ほんとの姿を探すけれど「わたしはずっとわたし」よね。目にうつる全てのことはメッセージ。
こんばんは、卯月です。
ねむり。ねむり。ねむる。
日々ねむり。今日もねむり。
一日中ねむい。ねむり。ねむる。
スミマセン。ちょっと遊びました。(のりで。笑)
なんかこう、たくさん言うと不思議な感覚がすることってありますよね。
文字とかだと「ゲシュタルト崩壊」って言うのかな。
「ずっと続く」とか「繰り返す」ってけっこう奥深いって気がして。
今日はそう。
そんな概念である「無限∞」についてと、起きてからぼんやりしていたら思い出した小学生のときの下校風景なんかを色々合体させてですね。
またもや独自路線でお話を開始していこうと思います。
それでは!れっつごー♪
むかしのこと、思い出したものから話した方がいいって気がするんだよね!
……人生としての一貫性を取り戻す為にも。
↑∞。8。無限。
ほんとの姿を探すけれど
いまね、如月くんが「人生としての一貫性を取り戻す為にも」って言っていましたが。そうなんです。
わたし自分の人生に対して直観的にすごく強い使命感を感じて生きてきて、そのほかの部分をかなり切り捨ててきたような気がしていて。。
いざ「ありのままの自分になるぞー!」と意気込んでみたものの、「ほんとの姿がどこにあるのかわからない」みたいなんです。
「ほんとの姿」なんて表現が薄っぺらいのかな。
でも、いままでの生き方。
自らの使命をまっとうするために自分自身はいま◯◯と感じる「べき」であるって思考から。
「べき」を外したら「自分って一体なにをどう感じる人間だったけ?」って分からなくなることがちょくちょくとあります。
みなさまはどう?
普段何気なく「べき」って考えてしまうことってありませんか?
そういうのってその場では当てはまっていた方が生きやすかったりするけれど。。
人生全体でみたらまわりのことなんて気にせずにありのまま生きたらよかったって思いそうだなぁって気づいて。
それをなんとかしたいのがわたしの現在です。
↓計画はこれ。
だから自分の感じたままを感じるってことをしたいんだけど。。
いままで押さえつけられてきた感性が
「いやハヤ。いままで散々感じるなって言われてきたのに、いきなり感じろと言われても困りマス。ハイ。」
って言ってるっぽい!
(あくまでイメージですが。笑)
それで。
どうしよっかね。
って話なのよ。うん。
……時が解決する事もある。
一歩ずつ!でも、やっぱりわたしは進みたいよ?
何気ないおしゃべりの下校風景
と、ここで!
最初に言った小学生のときの下校風景のお話です。
わたし小学校6年生のときの学校の帰り道にこんなことを友だちに言ったことがあるんですよね。
「テレビの中にテレビが映ってて、そのテレビの中にまたテレビが映ってるっていうのをずっと続けるとしたら、何回撮影したらいいんだろうって不思議に思うことがあるんだよね」
ほらほら、CMとかでたまにあるでしょう?
テレビの画面の中にテレビが映っているっていう演出。
それをもしも撮影で永遠に続けていったらどうなるんだろう、って疑問ですね。
小学生のときのなんでもない日常会話。
なんだけど、その映像を頭の中で流していたらピカン!とひらめいて。
そうか!!これは無限への興味だ!!!
と思いました。
当時、テレビの画面に映りきらなくなるまで撮影を繰り返したらいいのかなって一応結論は出しておいたのですが、自分の中では納得しきってなくて。
そういうことじゃあないんだよなぁ。。
って心のどこかでずっとモヤモヤしてたの!
わたしの中ではテレビに映るかどうかとかじゃなくて、「永遠」ってポイントが重要だったんです。
ずっと、永遠に、おんなじものが繰り返されるってどういうことかって疑問。
そしてそれってね。
高校物理でようやく知ることになった「無限∞」の概念の根本だったんです。
ちゃんと習うまでちっともわからなかったな〜
……今も尚ボクら分かっていないね。
「わたしはずっとわたし」よね
突拍子もないってことはわかってるけど、まぁ聞いてくだされ〜。
この話の何がほんとの姿と関係するかっていうとね。
それを思い出したことによって「わたしはずっとわたし」だったということを再確認できたのです。
いまは眠っているばかりでお勉強なんてろくにしていないし、ストレスの影響もあって高校で習ったことはほとんど思い出せなくなってしまいました。
だけどいまでも、物理とか数学って好きだし「無限∞」って概念そのものにけっこう興味あります。
◯〜◯歳のわたしはこんな感じで、●〜●歳のわたしはこうで。。
って頭で表面的なことばっかりなぞって「どれが一番ありのままなの〜!?」ってなってたけど。
根本って変わってない。
ずっとおんなじ魂をもってる。
昔から変わらずに抱いていた「無限∞」への興味関心でそんなことが分かりました。
わかったのはうれしいんだけど!
