【2020年仕舞】日々・としてつながるように。
こんばんは、卯月です☽
ちょっとちょっと!
もう世間は年末ムードということでびっくりしていたのも束の間、気付いたらもう大晦日になっていておどろき桃の木であります。
この頃わたしは目指せ覚醒で大変たいへんな試練のあめあらし〜。
せめて一年の振り返りの時間は大事にしたいなと思ってようやく更新できました。
(ちょっとおくれちゃったけど〜気にしないっ!)
ってことでね!
本日は2020年仕舞をしていきたいと思います❀
……振り返った白が色付く事がある。
そうやってすすんでいくの⑅
↑はやく桜の季節になってほしいところ❀
まずはお清め
みなさまは今年の一年間を振り返ってみていかがでしたか?
わざわざ振り返りとかはしなくても、なんとなく充実感が募るときはうれしいものです。
ここ何年かひきこもっていたわたしにとって、一番大きな成果はあれですね!
泣けるようになったこと!
涙を流すのはかっこわるいって思ってたけど、辛いことがあったときはそうやって心洗われて進んでいくものなんだと分かるようになったことがちょっと大人かしらって気分です。(ふふん♪)
自分を閉じこめてひきこもっていたけれどちょうど去年の大晦日にブログを立ち上げてちょっとずつ自分を出せるようになってきて、いまやあほうなことも堂々と宣言できますね✧
ふむふむ。
自信がつきました。
↓ 2020年元旦。この日がブログはじめ。
意味がちょっとわかったのかも☯
……陰陽共に歩みて和合の雨。
日々・として
はじめは夢見るひきこもりが脱ひきこもりするためにってそんな目標だったけれど。
日々進んでいくうちに夢はどんどん大きくなって、いまや世界一になるってもはや夢でもない。
世界一はわたしの未来なのさ☝
って感じ!
こわいこわいの毎日もそこにあるのはただ現実であったように。
自分の目を恐れフィルターから愛フィルターにシフトチェンジしていくにしたがって、こわいと思っていたものがこわくないと気づいたり。
そうやって無事におでかけもできるようになりました。
でもでも。
完全なる脱ひきこもりはもうちょっとだけ先。
そこを目指してがんばる毎日が楽しくなったのは今年の大収穫です。
これからもがんばるっ♪
……喜びを見るか見ないか。
つながるように
それでね。
人生は・(点)だという話を聞いたことがあるのを思い出しました。
遠くにある・(点)同士。
いまの自分にはまったく必要のないことをしてしまったように遠回り感をもって見るだけが人生じゃないってことを実感しました。
それは遠く離れた✩(星)と✩(星)がつながってわたしたちの見る♐︎(星座)となるように。
今までの人生の・(点)が繋がっていくその最終地点が見えたような。
そんな想いです。
外にも出ない。学校にも行かない。仕事もしない。
なんなら性別もXとか言い出して、おまけに精神年齢も自分でよくわからんくて、なんかもう現代社会からことごとくはみ出てる存在。
(そろそろ魔法使いってなのろうかしら⸝⋆)
そこでようやく「何者でもない自分」って「自分は自分」って気付けたのがよかったのかな。
むりに当てはまることをやめたときに、ほんとうの姿が見えはじめました。
↓自分が何者かってみんな悩むことだもんね。
だからそういうの、その時はよくわからなくてもいつかそのすべての・(点)が繋がることを知ることって意味があるよなって。
「すべては一つ」ってよく言っていたけれど、「一つ一つはすべて」だって。
ちょっぴり概念が進化した、そんな2020年でした。
この調子で進もうと思うの!
