【20歳記念】愛。誕生。運命。道。
こんばんは、卯月です☽
2020年11月22日。
本日20歳になりました❀
お祝いしてくれた方ありがとうです!
なんだかこう。。
大人になるのはうれしいものですね✧
それじゃ、今日は少し運命のお話をしようかしら。
せっかくだしね♪
……運命。
どうやっても決まってる道ってこと!
↑桜の花が降ってきたら素敵と思って❀でも冬に❀は良くない。
愛
わたし今までけっこうすねてた節があって。
自分のことを孤独だとか思ったりしたことあったけど、ぜんぜんそんなことなかったと目が覚めました!
家族も友だちも親戚もお誕生日のお祝いしてくれたし、お手紙とプレゼントに囲まれて感激。。
↓お母さんがバナナパウンドケーキ焼いてくれたの✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
「相談があったら聞くから」とか「大丈夫?」とか。
わたし自身がはね返しつづけていただけで、すごく守られていたし愛されていたということにようやく気づくことができました。
こわがりすぎて「もうこっちに近づいて来ないでよ!」って感じで。
相手が受け入れてくれないというのは自分が心を開けないの意味でした。
情けは人のためならず。
という言葉があります。
どんなことをしたって、どんな見方をしたって。
それは全部自分自身を映す鏡なんですね。
なんにもしないでただ部屋でひきこもって眠っていても今まで生きてこられたのは、実は本当にたくさんの人から愛をもらってきたからと気づきました。
20歳しょっぱなからすごいこと分かっちゃったよもう!
わたしはこれからただ愛のある人間になろうと思う𓃹
……大きな力は愛で使う物だと。
ファンタジーの鉄則✩
誕生
うんうん。
いい目標ができた♪
あ、でもね?
大人になったのは嬉しいけれど、肉体年齢ってあんま気にしてなくて。
2000年生まれじゃなかったら自分の年齢すぐに言えないと思うレベルです!
(ミレニアムベイビーなのはお洒落で気に入ってるけど⸝⋆)
だから、個人的には年齢よりも誕生日の方がこだわりが強し。
11月22日生まれっていうのは蠍座と射手座のカスプで狭間の子だから、星座占いを見るときにちょうどよくってさ!
(一応2000年は射手座♐︎)
たとえば
今日の最下位は射手座。。
って占いを目撃してしまったときは
いやいや、わたしは狭間の子なんで蠍座でもあるんですよーだ!
という気分で蠍座の方を見てですね
今日の第一位は蠍座✩
を見てしめしめとできるわけです。
ちょ、ちょっとずるいかな!
でもそれくらいいいよね!
これカスプの特権や♕
……自分で分かるなら占いは必要ないだろう。
そういうのは気分だよ〜
最下位より第一位の方がラッキーって感じする𓆦
運命
そうだ。それで今日の本題。
運命の話。
青龍と紅龍にお世話されるようになってからというもの、時間の概念も空間の概念も飛び越えて、もっと運命的な軸で考えるようになってきていて。
彼らの話すことはまだ全部聞き取れてないし、信じ切れないところも多いけれど。
この世が多元的ということは確信。です。
まだまだ一般常識になるのには遠いのかもしれないけれど。
物理や数学の世界でも、それはもう数式で表されているでしょう?
スピリチュアルが真理をそのまま見ることだとしたら。
科学は真理を誰にでも分かる形に書き換えること。
だから、踏み入ってはいけない領域や敵わない大きさの力というものはあって。
でも、そこには善悪を超えた一番いいルートがあるの!
短いスパンで考えると辛いことは、もっと長い目で見よう。
そして。
流れに身を任せて魂を磨きたいものですଳ
……大洗濯。
ありがとうの言葉が大切!
道
よーし!
それじゃ、最後にいっぱい曲のせとこっと!
ずっと真夜中でいいのに。『Ham』MV(ZUTOMAYO - Ham)
【Official】Pokémon Special Music Video 「GOTCHA!」 | BUMP OF CHICKEN - Acacia
ブルーバード (いきものがかり) Arrange ver./ダズビー COVER
……さぁ、行こうか。
わたしたちはずっと先にある場所を目指してるの!
まとめ
はい。ということで。
今回は運命のお話でした。
わたしはちょうどひきこもってる時期だったからコロナとかはノーダメージだけれども、これからも大きく大きく動く時代だからさ!