なんかあたまで考えすぎかも〜
……それに守られた事もまた多いが。
目にうつる全てのことはメッセージ
それが腑に落ちて、なんだかちょっと安心しちゃって。
行く道も帰る道もよくは見えない状態から、いままで歩いてきた道がちゃんと見えたって感覚でした。
ほっとひと安心。
じゃあそれが分かって次はどう進もう。
ってなったときに、今度は思い出した歌があります。
それは魔女の宅急便のエンディングテーマソングにもなった『やさしさに包まれたなら』って曲。
(松任谷由美さんの国民的人気ソングです☆)
わたしジブリ好きなので、たまに聴いたりするのですが。
その中の「目にうつる全てのことはメッセージ」っていう歌詞でインスピレーションが来て!
↓これのはじめの一曲。いい。
松任谷由実 の人気曲 松任谷由実 メドレー ♥ Yumi Matsutoya Best Songs 2020
この曲をあらためて聴いてみて。再確認。
すると。。
「目にうつる全てのことはメッセージ」って感覚で生きたらすてきかも🌿
となりました。
あたまで考えるばかりでなく、むりやり感じろと強制するのでもなく。
目にうつったことをメッセージとして一つひとつ受け取っていく。
むりをする必要はなくて、ただ自分自身の目を開いておけばいい。
そういうことでいいのかなって!
うまくいくかはやってみないと分からないけれど。
ただ目を開けておくっていう自然な形で生きるようになったら、それこそ自然に感じるものを感じるように変わりそうじゃない??
という希望です✨
期待しすぎはよくないのかな?でもとにかく!
頭でっかちなひとはそうやって心を取り戻そうとしています。
ってご報告まで今日はしておしまいへ行こうと思います♪
むりしないってことをした方がいいみたい!
……ありのままに無理をするとは無いだろうから。
まとめ
はい。ということで。
今回はほんとの姿についての気づきのお話でした。
新しい方針が言葉にまとまってスッキリ♪
自分のことをペラペラ話すのっていまだ少々照れるけれども!
いつかだれかの参考になることもあったりしたらうれしいなと思って言ってみました。
ちなみに、ふと思い出した光景がひらめきに繋がったたポイントはココです。
それが学校からのなんでもない下校の風景だったというところ。
なんでもないとき、ふと出てきた言葉。
それがいつかの大切な気づきになったりもするんだなって分かったら、今日話すひと言ももうちょっと重要なもののように思えそうだなとも感じました。
ま!今回の場合は意識してないってところがよかったんだけどね!
(矛盾やのぅ。)
それでは。おやすみなさい🌙
また明日ね〜!
……おやすみ。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
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ちょっとモーツァルトさん。。あなたってすごいです。。。
こんばんは、卯月です。
わたしの今日のスケジュールすごいですよ。
00:00 ねむり
09:00 目が覚める
10:00 ねむり
11:00 瞑想・朝ごはん
12:00 ねむり
16:00 昼ごはん
16:30 NOW
一日の大半「ねむり」なんですけど。。
どうなってるんだこりゃ。
ちょっとねむり率高すぎない?笑
って自分でも思うけれど仕方ない。
スイッチ切れちゃうんです。
ふとん、ベッド、いす、ソファ。。
家族にしてみればどこに行っても卯月が眠っているという状況。
(自由人極めてまーす。)
歌のトレーニングもしたいのにこんなに寝てたらできないじゃん!
とも思うけど、心に身体がついてこないんですよ。。
だからね!こう思うことにした!
近ごろの急激な精神の成長に肉体が必死で追いつこうとしてるんですね。ふむふむ。
(自分自身を納得させる作戦。)
それで脳を休めるのにはクラシック音楽がいいって聞いたことあるから、試しにそれを導入してみたらさ。。
それがすごくよかったんですよ!
なので今日はまさかの眠り事情から音楽に飛躍してですね。
クラシック音楽関連のお話をしたいと思います♪
……そういえば、歌手を目指しているのに音楽の話は少ないね。
ポップスだとライバルかなって!
クラシックはちょっとちがうからセーフってことにしてある♪
……既に闘争心を燃やしているのか。
そうだよ〜!
本気だからねプロ意識たいせつ♪
↑本日の主役。モーツァルトさん。現代では音楽室に多くいらっしゃるようです。
クラシック音楽家なら誰がお好き?
