様。
もっとちゃんと自分のことを知らないとなぁ。
それでは♪本日もおつかれさまでした。
おやすみなさ〜い☆
……明日は起きられるかな。
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雨降って地固まる。両極を解放する。堂々と生きる。
こんばんは、卯月です🌙
実はちょっと。。
今日はお母さんとけんかしました！笑
ほんとだったら爽やかに文化の日についての世間話からはじめて、いい感じに昔話本編に突入する予定だったんだけどなぁ！
でもおかげもあって自分の中で見えてきたものがあったので。
うん。ちょっとそれてその話をしようと思います。
最近「いや」なことを「いや」って言えるようになってきたから！
……後は言い方をね。
↑羅針盤にはN極とS極どっちもなくっちゃいけない。
雨降って地固まる
なんかね。
わたしは突拍子もない人間だから、それも原因になって母をよく泣かせてしまって。。
中身ドギツイから、そういうとこでぶつかるってことがたまにあるんですよね。。。
見た目とか雰囲気はかなりふわふわしてるから、その落差っていうのかな。
そういうのに周りがビビるらしい。。
（ふわふわ「風」で申しわけねぇ。。笑）
だけどそれでも言うべき時は言わないと！
やるべき時に動けないってださいじゃないですか！
ま。それでちゃんとお互いに意見を言った結果。
逆に自分の中でいままでフォーカスしてこなかったところを教えてもらうことになりました。
雨降って地固まる。
そんな流れを体験してきました。はい♪
やっぱり言ってよかったよ〜！
……逃げるばかりでは進めないのさ。
両極を解放する
ちゃんと伝えて、わかってもらえて。
そのあとで母がぽつりと言った「両極な性格してるからなぁ」っていうひと言がすっごく効いたんです！
両極な性格。。。
あぁ。ほんとその通りだな。
って思いました。
並べたら切りがないくらい当てはまってて笑う！
ひきこもってるのに、世界に出たい。
（→ひきこもり悩み）
だれよりもチキンなのに、だれよりも幸せを与えたい。
（→世界一になりたいギャップ悩み）
天才だってドヤ顔しながら、バカなことばっかりしたい。
（→社会になじめない悩み）
かわいい女の子でありたいけれど、かっこいい男でもありたい。
みんなと仲良くしたいのに、みんなの分からない感覚を持っている。
（→霊感＆サイキック悩み）
仙人のように分かっていたいけれど、こどものように純粋に生きたい。
（→精神年齢悩み）
ちょびっと並べただけで、この片付きようよ。
わたしのお悩みがこの「両極」っていう言葉に収束していきました。
それでね。分かった。
わたし自分の形が分かったの！
いままでの自分の中の「人間」って概念にはそんなぶっとんだ種族はいなかったんですよね。
それでどうしたか。
→自分はおかしいと判断した。
それでどうしたか。
→どちらの極も封印する方向に進んだ。
それでどうしたか。
→病んだ。
なるほどね！わたしはこうやって病んでいったのか！
みょうに納得しました。ふむふむ。
そしたらさ、もう話ははやくないか？
両極を解放する。
そしたら解決するんじゃない？
おっと〜〜〜！
……予想外の簡潔進行。
両極を封印するとどうなるか
たとえばさっきの中の一つを例にあげるとして。
性別の両極を封印するとどうなるかって言ったらこうなる。
女の子っぽいのもだめ。
男っぽいのもだめ。
無の境地。
（結果。女子高校生瞑想をはじめるの巻。）
つまるところ。
内面的な「女の子っぽい自分」「男っぽい自分」どちらも死ぬ気で隠すって生活を長年してきました。
「女の子っぽい自分」を隠すっていうのはこういうこと。
今でこそ歌手になると決められましたが、実はわたしは長いこと歌を歌えない状態で。
だって「歌手になりたい♡」ってなんか女の子っぽいから。
だから昔は楽しく歌えてたのに、そういう性別概念が現れる小学校中学年あたりから心理的な問題でぜんっぜん声が出ないようになっちゃって。
中高なんて朝の合唱とか苦行でしかなかったです。
合唱コンクールとか以外はかなり口パクしてたくらいに！笑
その反対に。
「男っぽい自分」を隠すっていうのはこういうこと。
わたしはけっこう二次元美少女好きで。笑
まぁほら、時によって男なんでふつうにそういうの好きなんですよね。