魂をよくよく磨かなくっちゃね◎
いっぱいいっぱい成長して、大切なものを取り戻せたらいいです。
それでは!おやすみなさーい✩
……今年はまだ。
来年はすごくがんばらなくちゃ!
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
ぽちっとおねがい♪
……登録宜しく。
元科学者志望の人間が第六感に悩んで気づいた透明な世界。もっと自分の好きな色で塗ろう。
こんばんは、卯月です。
みなさま、きのうは十五夜でしたがお月さまは見られましたか?
↓お月さまのお話。
わたしはね〜ばっちり!
お月見をして月光浴をして満月を満喫してきました♪
きのうは左下の方に火星も出ていたし、空気がきれいでよかったなぁ。
わたしオーラ見えたりもするのですが、きのうは月のオーラが揺れてて。
色としてはブルーでまわりにはピンクも入っていました!
(オーラってもののまわりに出てるエネルギーみたいなもの。わたしの場合いまは見えたり見えなかったり。)
って今さらっと言ってみましたが。
そういうのね。。実はちょっと悩んでた。
なので今までは話していなかったのですが、隠しててもしょうがないよなと思って言ってみました。
↓正直でいるのに勇気が必要な時はこの記事を貼ることにした。
というわけで今日は腹を括ってですね!
ちょっとそういうスピリチュアル系のお話をしてみようと思います。
うんうん。せっかくの機会ですし♪
ちょっとずつでも話していけたらいいなって思ってるんだ〜!
……他にも色々と。マイノリティの塊のような者だからね。
↑少数派。マイノリティ。無理解にさみしいことも無きにしも非ず。けれどそれは特別な才能なんだとわたしは思うことにした。
- 科学者になるはずの人間だったので
- スルーできないレベルの現実
- 自分の目を信じられなかった
- 自分の目を信じることに決めた
- ホロスコープ?ってなんだっけ?
- 明け方3時間で意外な才能が開花!
- もっと自分の好きな色で塗ろう
- まとめ
科学者になるはずの人間だったので
そうそ。
何度かお話ししたこともあるかもしれないのですが、わたしはもともと科学者になろうと思っていました。
物理。化学。生物。地学。ぜんぶ興味あるし好きなので。
量子力学やベニクラゲの研究をしてみたいかなと具体的に考えたこともあります。
(ノーベル賞取るって東大目指してた。結局病んで受験すらしてないがね。笑)
つまりですね。
直観的にはスピリチュアルの類に興味はあるものの、実際の思考回路がかなり現実派で。
今まで第六感的なものは完全に見て見ぬふりでスルーしていました!
……見えないと思ってしまえば見えていないも同然だった。
もっとすなおになればいいのに〜!ってわたしは思ってたよ?
スルーできないレベルの現実
16歳。そう。わたし16歳で病みました。
↓16歳で病んだことにもちょっと触れてる。
それでそこからもう飛躍的に霊感が上がっちゃって。
予知夢を見たり、魂の繋がりが見えてしまったり、夢の中で啓示のようなものを見たり。。
とにかく超常現象が多発!
さすがにこれ以上はスルーできぬ。。
となりました。
……ボクら真理の宝石を見たよ。
そうそ!すごすぎて触れなかったけどねー!
……圧倒的な存在も見たね。
あれは伝説の船にあったよね〜
「松ぼっくり」ってすごいものだよ!
自分の目を信じられなかった
昔からオカルトっぽい話とかは好きでした。
でもそれは「宇宙人っていると思う〜?笑」みたいなノリで。
全くもって本気ではありませんでした。
それでね。
自分に見えるけれど、まわりの人には見えない世界。
その扱いに困ってしまったんです。
でもひきこもってそれとはまた別の悩みで自分自身と向き合いながら、そっちも信じてみたり目を背けてみたりを繰り返していくうちにふと、気づきました。
今までずっと社会の目に合わせて生活していたんだってことに。
わたしは自分の目を失くしていた。
だから自分だけに見えるものを信じられなかった。
そういうことがわかりました。
……そうさ。目が無いと見られない位が丁度良い。
そしたら、それは自分だけのものになるから♪
自分の目を信じることに決めた
それに気づいてからはけっこう早かったと思います。
自分自身の目を取り戻さなくちゃいけない。
そのことを強く思い浮かべながら、とにかく自分の感じたことをそのまま感じてあげようとしました。
フィルターを外す努力をしました。
まわりの人に少し話してみたりもしました。
ただ、そういう感覚って一般的ではないから。
まわりの人には「妄想じゃないの?」って疑われたり。
理解できないからって「怪しい方向とか行かないでよ?」って言われたり。
少し辛い思いもしました。
だってさ。自分自身は何にも変わっていないんですよ?