バレエを習っていたので少しだけならわかる曲もあるっていうレベル。
ぜんぜん詳しくないけど話したいのでお話しいたします。
みなさまは誰かクラシック音楽家で好きな方とかいますか?
ここはきっとそれぞれの趣味が強くでるところですよね。
(あんまり知識ないからちょっと勉強したい!もしおすすめ曲とかあったら教えてほしい♪)
わたしは誰かって言ったらドビュッシーさんが好きかな。
クロード・アシル・ドビュッシー(フランス語: [klod aʃil dəbysi], 1862年8月22日 - 1918年3月25日)は、フランスの作曲家。長音階短音階以外の旋法と、機能和声にとらわれることのない自由な和声法などを用いて独自の作曲を実行し、その伝統から外れた音階と和声の用い方から19世紀後半から20世紀初頭にかけて最も影響力を持った作曲家である[1]。
ドビュッシーの音楽は、代表作『海』や『夜想曲』などにみられる特徴的な作曲技法から、「印象主義音楽(印象派)」と称されることもある。しかし、本人は印象主義音楽という概念に対して否定的であり、テクスト(詞)やテーマの選択は象徴派(象徴主義)からの影響が色濃い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
↓これはちょっとしんみりしたい時にいい。
そうだあともう一人いました。チャイコフスキーさんも♪
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露: [ˈpʲɵtr ɪlʲˈjitɕ tɕɪjˈkofskʲɪj] 発音を聞く[ヘルプファイル];ラテン文字表記の例:PyotrあるいはPeter Ilyich Tchaikovsky、1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日))は、ロシアの作曲家。
叙情的で流麗・メランコリックな旋律や、絢爛豪華な<オーケストレーションなどの要因で人気の作曲家となっている。またリズムの天才とも言われる。曲想はメルヘンチックであり、ロマン濃厚な表情が見られる。
作品は多岐にわたるが、とりわけ後期の交響曲・バレエ音楽・協奏曲などが愛好されているほか、管弦楽曲、オペラ、室内楽曲、独奏曲にも人気作がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
↓まるでどこかの世界に迷い込んだよう。
チャイコフスキー:《くるみ割り人形》第3曲 「こんぺい糖の踊り」
……つまる所。
ファンタジーな感じが好きなのかも〜
ちょっとモーツァルトさん。。
それでだ。
今までのわたしの好きな曲にはまったく入っていなかったんですけど、ふと思い立ってモーツァルトさんの曲を寝る前にかけてみたんですよ。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト[注釈 1](ドイツ語:Wolfgang Amadeus Mozart<、洗礼名:ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モザルト [Johannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart]、1756年1月27日 - 1791年12月5日)はオーストリアの音楽家[注釈 2]。ハイドン、ベートーヴェンと並んで古典派音楽、ウィーン古典派を代表する一人である[1]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そしたらすごいの!
もうすごいすごいの!
↓長いからね。とにかく雰囲気だけ改めて感じてみて。
これ、今までのMY音楽常識がくつがえされたかもしれない。。
……それまでも聴いた事くらいあっただろう。
なんでかすごさに気づかなかったんだよ!
あなたってすごいです。。。
なにがすごいってさ。。
シンプルなんです。まっすぐなんです。
なのに芸術っていうところなんです。
最近の音楽ってね、凝り凝りの方が高級みたいな感性ありません?
たとえばボカロ系とか、ポップスでもそうだよね。
それはそれで一種の形だし、わたし自身も好きで聴きます。
だけどまっすぐすぎる音楽ってけむたがられる風潮があるようにも感じていて。
わたしとしては多少複雑だったり闇感のある音楽の方が時代背景にも通ずるものがあるようだと解釈していました。
でもね。
モーツァルトさんの曲はそれとは違って。
それなのに時代を超えてる。
現代でも聴きたいと思う人がたくさんいる。
だから「それはなぜ?」って考えました。
そしてわかりました。
きっとそれは真理に近いということ。
つまり普遍性・純度が極めて高いってことです!
……そうさ。純度の高い結晶は壊れにくいんだ。
それにきっとキラキラしてる✨
ほんとうにいい曲って時代とか関係ないな
今はまだ道具の使い方を覚えたところまでだけど、これから元気になったらわたしもたくさんいい曲を作りたいんだから。
ここは学ぶところでしょう?