なんだけどそれも女の子状態で仲良くしている友だちには絶対にばれたくない！！！
とにかく男っぽい言動は慎むようにしていました。
わたしそこんとこは徹底していたのですが、たまにね。いるんですよ。
やけに敏感な人間っていうのが。。
それで一回だけ、いままで長く隠してきてたった一回だけ危ういことがありました。
それはたまたま学校の休み時間に筆記用具が手元になかった時のこと。
遠くにいるクラスメイトがわたしに向かってペンをパスしてくれました。
↓問題はここだ。
その瞬間のペンのキャッチの仕方！
それがあまりにいきなりだったから、うっかり男っぽくなってしまった！
それで友だちがやけにこっち見てきて！
「なんか。。かっこいい。。。」って言うからさぁ。。
こっちは心の奥で大パニック。笑
だって見た目はピンクのリボンつけててポニーテール♪って感じなのに、その友だちがその時わたしのこと男として見てきたって気がしたから。。。
ま！その時は「えぇ！わたし全然かっこよくなんてないよ！」という女の子対応を貫き通したので、それ以上ばれることはありませんでしたが。
こんな感じにですね！
封印するっていうのはけっこう色々大変なんですよ〜！笑
……人知れぬ苦労。
絶対にバレてはいけない24時！
堂々と生きる
なんだか改めて話してみると、わたし余計なところに体力を注ぎまくってた気が。。笑
でも、いいの！
学生生活が充実しちゃって大満足だったら、きっとこんなにハングリー精神の塊のような人間は出来上がってないですからね。
わたしに起こることはぜんぶわたしの人生をより幸せにするものです。
それで、こういう風に体力・精神力を「隠す」っていうところに使いすぎてへろへろっていうことも理解しました。
だから、いまのキーワードはこれだ！
堂々と生きる。
またまたとってもシンプルにまとまりました♪
両極な人間でいいじゃない。
隠さずに堂々と生きたらいいじゃない。
自分をぜんぶ解放してあげたらいいじゃない。
もしかするとわたしは前より少し成長できたのかもしれない。
いままでの自分だったらこんなにシンプルには考えられなかったし「でも。。でも。。」が続いていた気がするから。
よーし！そうと決まったらそうしましょう！
わたし、もっと堂々と生きようと思う！！！
……QED。
ええ！証明してないけど〜！
まとめ
はい。ということで。
今回は堂々と生きるって結論に落ち着きました。
うん。すごくスッキリした。
きっといままで隠し事が多すぎたんだなぁ。
ひとに対してもそうだけど、自分自身が認められない自分を自分自身から隠し続けていたんだなぁ。
いま話していいて改めてそんなことにも気づかされました。
でもさ。
そういう余計な体力使わなくなったら！
エネルギーを自分のやりたいことに使うようになったら！
それってもう世界一まっしぐらでしょ✨
だからこれからはもっと隠さない。
まずは自分自身から隠さない。
ぜんぶ受け止めて解放して。
わたしは堂々と生きるんだーーー！！！
よし。覚悟しました。
それでは！また明日！
自分から逃げない！
……全受容する器になるんだ。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
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迷子になっていたらしい。みほれていたのはお盆提灯。
こんばんは、卯月です🌙
よーし！
今日からはさっそくきのうの作戦を実施していこうと思います！
↓作戦を立てたので♪
自分のことをよく思い出してすっきりするためにも。
思い出したエピソードを語っていきましょ〜♪
って作戦です！
これ効果あるといいなぁ。
うん。きっとあるはず。
わたしいままでの人生で一回だけ迷子になったことがあるので。
今日は初回としてそのことについて自分の中で整理していこうと思います。
それでは！いきましょか！
きっといいことあるはず〜♪
……先ずは自分が信じる事だ。
↑ぼんやり光っているものって綺麗。。
迷子になっていたらしい
迷子。。
そう聞くと、ちょっと響きがこわい感じがするのはわたしだけでしょうか？
なんだろうなぁ。。
帰る場所がわからない。
帰り道がわからない。
そういうのって恐ろしい気がしてしまいます。