変な方向とか行く気もないし、歌手や小説家として活躍できるようになりたいって。
この世が幸せになったらいいと言う信念のもと、わたしが世界で一番幸せを与える人間になりたいんだって。
国境越えたいわけだから宗教とかそういう方面には手を出さないってことだって自分の中ではハッキリと決まっていることなんです。
今までずっと精神力だって鍛えてきたんだから、おかしな方向に行くわけがないんです。
↓夢のはじまり。
それなのに。
今まで信頼関係を築いてきた相手に疑われる。信じてもらえない。
たった一つ。
たった一つ相手にとってわからない感覚があるというだけで。
怪しまれる、怖がられる、遠くに行かないでくれと止められる。
孤独感もすごかった。
自分が怪物のように見えたりもした。
だけど。
感じるもんは感じるし。わかるもんはわかるし。見えるもんは見える。
それを信じようと。
自分自身を信じようと決めて、少しずつ、自分自身を信じられるようになってきたのがわたしの今です。
だから最近は「あり得ないはあり得ない!」の方針がお気に入り。
おかげで夢以外にも超常現象が起こったりするようになりましたが!笑
天から守られているということのようなので、ありがたい限りだと思うことにしています♪
そんな時は「ありがとう」を言うんだ〜!
……格が高すぎると恐ろしさはまだ拭い切れないが。
わたしたちもっと成長しないと♪
……そうすれば真理に近付けるかも知れない。
ホロスコープ?ってなんだっけ?
だけど正直まだね〜信じ切れてなくて!
非科学的なことをね。信じられない自分がまだいるんですよ。
科学ではこの世をぜんぶ説明できてないんだから、むしろ現代科学が遅れているんだという風に思ったりもしながら。
だけど「占い師」とか聞くと反射的に「怪しい。。」って思っちゃう。
とっても矛盾している状況で、だけどひとまず自分自身の感覚だけは信じようってそんな感じ。
それでね。
この前たまたま明け方はやく起きた時に「ホロスコープ」って言葉をひらめいちゃったんですよね。
なんとなくそれがわたしの受け入れられていない方面のことだってわかってはいたけれど。
結局はそれについて調べてみることにしました。
なんか言葉が来たんだよね〜!
……その感覚を信じられた事が第一歩かも知れないね。
明け方3時間で意外な才能が開花!
調べてみるとね。
「ホロスコープ」って自分が生まれた瞬間の天体配置図で占星術に使われるものだそう。
ホロスコープ(英語:horoscope)とは占星術における各個人を占うため天体の配置図。惑星黄道十二宮、十二室角度の4つの要素で構成される。一般的に占いの対象者の産まれた時の天体の配置を書き、占う。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
占星術。。怪しい。。。
でも言葉が降りてきた。どうしよう。笑
そこで発想を逆転。
これはわたしの偏見を払拭するチャンスかも知れない!
とりあえずやってみよう!
ということで3時間くらい。
基本知識なんにも知らないので情報を調べつつ自分のホロスコープを読んでみたところ。。
なんか、読めてしまった。。。
自分の運命のかけらが、自分の向き合うべきものが、わかってしまった。
自分がさんざん怪しいって疑ってきたことを、自分ができてしまった。
そしたらもう降参よ!
だってそのままだと自分で自分自身を怪しい人だって思うことになっちゃうんだから。
その時にね。
もうそろそろ受け入れるしかなさそうだ。
って思えました。
……誰かを裁く時。本当に裁いているのはいつも自分だ。
みんなWELCOME♪って思ってたらいいのかも!