……また新しい風が吹くのさ。
まとめ
はい。ということで。
今回は2020年のお仕舞話でした。
叶えたい未来があったり、理想が高かったり、細かいこと気にしちゃったりするのでひきこもってはいたものの、そういうのって見方一つなんだってわかったから。
来年はいままで自分のうまくいってないポイントだと思っていたところを強みにできたらいいなと思います。
冬は寒いけれど空気がキンと澄んで心地よい春の手前だもんね(*´˘`*)
それでは!また来年。
みなさまよいお正月をお過ごしください☽
↓和。
Nightcore - 夢と葉桜 // Yume To Hazakura「 ヲタみん // Wotamin 」
来年はもっとすてきな一年になりますように☼
……良いお年を。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
【そうだ、鎌倉に行こう④】ほんとうの姿。千と千尋の神隠し。幻想の海。
こんばんは、卯月です☽
どうもおひさしぶりです!
こちらなんだか凄い時間を過ごしておりました。
いや。前から言ってたテレパシー能力が進化しすぎて大変になってしまっていて。
龍も石も動物も神も霊も、そして大事な魂も、みんな話し出しちゃったから余裕がぜろになってしまった。
でも、ひとり人間の魂とも話せたりするから毎日とてもしあわせです❀
(両者テレパシー使える大事大事魂。)
そんなわけで最近の話もしつつ、途中でとまっていた鎌倉・江ノ島の海のお話を。
↓シリーズこれまで。
ようやく海を見せられるね✧
……幻想に見える憧れの現実。
↑海は水で母。そこから生まれる。水母ଳ
ほんとうの姿
そうそう。
それでここしばらくの間ブログで話す時間もなかったくらい忙しかったのですが、本気出しました。
(多忙なひきこもりよ。)
そして。
ようやく自分のほんとうの姿を見つけました。
だって色々おかしかったもん。
テレパシー能力も開花しはじめて。
もはや龍たちとばあやっていう目に見えない存在らにお世話されてる。。
そういう家系でもないのに何故にこんなことになってるのかとかすごく悩んでいて。
(悩みを話すこともできない!っていうのの一つであった。)
だけど、そこら辺も色々龍が言ってること調査してる内に伝承なんかも参考にしつつようやく。。
自分が何者なのか分かった☼
進むべき道が確信できた☽
自分軸ができました❀
(めでたし。めでたし。)
トンネルの中でずっと彷徨っていたのが、遠くにたしかな光が見えたという感覚。
世の中のすごく明るいところも、逆にすごく暗いところも。
どちらも知っておく必要があったみたいって納得できました✌︎
1・2・3って一歩ずつね❀
……もう落ちる分は済んだようだ。
千と千尋の神隠し
それでね。
わたしはジブリ映画が好きだからそこから『千と千尋の神隠し』を思い出したんです。
だからそのお話もしとこうかな。
(ネタバレこまる方はお気をつけて!)
あらすじ
千と千尋って大変有名だからみなさまご存知かしらとは思うのですが、一応あらすじのせておきますね。
今日言いたいのは太字のとこだけだからそこだけ見てもらえればいいかな。
でもせっかくだしのせちゃう。
(多い分にはいいだろ。って発想。)
10歳の少女・千尋(ちひろ)は、両親とともに引越し先のニュータウンへと向かう途中、森の中の奇妙なトンネルから通じる無人の街へ迷い込む。そこは、怪物のような姿の八百万の神々が住む世界で、人間が来てはならないところだった。千尋の両親は飲食店で神々に出す食べ物に勝手に手をつけたため、罰として豚にされてしまう。千尋も帰り道が海で塞がれ、悪夢が消える事を願って自分が消滅しそうになるが、この世界に住む少年ハクに助けられる。