わたしは未来で世界一になるんだから、これからの時代についてよく考えます。
これから何が生まれて、何が変わって、何が変わらなくて、何が消えていくのかなって。
ここでポイントなのは「生まれる」と「変わらない」の方。
「変わる」と「消える」はある程度まで知っておけば満足です。
それでわたしの未来予想。
またね。まっすぐな音楽が普及する時代が来るなって思っています。
流行り廃りは巡るものですから。
平成は比較的ダークな面も強かったけれど、その分これから色々とあった後は明るい光が求められると感じるんですよね。
だからそうしたいって思ってたけどなかなか現代とぴったり合う形が見つからなくて。
それがモーツァルトさんの曲を聴いて踏ん切りがついたって気がします!
ほんとうにいい曲って時代とか関係ないなってね♪
だから時代がどうとか考えるより前にね。
純度の高い作品を作ろう!
という決意が生まれた次第であります。
そのためにもはやく健康にならなきゃ!
……焦りは禁物さ。果報は寝て待てと言うだろう?
それじゃあ今夜もよく眠ろっと♪
……いや、言葉通りの意味では……。
まとめ
はい。ということで。
今回はクラシック音楽とかとか色々おしゃべりしてみました。
すごいなぁ。
モーツァルトさんって今から200年以上前の人なのにね。
それなのに今でもみんなから大人気。
わたしの目指してた「スーパーな人」そのものじゃないですか!
↓そうそう。ここでおしゃべりしましたね。
けれどいいですか?
(これ自分にも言ってる。)
「今」っていうのは最強なんです。
なぜなら過去の歴史を塗り替えられる力は常に今この瞬間に宿っているからです。
わたしもモーツァルトさんに負けてはいられません。
いっぱい寝ていっぱい食べて、はやく健康になる。
それでいい曲いっぱい作る。うむ。
と、やる気が出てちょっと目が覚めてきました。
いい曲って発火材にすらなるみたいですね。
(すごい。)
それでは!本日もおつかれさまでした♪
やる気でてきた〜!
……キミはいつもやる気じゃないか。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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本格的に歌のトレーニングをはじめてから一年が経とうとしています。
こんばんは、卯月です。
きのう、わたし歌のレッスンおやすみしちゃったんですよね。。
ちょうど去年の10月ごろからボイストレーニングのスクールに通っているので、本格的にボイストレーニングをはじめてから約一年になります。
いつもひきこもってるから外に出るの辛い日とかも多くて、だけど今まで一回も休んだことなかったのに。。
(そもそもね!対人恐怖症とか診断されてるのにボイトレに行く決意をしたことを褒められたいくらいなんだよ?気持ち的には!)
きのうは完全に血が足りなかった!笑
家族に止められたのと、自分でもさすがに外で倒れたりしたら大変だよなって思ってやめておきました。
そういう意味ではブログの方はだいじょうぶで安心ね♪
血が多少足りなくても脳と指くらいは動きます。
(パソコンという科学に感謝しかない。)
↓ノリノリでかわいい世界について語っている貧血のひと。
ま今はほどほどには血があるので特に問題ありません。
そうだ!せっかく今週のお題は運動系みたいなので、歌と運動の話でもしましょうか。
歌は身体が楽器だから運動とは密接な関わりがあるんですよ。
それじゃ今日はお題の記事〜♪
運動不足か〜
如月くんは運動してる?
……歩いたりはね。思想の中を旅するのさ。
↑赤いリボンがついていておされなマイクである。
歌をはじめてから運動不足が解消しました
さっき「歌は身体が楽器だから〜」って言ったけれど、本当にそう!
身体の基礎がしっかりしてないと声がぶれちゃうし、肺活量がないと息が続かないし、柔軟性がないと身体が固まって声が詰まってしまいます。
だからそういうことを先生に教わりながら、今では運動は日課です。
と言っても運動ね。。わたしもともと全然得意じゃなくて!
それまでは科学者になる予定だったので自分には必要のないスキルだと切り捨てていました。
(だってスーパーな科学者になるのに運動はいらないって思ったから。)
だから筋トレ&ストレッチ、そして晴れの日はランニングを追加するって形で身体を動かす機会が増えて、少しずつ一般人に近づいていると思います。
人間やればできるんだってことを思い知りました。
……己を縛る物は思い込みの鎖なんだ。
まだ走るのとかおそいんだけどね〜
それはこれからもっと!
しかしよく転ぶ。。何もないところで。。。
でもあれです。
日常の運動神経が上がったかというのはあやしいところです。
というのも、わたくしよく転ぶんですよね。。
何もないところで。。。
そもそも歩き方がなんか独特みたいで。
頭が動かない並行移動のような形で、言葉として表現するならば滑るような歩行法です。
(腕より下隠したら上何も動いてない状態かもしれない。茶道のせいにしとく。笑)
それも相まってちょっとはずかしい。。
すすーっと、つつーっと、ぬぬーっと移動してる時に、真顔で転ぶっていうね!