もっと自分の好きな色で塗ろう
たしかに。よく考えたらそうですよね。
世の中の占いできる人がみんな怪しいわけがないなってね。
(すごい偏見だった。占い師の方いたらほんとごめんです。笑)
それは形で触れられない世界だから、もしかしたら怪しいものも少し混ざりやすいのかもしれないとは思うけれど。
それすら社会のイメージを参考にしてるだけで自分の目で見たことではありません。
たとえばもっと社会的なイメージの職業。
そうだな。「学校の先生」だったとしても色んな人がいる。
いい人、わるい人、そんな単純な話ではないですよね。
人間ってもっと多面的。
色んな想いが交差して、それぞれがそれぞれその時選びたい道を選んで生きている。
なんだかこの世がそんな場所に見えてきました。
だから。
世界はまるで透明。
ただそこに在るだけの場所に、色を付けてみるのがこの目なのだと思いました。
透明のまんまで見てしまったらちょっと味気ないけどさ!
疑いとか偏見とか。
そういうダークな色ばっかりため込んだパレットなら一回きれいな水で流してしまって、もっときれいな色を入れよう。
もっと自分が好きな色で塗ろう!
そう決めました。
たった3時間。
でもその時間はたしかにわたしの心を動かしてくれたようです。
いまはその気持ちを抱きしめて、もっと自分自身のパレットを大切にしてあげたい。
好きじゃない色をおすすめされてもちゃんと断りたいし、好きな色は自分から入れようとしたい。
そんな風に思えています♪
……色眼鏡を外せば世界はもっと自由なのさ。
きっとそれはめがねのオシャレさをポイすることなんだね♪
まとめ
はい。ということで。
今回はちょっとスピリチュアルなお話をしてみました。
なんだかね。
こういうお話で怪しい人間だと思われたらどうしようってなかなか言えませんでしたが。
それはきっとわたし自身の偏見だったんだなと思います。
まわりの人が心配になって疑うようなことを言っていたのも、それは無意識にわたし本人の自信のなさを感じ取っていたからかもしれないと。
それならば、もっと好きな色を集めて、もっと自信をやしなって。
相手がわからない感覚だとしても「この人が言うならきっとそうだ」と思ってもらえるような人間になりたいです。
もっともっと成長しなくてはなりませんね。
今日はそんな決意の気持ちとともに眠りにつこうと思います。
それでは!おやすみなさい。
今夜もまた、いい夢を♪
むずかしいことの方がやりがいがあっていいよね!
……人生を懸ける価値のある成長を。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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ふむふむ料理は化学ってことなのね。
こんばんは、卯月です。
前回の記事でスーパーマーケットにお買い物に行ってきたことをお話しました。
↓これこれ
一つ記事が完成して満足していたのですが忘れ物が。
せっかく材料買うところまで話したのに肝心の料理をした話をしてませんでした!笑
生活力アップに料理のスキルは欠かせませんもん♪
なので本日はクッキングのお話です。
新しい発見があったの〜!
……日々学び続けるんだ。
↑この写真、雰囲気よくない?
ふむふむ
料理するのも結構ひさしぶりだったのですが、なんか、料理わかった!
ひさしぶりだったから逆によかったのかもしれません。
料理というものの仕組みが腑に落ちました。
↓そう言えば「わかる」体験ここでもしたなぁ
卯月にとって「わかる」という感覚は非常に重要で、一度わかりさえすればできるようになるっていうシステムなんです。
ただ、わかるようになるまでの心作りに時間がかかるっていう。(そこはすごくマイペース。笑)
それが今回ようやくわかりました。
ふむふむ。
……その本質が見えれば後は自由さ。
これでどんどん上手になれそう!
料理は化学ってことなのね
今まで料理をする時ってレシピを見てその通りにするっていうのしかできなかったのですが。
なるほどね。「料理は化学」と言われる所以がようやく理解できました。
それぞれの材料にそれぞれの特質があって、それを物理的に組み合わせ、変化させていく作業。
理想の味を舌の上に思い浮かべれば、後はそこに足りないものをプラスしていけばいいってことですね♪
あとはなんだろう。愛情かな?(なんてね笑)
とにかく。
これからはレシピなしでも料理ができるようになれそうです!
えへへ〜
化学は得意なの♪
……舌の感覚も磨く必要があるね。
まとめ
はい。ということで。
今日はクッキングのお話でした。
さっき「それぞれの材料にそれぞれの特質があって」という風に言いましたが、あとの課題はそこです!
どの素材にどんな物質が含まれていて、どんな特性を兼ねそろえているのかを学んでいくのはコツコツやっていくしかないですね。
でも、本質さえつかめればこっちのもの♪
進歩進歩。です。
……本質を知る数が増える事は真理に近付く事なんだ。
そうそ!わたし真理をさがしてるんだから〜!