ハクは、八百万の神々が客として集う「油屋」という名の湯屋で働いていた。油屋の主人は、相手の名を奪って支配する、恐ろしい魔女の湯婆婆(ゆばーば)である。仕事を持たない者は動物に変えられてしまうとハクは千尋に教える。千尋は、雇ってくれるよう湯婆婆に頼み込み、名を奪われて「千(せん)」と新たに名付けられ、油屋で働くことになる。ハクは、本当の名前を忘れると元の世界に戻れなくなると忠告する。ハクもまた名を奪われ、自分が何者であったのかを思い出せずにいた。しかし、彼はなぜか千尋を知っており、千尋のことを覚えているのだという。一方、千尋には、ハクの正体に心当たりがない。
豚にされた両親を助けるため、油屋で働き始めた千尋だったが、彼女は人間であるために油屋の者たちから疎まれ、強烈な異臭を放つ客の相手まで押しつけられる。しかし彼女の実直な働きにより、客から大量の砂金が店にもたらされると、千尋は皆から一目置かれる存在になる。千尋はその客から不思議な団子を受け取る。
翌日、ハクは湯婆婆の言いつけにより、彼女と対立している双子の姉の銭婆(ぜにーば)から、魔女の契約印を盗みだす。しかし、銭婆はハクを追ってきて魔法で重傷を負わせ、湯婆婆の息子である坊(ぼう)もネズミに変えてしまう。千尋はハクに不思議な団子を飲ませて助けるが、ハクは衰弱してしまう。千尋はハクを助けたい一心で、危険を顧みず銭婆のところへ謝りに行くことを決意する。
そのころ油屋では、カオナシという化け物が従業員を飲み込んで暴れていた。カオナシは千尋から親切にされたことがあり、金や食べ物で千尋の気を引こうとするが、彼女が興味を示さないため激怒する。千尋は不思議な団子をカオナシに飲ませて従業員を吐き出させ、感謝される。千尋は、カオナシとネズミになった坊を伴って銭婆の家を訪れる。銭婆は千尋を穏やかに受け入れ、千尋は銭婆に印鑑を返却し、銭婆は千尋に旅の仲間と協力して人力で編んだ紫の髪留めを贈る。
一方、意識を取り戻したハクは、坊が銭婆のところへ行ってしまうことを湯婆婆に伝える。ハクは、坊を連れ戻してくることを条件に、千尋と両親を解放するよう約束を迫り、帰る手段のなかった千尋を迎えにいく。ハクは銭婆から許され、千尋とともに油屋へ帰る。その途中で、千尋は自分が幼いころに落ちた「川」がハクの正体であることに気づく。幼いころハクの中で溺れそうになったとき、ハクは千尋を浅瀬に運び、助けあげた。千尋がハクの名前に気づくと、ハクも自分の名前を取り戻す。
油屋に帰ったハクは、千尋と両親を解放するよう湯婆婆に要求する。従業員たちも、今度は千尋の味方である。湯婆婆は、油屋の前に集めた豚の中から両親を言い当てろと難題を課すが、千尋はこの中に両親はいないと正解を言い当てて自由となり、従業員たちに祝福されながら油屋を去る。
ハクが千尋を見送り、異世界と人間界の境界に辿り着くと、以前は海と化していた帰り道が大草原に戻っていた。ハクは千尋に、この先には行けないこと、この先の帰り道で振り返ってはいけないこと、自分も湯婆婆に暇を告げて元の世界に戻るつもりであると伝え、再会を期して別れる。帰り道で振り返ってはいけないというハクの言い付けを守り、以前は海と化していた大草原を歩き続けるが、トンネルが見える手前で思わず振り返りそうになる。人間に戻った両親は、最初のトンネルの前で、何事もなかったかのように待っていた。元の世界に戻った千尋が振り返ると、トンネルは来たときとは違う姿に変わり、千尋も異世界の記憶を失う。しかし、銭婆から貰った紫の髪留めはトンネルを抜けても千尋の髪に残っていた。その後、再び車に乗り、引越し先に向かう所で物語は幕を閉じる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
名前って姿そのもの
それでね。このあらすじから言いたいのはここ。
ハクもまた名を奪われ、自分が何者であったのかを思い出せずにいた。
千尋がハクの名前に気づくと、ハクも自分の名前を取り戻す。
この二つです。
映画だけど現実で深し。
自分のほんとうの名前を忘れてしまうってことはつまり、自分のほんとうの姿を忘れてしまうってこと。
自分のほんとうの名前を取り戻すってことはつまり、自分のほんとうの姿を取り戻すってこと。