だからもうちょっと歌のトレーニングのついでとして、転ばないくらいの運動神経の向上も図りたいところ。
来年はたまにしか転ばないくらいになっているといいです。
……それは運動神経の問題なのだろうか。
うーん?
もしかしたらちょっとぼんやりしてるからかな
まとめ
はい。ということで。
今回は歌と運動の話をしてみました。
個人的には運動不足で悩んでいる方には歌のトレーニングをおすすめしたいところです。
歌手になりたいわけじゃなくてもカラオケとかで披露することとかあると思うし!
ただ運動不足解消だけを目指すよりかは何か別の目的もある方がおもしろいじゃないですか♪
わたしの場合は心の健康も運動する目的の一つです。
また今までみたいに運動不足状態になってしまわないようにこれからもちゃんと継続していこうと思います。
(運動できる状態のためにも、まずは今の血液量を増やしたい。笑)
千里の道も一歩から。
それでは!また明日お会いしましょう♪
みんなおやすみなさい☆
……良い夢を。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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いつだって最高の感動をお客さまに。
こんばんは、卯月です。
きいてきいて〜♪
今日ね。近ごろの極度などんより状態から、なんか抜けました!
↓昨日とかどんよりーぬ
こういう回復の道すじって波なので、出てきた闇を一つひとつ消化していく作業だから。
出てきたその時は死にそうになるけど、感じつくして抜けきると心がとても明るくなります。
それで今めっちゃテンションがあがってて♪
なんか楽しい話がしたいなって思ったので、マジックの話をしてみようと思います!
イッツショウターイム☆
……舞台の幕が開く時。
↑舞台の幕ってドキドキしない?
根っからのマジシャン気質
いきなりマジックとか言い出して「どした?」って感じかもしれないけれど。笑
わたし誰かサプライズをするってことが大好きで、マジック得意なんです♪
理由はただ相手が喜ぶ顔を見るのがうれしいっていうそれだけ。
でも小さい頃からせっせとオリジナルマジックを開発しては披露するという根っからのマジシャン気質です。
今はひきこもってるし、仲良くない相手にはしないんですけどね!(超絶内弁慶。笑)
みなさまも何かの機会に隠し芸としてマジック披露することとかあるかもしれないなって思って。
わたしのマジックに対するこだわりをちょっとしゃべってみようという感じ。
サプライズって楽しくない?
……完璧に決め切りたい。
お!如月くんもそこはノリ気なんだね♪
……ボクの手が白いのはマジシャンの手袋だから。
マジシャンたるもの「相手を超える」べし!
個人的には、職業マジシャンじゃなくてもマジックをする人はみんなマジシャンという考え。
だから卯月には卯月の、マジシャンとしてのポリシーがたくさんあるわけです。
まず、マジックをするにおいて魅せ方っていうのはとっても重要ですよね!
指先の動きとか、間の取り方とか、声のトーンとか、目線の動き方。
あと、本人の自信ね。
そういうのぜーんぶが感動を生み出すみなもとです。
でも、それよりもっと大切と思うのが「相手を超える」ってこと。
予想外の感動を生み出すには、相手がなにを予想しているのかをわかってなきゃいけなくて。
それをよく見た上でとことんそれを裏切っていくってことです。
(ぜんぶ裏切るのはだめだけどね!そこはバランスなのかな。)
もちろん、イジワルでそんなことするわけじゃありません。
だけど相手の望みを叶えるってだけだと、ある程度空気読めたら誰でもできてしまう。
ありきたりな期待は裏切ったうえで、次にどれだけその上をいけるかっていうのがマジックをする上でのポイントだって思ってます♪
マジックっていうか、エンターテイメントの基本だね!
……新しい感動程記憶になるんだ。
気分はルミエール☆
つまり。
マジシャンは期待を忠実にこなすことより、それより上の感動を生み出すことに専念すべし!ってこと。
少なくとも卯月はそういう時間の使い方をしたいひとです。
それでこのマジシャン気分を伝えるためにですね、ぴったりなものをご用意しました。
ディズニー映画『美女と野獣』からとってきたのですが、これはそういう感覚に近いと思う!
これぞエンターテイナー!って思ったので♪
↓ルミエール☆(ルミエールってキャンドルの方の名前ね!)
Beauty and the Beast - Be Our Guest [High Quality]
ひゃ〜テンションあがる〜!