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
おふろば万有引力マジックの感動。
こんばんは、卯月です。
今日は夏至の日でしたね♪
昨日みなさまに紹介したので、わたしもちゃんと朝起きて夏至の瞬間を感じてみました。
↓昨日の記事
↓おきた証明につぶやいておいたの
6:44。夏至。
— 卯月@LINEスタンプ発売中♪ (@sakura_udzuki) 2020年6月20日
宇宙規模のことを想像すると、自分のことが本当にちっぽけな存在に感じられます。
雨の中でめぐる天体に想いをはせるのはとてもいい時間でした。
さてさて、今日は夏至であり、そして日食でもあり、そして父の日でもあるという特別な一日。
日食はくもっていて見られなかったので、父との思い出の話でもしてみようかな。
ほんとに今日は大きな一日だったね〜
……変化の時が訪れる者も多いかも知れないね。
おふろば万有引力マジック
あれはまだ卯月が幼稚園生くらいのことだったと思います。
お父さんと一緒におふろに入っていたら、お父さんが「今からすごいことするから見てて」って言って、バスタブのお湯の上におけやおもちゃをばらまきました。
これから何がはじまるんだろう。
そう思ってわくわく見ていたら、父は何やら魔法を使っているかのような仕草をしています。
そしたら、不思議なことが起こりました。
バラバラに浮いていたおけやおもちゃがその手の動きに合わせて中央に寄っていって、やがてすべて一つのところに集まりました。
そして、お父さんは言いました。
「これが、万有引力だよ」
当時の卯月はまだ5歳くらいだったので、よくわからずに「万有引力」のことを「バイオリン力」だと思っていましたが。笑
宇宙にはすごい力があるんだって。
そんなことを最初に教わったのは父からでした。
……子供にとって高度な科学は魔法そのものだからね。
わたしその時すごく感動しちゃった
まとめ
はい。ということで。
今日は父との思い出を話してみました。
思い出そうとすると忘れていたはずの記憶も鮮明によみがえったりするんですね。
今日は思い出を話したけれど、もちろん今でも家族とはみんな仲良しです。
ちゃんと顔を見て「ありがとう」を伝えられることに本当に感謝だなと思います。
それでは、また明日。
今日はね〜お料理もつくったんだよ♪
……行動で示すべき時もあるね。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
【解決】メガネレンズに映る二つの光の謎。
こんばんは、卯月です。
昨日の問題、無事解決いたしました!
↓これ
コメントで教えてくださった id:butterflyersさま、本当にありがとうございました♪
まさか一日で解決するとは……。
実はしばらく自分ひとりで悩んでいたので、もっとはやく聞けばよかった〜!と思いました。笑
気になっていた方もいらっしゃると思うので、今日はその解決編ということでお話させていただきます。
ブログやっててよかったな〜♪
……考えてくれていた人にも感謝しないといけないね。
そだね!みんなありがとう!
メガネに映る光の謎
まず、疑問に思ったことをおさらいします。
メガネに一つの光を当てると、光が二つ映る。
それがなんでだろう、という話でした。
大小二つの光が映ることがよく分からなかったんだよね!
……そうだね。
その理由とは
それでは教えていただいた理由を書きます。
ずばり!メガネレンズの裏面からの反射!
そうか〜!!!
卯月は全然思いつかなくて、的外れな仮説ばかり立てていたのでおはずかしいです。笑
つまり、光がやってきて表面でそのまま反射した光が一つと、レンズの裏側まで行ってから反射して映っている光の二種類が見えているということですね。
レンズの内部での反射なんて全然思いつかなかったよ!
……ボクら、学ぶ事ばかりだね。
まとめ
はい。ということで。
今日は、メガネレンズに映る二つの光の謎の解決編でした。
ただ、おそらくこれは卯月の問題なのですが、レンズについて「分かる」の段階にはまだ達していなくて。
だからこれからも、もっと理解を深めていけたらな、と思います♪
みなさまわたしの疑問にお付き合いいただいてありがとうございました!
今後も何か疑問があったらここでお話しするかもしれません。(どうしても分からなかったものだけにするから!)
これからもいっぱい学んでいきたいな!