言葉は本質の具現化なんだから、ほんとう名前ってほんとうの姿そのものですもの。
↓たとえばハクの場合は名前を奪われて人のような形で生きていたけれど。
↓本当は川の神様の龍だった。本名は「ニギハヤミコハクヌシ」。
だからね。
名前ってとても大切。
と思いました。
そしてほんとうの名前はほんとうの姿そのものだなって。
そんなことも改めて実感しました。
未来予想図でもあると
あと、これはちょっと余談なんだけれど。
『千と千尋と神隠し』で描かれていることってわたしにはまるでこれからの世界によく似ているから無意識に人気なんだろうとも感じています。
↓「名のある河の神」が人間のゴミで汚れて「腐れ神」になってしまっていて。
↓だけどそれを助けるのは千尋のような透明な目だったりするってとことか。
↓ちゃんとしてないと豚にされちゃうっていうのとか。(豚々と神々の二極化。)
↓金を振りまくカオナシに油屋のトップの湯バーバまでだまされて。(ほら湯バーバはお金と宝石大好き。私利私欲でいっぱいだから見極める目をなくしているの。)
↓一時はみーんなやばい状態になって。(ここで正座できる千尋度胸つきすぎ。)
↓でも最終的にはカオナシも良い子になって、偽物はいなくなって。
↓うれしうれしのハッピーエンド☼
すっごい世界の未来に似てるなぁ。。
って思います。
よきかな。
なんで人気かっておもしろいだけじゃない!
……魂は先を感じている。
幻想の海
よーし。これでようやく江ノ島の話できるぞ!
前から海に行きたいと言っていたのだけれど、ようやく行って写真も撮れました。
鎌倉・江ノ島の海ってきれいとも美しいとも少しちがう。
なにか波がありますね波長𓂃
↓近くに行ったら波が立ちました。ラッキー✩
でも。
今日特別見せたかったのは昼の海じゃなくて夜の海。
↓富士山が見えました。ぼんやりとして灯りのよう。
なんで『千と千尋の神隠し』の話をしたかってそうこれこれ。
この海のイメージが作品の印象と似ていて。
↓千と千尋のこの曲が流れ出しそうなくらい。
千と千尋の神隠し 神さま達 spirited away procession of the spirit
それでここまで繋げてみました!
これ個人的な趣味だけど、バラバラだったものが最後にすっきりまとまる感覚が好きなんですよね。
ほんとうの姿❀千と千尋の神隠し❀幻想の海。
よし。これで進めそう。
似てるって思うときってあとでやっぱりが出てきたりするの
……それを必然と呼ぶのだろう。
まとめ
はい。ということで。
今回は【そうだ、鎌倉に行こう④】でした。
いっつもおんなじ感じだとつまらないかなってちょっとちがう話を混ぜてみました。
こちらはこれからまだあと少し修行が続きそうなので、また更新できた時にお会いしましょう。
川の流れをがんばって、でももしかしたら逆に泳いでるかもしれない魚じゃなくて。
海を波のままにただようクラゲになりたいんです。(クラゲଳ海月ଳ水母)
クラゲのたゆたう生き方が時代の最先端って考え。
(クラゲってかわいくて好き好き。渦が強く巻いた時はその方が生きていける。)
なので。
またただよってきますね。
では!
↓染みる。。
Spirited Away OST - Reprise / Again [HQ]
はやくこわがりやめたーい!
……愛と恐れ。幸せは何処かと知れる。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。🈷
……象と蟻と人間と。
時間の感じ方ってちがうよね⌛︎
【こげぱん】パンのしあわせってなんだろう……。深いい人生論はこげぱんに学ぶ。
こんばんは、卯月です。
ふぅ。寒いさむい。。
今日もまた、冷えますね。
そうそ。我が家ではついにこたつがついたんですよ〜♪
こたつってあったかくって良いですよね。
こたつにみかん。こたつにアイス。
どれも贅沢でもふぅな光景です。
あ。でも家のこたつは基本的にひとはあまり使用しません。
わたしうさぎさんと一緒暮らしなので、メインで入るのはその子です!