……表層は異なれど深層に同じ匂いを感じる。
まとめ
はい。ということで。
今日はマジックのお話をしてみました。
こうやっていつもとは少しちがうことを話すのが楽しいんですよね。
だって毎日が特別な一日になったら、それはとってもウキウキすることだから。
そして、そんな考えこそがまさにマジシャン気質って思うわけです。
普段マジックなんて興味なくても、今日の話に共感してくださった方はきっと「マジシャン気質」なんじゃないかな♪
これからもあらゆる方向から話をひっぱってきて、今日という一日が少しでも特別になったらいいなって思います。
それではまた明日お会いしましょ。
元気になったら世界にだって仕掛けたいんだ〜
……それがこの手の使い所。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。
雨あがりのお庭で少し洗われた気がします。
こんばんは、卯月です。
今日は卯月の住んでいるところ、土砂降りの雨でした。
お昼ごろに急にふってきたのでびっくりしましたが、その後しばらくしたら晴れてきていい空気になってきました。
わたしこの前小説の賞に落ちて。
自分の書きたい方向性を見つけるた目にも、まずは読書をたくさんして学ぼうと思っていたのですが。
近ごろ具合悪すぎてそもそも本が読めないんですよね。。
↓賞のことはここで話してます。
もとから書くことは好きだけど読むことはそこまで得意じゃなくって。
だけど、せっかくがんばろうって思ってるのにあんまりです。
なんだこの八方塞がり感は!という感じ。笑
でも具合悪いもんは具合悪いんだし、それなら今できることをするしかない。
だからせっかく雨もあがったことだし、ひさしぶりにお庭に出てみました。
いつかの作品作りのインスピレーションを得られるかもって思って♪
今日はその話をしてみます。
雨あがりのお庭ってなんだかすてきじゃない?
……特有の雰囲気だね。
↑アゲハもいました♪まさにこんな感じの!
ひさしぶりにお庭に出てみる
一軒家なのでお庭はありますが、長時間滞在はひさしぶりです。
というのも虫が多くって、ちょっといるだけですぐ蚊に刺されまくるんですよね。笑
それにほら。わたし基本的に家にひきこもってますし!
だから、ちゃんと出たのってけっこう久々でした。
雨あがり。すごくすてきな雰囲気になっていてついつい。
葉っぱから雨のしずくがぽたんっぽたんって落ちていくの、見ているだけで心が洗われるような気分になりました。
蝶々とかもけっこう多くて、5種類くらいいたかな?
アゲハとかモンキチョウとか。
卯月はメジャーなものしか識別できませんでしたが、あのひらひら〜っという動きはぼんやり眺めているだけでも癒されるものです。
柿の実がもうけっこうおちてるんだよね〜!
……夏が終わっていく。
とても綺麗に感じられる
一人で木々に囲まれると、こんな景色を見ている今もわたしの人生なんだよな〜って思ったりしました。
遠くで聞こえる鳥の鳴き声とか、いつもより速く流れていく雲とか、そういうもので空間が広く感じられて感傷的になっていたのかもしれません。
なんか、自分自身がボロボロだとありとあらゆるものがとても綺麗に感じられるんですよね。
きっと、元気まんまんなわたしだったら見逃していたものだから。
そういうの知るための道なんだって思ったらへっちゃらだなって思えました♪
いやなこと&いいことはセットだもんね!
……その分の別の道さ。
こんな日の夜はしんみりしたい
こういう日の夜はしんみりする音楽を聴きたくなります。
自分の気持ちにあってる曲を聴くといいって言いますし。
心理学で言うところの「同調効果」ってやつです!
この音楽バックに鈴虫の鳴き声みたいなのも入っていて、今の季節にぴったりなんですよ。
すごく長いですから、1曲だけとかみなさまも。よかったら。
おやすみジブリ・夏夜のピアノメドレー【睡眠用BGM】Studio Ghibli Summer Night Piano Collection Piano Covered by kno
いやされるな〜♪
……長い夜に隣で奏でる音。
まとめ
はい。ということで。
今日はお庭に出てみた話をしてみました。
うーん。なんだか色々うまくいかないけれど。
とりあえず生きてたらなんとかなる日が来るかなぁ。
そんな風に思って今日も眠りにつこうと思うのです。
この世は想念の世界ってきっとそう。
おやすみなさい♪
……また明日。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。
世界一へのお誘いがしたくて。
こんばんは、卯月です。
さてさて。
今日はですね。
重要なこと話します。
というのも。
シンガーソングライター目指すのやめよう。
って思ってて。
大切な話なのでちょっと長めに話します。
それでは。
どうぞお付き合いくださいませ。
……いきなりどうしたんだい。
ちょっと前からなやんでたこと!