……自ら学ぶ事はどこまでも自由だからね。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
【疑問】メガネレンズに映る二つの光の謎。
こんばんは、卯月です。
実は今、とても困ったことが起きているので、みなさまにお力を貸していただきたくこの記事を書いております。
読んでくださった方もいらっしゃると思うのですが。
この前、卯月は独学で真理の探究を開始すると決意いたしました。
↓これこれ
わたしはもちろん本気なので、あれから色々なものに注意を向けて生活しているのですが、調べても分からないこと、というか、調べ方が分からない疑問は今回がはじめてです。
ということで、今日は卯月の疑問を書くので、みなさまよかったら解決策を探していただけるとありがたいです。
メガネの話です。
よかったら協力お願いします!!!
……ボクも分からないんだ。是非。
メガネに映る光の謎
今回の疑問はメガネに映る光のお話です。
もし、お手持ちのメガネがあるようでしたら、ぜひ実際に試してみていただければ。
疑問に至った経緯
この疑問をもったのは家族と会話をしていた時の話です。
その時相手は度入りのメガネをかけていたのですが、一つのレンズに大小それぞれの光が二つ、映っているんですね。
光というのは部屋の真ん中にある一つのシーリングライト(シンプルで丸い感じのひらべったいライトのこと)。
どういうことかと言いますと、レンズが反射している光はたった一つの光源なのにも関わらず、レンズには大きさの違う二つの光が映り込んでいるということなのです。
実際に写真を見てください
まずこちら。
比較対象として用意したのは、度の入っていないブルーライトカットメガネです。
シーリングライトを反射させてみるとこんな感じ。
うんうん。これがわたしの中の光の反射のイメージです。
次に用意したのは、問題の度入りのレンズ。
ご覧ください。おかしなことが起こっています。
大小それぞれの光が二つ映り込んでいるのがお分かりいただけるでしょうか。
角度を変えてみるとこんな感じです。
ね!?青い光が二つ写っているでしょう?
まぁ、ブルーライトカットだから青い光が反射されるのはいいとして。(いや、待てよ。それならなんで度なしのブルーライトカットメガネの光の反射は青じゃなかったんだ?本題ではないのですが、こちらも理由の解決案わかる方がいたら教えてください)
なんで……二つ!?
いや、おかしいでしょ。
一つの光を反射したら、そこに映るのは一つの光なんじゃないんですか!?
他の度入りのレンズ(それぞれ度数は違います)でも4つほど試したのですが、反射する色味は多少ちがえど、どれも同じように大小二つの光が映りこみました。
だから今のところ、関係あるのは度があるかないかの違いかな、という風に考えています。
ネットで、「メガネ レンズ 反射 2」とか検索してみたのですが。笑
残念ながらドンピシャでこの問題を解決してくれる答えには出会えませんでした。
まわりの人に聞いても誰も答えを知らないから、こまっちゃってるの
……それでここで解決しようと。
そうそう!
ブログ見たりしてる人だったら色んなこと知ってるかも!って思って
卯月の考えた仮説たち
疑問の解決には仮説を立てたりするのが有効なはず。
ということで、一応卯月の考えた仮説の①〜③をご紹介します。
もしかすると、ちょっとはヒントになるかもしれない!
……何が問題解決の糸口になるかは分からないからね。
仮説①コーティングの影響
メガネをかけている方ならご存知かもしれませんが、メガネというのは基本的に一つのレンズの上に何層ものコート膜が重なっている状態です。(これをコーティングと言ったりします)
だから、この二つの光も別の層のコートで反射しているのでは。
と考えたのですが、よく考えれば反射というのは一番表面で行われるはずです。
しかも、仮に別の層の反射だった場合、一つの層で青い光を反射しているのに、奥の層でまた青い光を反射することになるのはおかしいですね。
ということでこの案は今のところボツです。
仮説②単焦点レンズと累進レンズ
二つ目の仮説はこちら。
累進レンズになっていて度数が違うから、反射する光も変わるのでは。
というアイディアです。
単焦点レンズというのは、いわゆる普通のレンズのことで、一枚のレンズに一つの補正機能を持つもののことです。(例えば、近視とか、乱視とか)
累進レンズというのは、遠近両用とか言われたりするもので、レンズの上下で度数が違うものが入っていたりします。
一瞬、お!これは解決につながるのでは!?と思ったのですが、このレンズの度の違いというのは基本レンズの上下で分かれているもの。
二つの光の発生が上下方向に分かれているわけではないことを考慮すると、これもまたボツ案になってしまいました。
仮説③度のありなし
さっきも言いましたが、今のところ、これが一番有力です。
度が入っているレンズの特質上起きている現象なのではないか、という考え。
ただ、これは仮説として書いてはいるのですが、実はまだ仮説の段階までたどり着いていなくて。笑
度が入っているレンズだけの特質ってナニ!?