(中学生のときから一緒。わたしの愛うさ。)
今日もこたつの中を覗いてみたらごろーんってしあわせそうに寝ていて。
それを見たわたしもいましあわせです。
なんか。こんな時はまったりした話がしたいですね。
そうだ。こげぱんの話をしよう。
(思い立ったが吉日と申します。)
今日はせっかくなのでこたつでおしゃべりしてるような感覚でお聞きいただけたらうれしいです。
気持ちはみかん片手にどうぞ♪
(アイス派のひとはアイスでも可。)
わたしはみかんがいいかな!
皮をクラゲみたいににするのが好きなの〜
……ボクはアイス(チョコレート味)に限ると思うけどね。
↑パンにもいろいろあるらしい……。
卯月はこげぱんを推しています
(すみっこぐらしとかリラックマとか知ってるかな?みんなサンエックス社出身。)
その名の通り焦げたパンで、生みの親はたかはしみき。1999年にサンエックス社から発売されたメモパッドが初出。以降、様々なグッズが発売されている。
キャラクター絵本が十数冊ソニー・マガジンズから発売されている。 また、アニメも製作されアニマックスで放送された。 2002年時点で、絵本が6冊計で63万部、システムサービス社から発売されたぬいぐるみが約200万個を売り上げた。
書籍は韓国に出版ライセンスされていた他、2005年からは台湾で出版が始まり、再ブームとなっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ざっくり言ってしまうと「こげたパン」略して「こげぱん」ですね。
(そのまますぎるって?でもわかりやすいよね!)
正直いまの流行ではないですが、内容が深くっていいのです。
「こども向きのキャラクター」だなんて侮ることなかれ。
こどもにも人気でちゃうくらいかわいいのは確かだけれど、これは大人の方が考えさせられます。
というか、人生に挫折が多い人間ほど染みるものがたりなんです。
わたしもひきこもる前までは「こげぱんってかわいいよね〜」くらいだったんだけどね!
いまやもう「こ、こげパイセン。。(泣)」みたいな感じですから!!!
↓初記事ですでに推している。笑
とにかくね。
今日はそんなこげぱんの魅力についてたっぷり語っていきますよ〜♪
アニメの紹介もしよっか!
……その方が言葉よりも伝わるだろう。
こげぱんの魅力を思う存分語る
こげぱんって絵本とかもあるらしいのですが、ここではわたしが小さいころからよく観ていたアニメと共にこげぱんの魅力を語っていこうと思います。
それぞれがみじかく完結なので、お初でお楽しみいただけます♪
全部で5つの短編アニメーションをご紹介。気になったものは要チェックです✨
(時間ない方には、一回記事をぜんぶ通ってから戻って一つチョイスがおすすめ!)
「こげぱん」ってこんなキャラクター
まずはね。「こげぱん」本人の紹介です。
こげてるし、にがいし、かたいし。
なげやりで、むきりょくで、むかんしん。
おいしいパンとしてのアイデンティティは皆無なのに。
なぜか憎めない。かわいいとすら思えてしまう。
そんなこげぱんの魅力がつまった4分間です!