わたしの中で決まったからお話するね
わたしが最近やっていること
卯月は前から歌手になりたいと言っています。
しかもシンガーソングライターとして、作詞作曲編曲MIXマスタリング歌唱演奏もふくめてぜーんぶ自分でやりたいと。
今はひきこもっていて外で歌うこともできないので、今までそのために必要な準備をしてきました。
↓作詞できるようになったり
↓MIX・マスタリングできるようになったり
↓歌手の楽器である身体をきたえたり
そして最近は体調不良にちょいへろへろしながらも、ボイストレーニングに励みつつ音楽性を探るってことをしていて。
↓方向性になやめる卯月
なんだか最近少しずつそれも見えてきて。
パズルのピースがそろいはじめました。
……それを聞く限り順調そうだが。
それがね〜
ちょっとむむむなこと思いついちゃって!
世界一ルートみっけ!
これだけ聞くと本当に順調そうかもですが、そこでわたし衝撃的なことをひらめいてしまって。
(第六感ってやつです)
あ。これソロじゃダメだ。
となりました。
どういうことかって言うとソロじゃないルートを見つけてしまって、世界一につながってる道はそっちだったんです!
もっと具体的に言います。
つまり。
ユニットを組みたい!!
ということなんです。
……キミの発想はいつも突拍子も無い。
わたし千里眼だもーん♪
見たものは大事にしなきゃ!
魂が見えているから
でねでね。
つまりお誘いしたい人がいるんですよ。
それなら誘えばいいじゃんって感じかもですが、問題は大きいです。
わたしその人とほとんど話したことなくって。
近くによったことも皆無な状態です。
(エネルギー強すぎて近づけなかった!笑)
でも卯月は魂見てるからそんなことは関係なくってどうしても誘いたいのです。
だからそのためにどうしたらいいかって考えるんです。
最高のルートみっけ!って感じなんだけどな〜
……現実を動かさないと変わらないよ。
確信はしてるけどどうやって?
卯月はそうですね。けっこう霊感あるので。
そっち方面からもすごくそうしろって。
でももちろんそれ以外にも確信する機会はたくさんありました。
(覚悟決まってないことは話さないもん!)
たとえば、現実的なところだとお部屋のおそうじをしていて小さい頃に描いた絵を見つけた時です。
わたしがまだ幼稚園の頃に描いていた絵を見返してみると、おんなじような絵がずらり。
いつもわたしともう一人の誰かが手をつないで本当に幸せそうに笑っている絵だったんです。
その片方を卯月は「まま」とか書いてる時もあったのですが、明らかに見た目がそうではない「誰か」でした。
スケッチブックにはそんな絵ばかりでした。
↓たぶん5歳くらいの時の!
↓しかも!う、うたってる!
ふたりともとっても楽しそう。
それにその周りの世界もとてもとても幸せそうな雰囲気なんです。
卯月はそこで、自分が一人で生きるべき人間ではないということを確信しました。
ただきっとその人はその人で夢を描いているし、音楽で生きようとは思ってない感じがするんですよね。
しかもわたし今までもかなり「さすらいの旅人ポジション」で生きてきたので誰かを誘うなんてしたことなくて。
ましてやそんな相手にどのようにお誘いをしたらいいのか。
さっぱりわかりません。。
(そもそもまともに話せない。笑)
如月くんたすけて〜!
なんかいいアイディアないかなっ!?
……天に委ねる。
天に委ねる
はい。こうなればもう天に委ねるしかありません。
すごく他人任せな感じするかもしれないけれど、感謝の想いを胸に思い描いた未来というのは実現するってわたし信じてるんです。
だから。今は目の前のことをコツコツとする。
きっとOKしてくれるって信じて、やってみる。
そうしてみようと思います。
さっきパズルのピースがそろうって話をしたけれど、わたし相手の音楽性すら知らないし歌ってるとこもほぼ見たことありません。笑
卯月が独自の音楽を発達させてしまって相手と全然ちがったってなったら嫌なので、ひとまず「編曲」とかの色づけ作業は置いておいて。
今は「作詞」「作曲」「歌唱」「演奏」等のスキルの底上げを目指していきたいと思います♪
具体的な形にする作業。
ほんとはそろそろしたいけれど、時が来るのを、相手のことを、待ってみようかなって思います。
(待つというより、成長しなきゃいけないのはわたしなんだけどね!)
これ、どう考えても運命の分かれ道ですね。
今はこの選択が守られることを願うばかりです。
……運命はいつもボクらの上を行くから。
そっか♪
ミラクルはいつだって予想外だもんね!
まとめ
はい。ということで。
今日はユニットを組みたい!!というお話でした。
不安だけど、信じてがんばってみる!