というところで止まっております。
……結局今の段階では解決していないんだね。
うぅ、はっきり言われるとへこむ
まとめ
はい。ということで。
今日は、メガネレンズに映る二つの光の謎についてでした。
もしかしたら、卯月がおばかすぎるだけで、めちゃくちゃ当たり前な理論を見落としているだけなのかもしれませんが。笑
これがどうしてなのか、分かった&考えずとも知っていたぜ、という方は、ぜひぜひコメントで教えてください!
問題が解決したらこの記事のコメント欄でわたしから報告するので、それまでは大大大大大募集です。
これじゃ気になって夜も眠れませぬ……。
誰か……助けて……。
あー!気になる!気になる!気になるよ!
……まぁ、落ち着いて。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。
【おうち時間】秘密の鍵はいつでも目の前に。
こんばんは、卯月です。
今まではてなブログの「お題機能」を活用したことがなかったので、ちょっと波にのってみようと思います。
ということで、お題「#おうち時間」。
今日はみなさまのおうち時間をちょっぴり面白くするかもしれない卯月の考え方をご紹介します。
こう考えると世界の見えかたが変わったよ!っていうはなし〜
……ボクらは認識した世界に住んでいるから。見方が変われば世界も又変化するんだ。
宝探しに夢中になった記憶
あの、子どもの頃のことを思い出してみていただきたいのですが。
「宝探し」にときめいた記憶ってありませんか?
卯月はそういうのすごく好きで、別にお宝でもない人が隠れているだけの「かくれんぼ」でも夢中になって遊んでいました。
たとえばそれがオモチャやガラクタだったら、大人になるとなかなかときめけない方も多いかもしれません。
でも、もしもそれが「素晴らしいもの」だったら。
そういう風に考えてみてください。
……結局何が言いたいの。
まぁまぁ
今から話すって〜♪
目の前にかくされている秘密の鍵
それでここからが本題。
卯月がお伝えしたいのは、その「素晴らしいもの」というのは本当はいつも自分の目の前に隠されているということなんです♪
ここで言う「素晴らしいもの」それは、「世界の真理」のことです。
ただ何も考えなければ通り過ぎてしまう世界の秘密を紐解く鍵が、実は最初から隠されているんです。
それってものすごくときめきませんか?
……それは余りピンと来ない人もいそう。
じゃあ、もうちょっと具体的に話してみる!
例えばこんな風に考えるの
わかりにくいかもなので、話を具体的にします。
有名な話だと、ニュートンがりんごが木から落ちてきたのを見て「万有引力の法則」に気づいたっていうのがあります。(それうそだって話もあるけど、ここでは例として)
卯月が言いたいのもそれに似ているかもしれません。
わたしは「真理」というのはすべてのものの根底にあるものだと考えているので、例えば、目の前にお花が咲いていて、そのお花の中にだって必ず「世界の真理」が隠されていると思っています。
そしてその真理の鍵のカケラには小学生でも理解できるような、単純な、それでもまだ誰も見つけていないようなものが必ずあると思うのです。
そう思ったら、自分の目の前の景色の見え方が変わってきませんか?
自分が世界の真理を見つけるって、すごくワクワクしません?
↓知ろうと思えばどこまでも知れるっていう話はここで
せっかくなら世紀の大発見したいよね!
……まぁ、人生は一度きりだからね。
まとめ
はい。
ということで、今日はみなさまのおうち時間をすーぱー面白くしちゃうかもしれない卯月の考え方のお話でした。
人によっては、この人なに言ってるんだ。ってなるかもですが。笑
少なくとも卯月はこういう風に考えて、毎日この世界にときめいています。
なので、暇で暇で退屈!みたいな時にでも、参考にしていただければうれしいです。
お話きいてくれてありがとう♪
それじゃおやすみなさい〜
……今日も一日お疲れ様。
最後までお読みくださってありがとうございました。
以上、卯月でした。