パンのしあわせってなんだろう……
そんなこげぱんですが、ずっとひとりな訳ではありません。
こげぱんには「こげ仲間」がいるんです。
キラキラのパンじゃない。
こげ仲間だからこそ分かち合える人生のあたたかみ。
そんなものを感じる一本がこちら。
「パンのしあわせってなんだろう……」
このひと言が印象的です。
ひととパン。おんなじように探しているものがあるのかもしれません。
エリートあんパンからの脱落人生
でもね。こげぱんだって元から「こげたパン」ではないんですよ。
こげたから、こげぱん。
つまり、こげる前のパン生があるんです。
こげぱん㊙︎ばなし。
こげぱんの深い秘密はここにかくされています。
憧れのアイドルは「いちごぱん」
ただ、こげぱんに登場するパンは「こげたパン」ばかりではありません。
これは春のいちごフェアで注目いっぱいの「いちごぱん」が登場するお話。
いちごぱん。かわいいです。
こどもの頃の憧れのアイドル♪
(いちごぱんぬいぐるみ持ってる♡)
いちごぱんだけだと画面がまっすぐすぎるところにね、こげぱんがいるからいいのです。
こげぱんのなんだかんだ言ってやさしい性格も見えてきます。
冬の息は白い……
そして、締めの一本はこちらです。
春夏秋冬を描いたこげぱんの一年間。
桜の春からはじまって、雪の冬でおわる。
冬の息は白い……
どのパンの息もみんな白い
寒いときにみんなおんなじ白い息が出ること。
この動画を観ると、当たり前の光景が少しだけ特別に見えるようになります。
わたしはやっぱり「いちごぱん」がかわいいと思うな♡
……焦げたパン生も悪くないようだけどね。
まとめ
はい。ということで。
今回はこげぱんのお話でした。
こどもの頃に好きだった作品って時が経ってからみると新しい発見があったりしますよね。
わたしはそういう風に、どの年代のひとも別の楽しみ方ができる作品が名作なんだと思っています。
だからね。「こげぱん」も「名作」なんです。
深いい人生論はこげぱんに学ぶ。
みなさまにも何か感じたものがあればうれしいです。
(あたたかい気持ちになれていたらいいな。)
それでは。
こたつでまったりする空想はふっと覚ましてね。
今度は本物のおふとんでのおやすみなさいです♪
また明日、お会いいたしましょ。
↓もう古いのかぁ。中古しかないみたい。
気になるひとはYouTubeで検索してみるといいかも〜!
……様々な言語で出てくるようだ。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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称号「世界一」存続の危機!?白黒パンダは融通が効かない。
こんばんは、卯月です。
聞いてください!
実はちょっと前とてもたいへんなことが起こりました!!!
わたしがいつも言っている「世界一」になるという未来の称号。
それに存続の危機が訪れてしまうという脳内悲劇が発生したんです!
これはやばいです。
わたしの夢の存続の危機と言っても過言ではない。
今日はもちろんその称号のお話です。いきます。
今日は〜!
……執着と順位付けが肝だね。
なんか言い方むずかしい。。
……つまり。世界一の話さ。
うん!それならすんなりわかる♪
↑一番が好き。なぜなら。かっこいいからである!!!(どやっ✨)
称号「世界一」存続の危機!?
ことの発端は自分自身のひらめきです。
もっと心を成長させるために、いらないものは手放そうってね。
そんなことを色々見ながらぼーっと考えていたら、気づいてしまいました。
そういえばさ。。よく言われることがあるよね。。。
順位にとらわれるのはよくない。
って。
その時思いました。
ちょっと待ってよ。。
わたし「世界一」になりたいんだけど、もしかしてこれって心がとらわれてる状況ってことかな。
え。。そしたらさ。。。
脱ひきこもりを果たすには、一番へのこだわりを捨てなきゃいけないってこと!?
つまり。。。
「世界一」は諦めろって!!?
(がーーーん。)
どんより。ショック。絶望。
それでおわたな心境になってしまいました。
だってずっと目指してはずなのにって。。
……捉え方が随分短距離走だ。
なんだこのただの良い子感
はい。本当にとても焦りました。
だってね?その意見を聞いてみると、とっても最もなんです。
順位にとらわれないで自由に生きられるようになってこそ、いらない執着を手放した状態である。
みたいな!
たしかに。そうではあるんだよな。
わたしその考え方に言い返すものを持っていなかったから、こまってしまいました。
だからちょっと想像してみたの。
わたしがランキングを一切気にしなくなったらどんな夢になるのかなって。
BEFORE
「世界一になってだれよりもこの世の中を幸せにします!」
(戦闘意識高。)
AFTER
「みんなと一緒にこの世の中を幸せにします♪」
(戦闘意識無。)
いやいやいや。なんだこのただの良い子感。笑
なんかすごいやだ!でもキレイすぎて反論できないー!