そんな考えを持っていたのはどうやら昔っからみたいで。
そういえば、わたしは家族でお出かけに行ってもいつも必ず母の半径1メートル以内にいるような子どもでした。
それで近すぎて見えなくって母があわてたときに「ここにいるよ？」ってなるのがおもしろかった覚えがあります。
もしかしたら「近くてわかんなかったよ〜〜〜」って安心したようなお母さんの顔が好きだったのかも。
とにかくそんな感じだったからこそ、迷子になるっていうのは自分の中で異例中の異例のことでした。
わたしはこわがりだったのかも！
……今も変わりないじゃないか。
みほれていたのはお盆提灯
迷子になったのはたしか都会のデパートだったと思います。
季節が夏だったこともあって、そこにはお盆提灯が並んでいるエリアがあったんです。
お盆提灯ってとってもきれいでしょう？
お祭りの真っ赤な提灯とはまたちがう趣があって、もっと淡い色で細かいお花の柄が入っていたり。
そういうやわらかい明かりって昔からとても好きで。
だからこそ、その綺麗さにはあらがえなかったようなんです。
はっきりとは覚えていないけれども、吸い寄せられるようにお盆提灯コーナーに向かっていく自分の姿がすんなりと想像できます。
それで、家族とはぐれてわたしはひとりお盆提灯を見ていました。
後になって家族が探してくれてようやくそのコーナーを見つけてくれたそう。
でもわたし的にはトランス状態に近かったっていうか！
迷子になったとも気づかずに提灯を見ていただけなので、迷惑をかけていたことはこの話を後から聞いたときに知りました。
それはまぁ「ご、ごめん。。」って感じだけど。
でもやっぱりお盆提灯って綺麗だから「人生で一回だけお盆提灯にみほれて迷子になった」っていう自分の動き方ってすごくしっくりくるものがあります。
迷子。。と言うには本人に自覚なしだったけれど。
それがわたしの迷子エピソードです。
……帰るとは大事な流れだよ。
ちょっと切ない感じもしちゃうな〜
そこからなにがわかるのかな
せっかく思い出していこうって作戦をやってるので、できるだけ昔の経験から思い出すきっかけを得ていきたいところ。
それでお盆提灯。。お盆提灯。。。
って考えてみたのですが、そことはちょっとちがう「謎すぎるこだわりが強い」という特徴を思い出しました。
たとえばわたしは昔から水かきがほしいって思っているのですが。
↓水かきがほしいってお話。
そういう風な「出典が思いつかないこだわり」ってなにかヒントになる気がしました。
（あ。ここで言う出典っていうのは「世間や他人のこだわり」のことね？）
たとえば。
ある幼稚園でピンクは女の子色ってみんなが言っている中でただひとり「ぼくはピンクが好きなんだ」っていう男の子がいたら。
それってその男の子固有の価値観と思います！
そういう固有の価値観。
世間に触れて変形する前の価値観。
そこにわたしは魂の記憶が隠されていると思うのです♪
だから。
幼いわたしが迷子になったのが、幼稚園くらいの女の子たちに大人気な「リカちゃん人形コーナー」でも「プリキュアコーナー」でも「ディズニープリンセスコーナー」でもなくて。
「お盆提灯コーナー」だったというのは、なにかヒントになりそうだと思いました。
なにかヒント。。
なにかヒント。。
だからと言ってすぐには出てこないけれど。
新しい着眼ポイントを知ったので今日はこれでよしとします♪
……独自の拘りから探りを入れよう。
だれかから聞いたんじゃなくても知ってることってあるもんね！
まとめ
はい。ということで。
今回は迷子になったエピソードについてお話ししてみました。
これ毎日やってたら、相当色んなことを思い出すことができそうです！
世の中「継続は力なり」と申します。
お誕生日までとも言わず、自分が納得できるまでしばらくはこんな感じに。
過去から学ぶってこと、やっていこうと思います。
それでは。今日もおつかれさまでした♪
また次回お会いしましょう。
……淡い光を好むのにも意味があるのだろう。
ひなまつりのぼんぼりとかも好きだよ🌸
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
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