……事実は小説より奇なり。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。
【借りぐらしのアリエッティ】作品って夢をくれる。
こんばんは、卯月です。
ねね。みなさま昨日の金曜ロードSHOWってみました?
『借りぐらしのアリエッティ』やってましたね!
わたしスタジオジブリの作品大好きで♪
小説家を目指そうってなったのも、小さいころからジブリ作品が好きだったことに影響を受けている気がします。
せっかくなので今日はアリエッティの話をしてみようと思います。
あらすじ解説とかはもう山ほどあるでしょうから、かんぜんに卯月目線のお話。
それでは。いきましょっか♪
やっぱりみんなと一緒にみるっていいよね!
……そこで観なくとも家にDVDが在る事をボクは知っている。
いや、臨場感がいいでしょ!
映画館みたいで☆
借りぐらしのアリエッティ
詳しくない方のためにまずは公式サイトからあらすじを引用させていただきます。
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。
その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、
父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。
アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、
女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、
少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、
自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。
借りぐらしの小人たち。
そんなある夏の日、その屋敷に、
病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。
人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。
それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。
「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」
アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、
次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。
ーーー人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?
映画『借りぐらしのアリエッティ』公式サイト
小人の女の子「アリエッティ」と人間の男の子「翔(しょう)」の心の交流も見どころ。
繊細でうつくしいタッチが卯月的にとても好きな作品です。
↓いいのみっけた。よかったらみてみて♪
……種族の違いというのは奥深い。
楽しいのに生きるってこともかんがえさせられちゃう!
クリエイター魂を学びました
わたしスタジオジブリの中でも宮崎駿(みやざきはやお)監督をもうすんごいリスペクトしていて。
クリエイター魂は宮崎さんから学んだと言っても過言ではありません。
(制作動画とか見あさった。笑)
『借りぐらしのアリエッティ』は米林宏昌(よねばやしひろまさ)監督が、彼にとってもまた巨匠となる宮崎監督の手を離れてはじめて監督をした作品。
小人と人間の関係性は米林監督の中で自分と宮崎監督に重なる部分もあるといった内容も話していらっしゃいました。
(巨人のもとから……的な!)
それを知ったときにわたしはとても感動して。
そっか。作品を作るってことはその人自身の生き方がダイレクトに作品に反映されるんだなって。
その人が今までどんな人生を送ってきて、今どんな人生を送っていて、これからどんな人生を送ろうとしているのか。
そういうの。人との関係性とかも全部含めて作品になっていくんだなってことを学びました。
……全く知らない世界は創造出来ない。
そゆとこちゃーんと知って生きたいよね!
世界観ってこういうことかな
米林監督の作品って宮崎監督の作品と比べても全然こだわっている部分がちがっていて。
見つめている場所が細かいっていうのかな。
細部まで行き届いている繊細さを感じられます。
(耽美。甘く切ない。)
小さな世界の中の一つひとつをうつくしく時には残酷に描いていくような世界観。
大人になってからも瑞々しい感性をなくしていない方なんだろうなって卯月は思ってます。
(お会いしたことありませんが!笑)
きっとそれが世界観ってやつだね!
……あぁ、ボクらもまた探す者さ。
作品って夢をくれる
その世界観を彩るのはもちろんアニメーションでもあるわけですが。
ハープとやわらかい歌声で奏でられる音楽もとってもいいんですよね。
↓綺麗すぎます。。
Arrietty's Song / Cecile Corbel ( セシル・コルベル )
わたしこの作品の影響を受けて中学生くらいの時に両親に「ハープを弾きたいです!」って懇願したことがありました。
いつもそんなお願いとかすることないので驚かれましたが。
何度言っても却下されたので、将来ひとり立ちしたら自分で習いに行ったらいいという結論で今は弾くこと叶わず。
でも人生で一回くらいは触ってみたい♪という想いは今でもひそかに持ち続けています。
……もしもハープを弾いていたら今の形はまた違っただろう。
作品ってすごい!
こんなに人生に夢をくれる♪
まとめ
はい。ということで。
今日は『借りぐらしのアリエッティ』についてのお話でした。
卯月いまテレビをみるってことが苦手で。
(なんか情報量過多でこわい)
その練習もかねて金曜ロードSHOWをみてみたんですが、勇気を出してみてよかったです。
案外だいじょうぶで、とても楽しい時間が過ごせました!
昨日はみそびれちゃった!という方にもぜひぜひみていただきたいくらい♪
これは名作です。うんうん。
またいい作品紹介することもあるかも♪
……じゃ、また明日。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上、卯月でした。