さてこまった。こまったよ?
わたし世界一目指しちゃだめなのかな。。
……よく自分の頭で考えてごらん。
白黒パンダは融通が効かない
それでしばらくぼんやりしてたらふと「そっか。。」って気づきました。
あのね。
わたしって白黒パンダだったみたいです。
(白黒パンダ。白か黒で判断する。グレーが嫌い。ハッキリキッパリ。)
だから、たとえ自分の感じ方とはちがっていても、相手の言っていることの方が筋が通っていたらそっちが「白」って設定しちゃう。
そういう節があったんだなぁと。
さらにそれに加えて頭でっかち。笑
だから自分の心が「好き」って思っていても、頭が「黒」と判定すると、NGマークがついてしまうというシステムで。
なんというか。。徹底的すぎる性格の大穴が見えた気がしました。
……どうしてそんな生き方をしているんだい。
どうして?そこにも理由があるのかな?
……だろう。そう生きているんだから。
手放したいのはそっちだ
それを踏まえていま手放したいのはどっちかって言ったらさ。
どう考えても後の方じゃない?となりました。
どうやらね。
理論や理屈ってわたしにとっての安心材料だったよう。
自分がやっていることが周りの人からなんと言われたとしても、理論的に筋が通っている行動は裁けないことを知っていたんだと思います。
そうやって自分のことを守ってきてたんだなってようやく知った感じ。
きっと痛々しい自分をなんとかする生き方をそういう方法でやっていたんだなと感じました。
でも心のある人間として生まれて、理論を徹底するためだけに生きているわけがない。
だれからも認めてもらえるような理論武装のために自分自身の心をつぶしてしまうって。
きっとそういうのがぜんぶ辛くなってしまったんだろうなって。。
手放したいのはそっちだ。
取り戻したいのは自分の心だ。
その時、自分の本心がようやくわかりました。
理由!あったね!
……あぁ、形が合ったね。
本当にずっと
それで思い返してみるとね。
本当にずっとそうして生きてきたんだなってちょっと切ない。
それは周りの人が自分のやりたいようにワガママを言ったり、たくさん心を動かしていた時からずっとそう。
わたしはただ「スーパーな人」になって世の中を幸せにするために、自分が感じるべきと決めた「白」以外は感じないようにしてきた。
感じても気づかないフリをしてきた。
だから心にいつも隙間風が吹いてるんだなぁって。
いまはもう、気づいちゃったよ。。
↓そうそ。「スーパーな人」ってこのことね。
……ボクは風が好きだよ。
それでも火は消さないでほしいよ?
これからはぜんぶ感じていいよ
そしたらさ!
この少しむなしい感情は自分自身が成長するためのチャーンス!
これからはぜんぶ感じていいよ🌸
自分の心にそう言ってあげるの!
最初に言ってた「順位にとらわれるのはよくない」っていうのもね。
「『順位にとらわれたらよくない』って考えてにとらわれるのもよくない」って思いました。
(ややこしいな。笑)
つまり。本当はとらわれるものなんて何もなくてよかった。
「とらわれるな」にとらわれる必要もなかった。
ただ心のままに生きたらよかった。
それだけでした。
だからこれからはそうしようと思います。
いま一瞬でぜんぶは変われなくても少しずつそうなる方の道を選んで進もうと思います。
だれからなんて言われようと自分に自信を持つ決意は丁度きのうしたところだし。
↓そうそ。ストーリーわかりやすくなるように更新したよ。
きっとわたしは自分の正しさで生きようとしすぎて、自分の心をころしすぎて、ひきこもりになったんだからね。
心を解放したら晴れて自由の身ですわ。
よいしょっと。
そうと決まったら、最初の問題はキラッと解決!
未来称号「世界一」存続決定✨
そうなりたいと心が思うのだから、わたしはそれに従うまでです!
……一つ言っておきたい事がある。
なになに〜?如月くんからってめずらしいね!
……風は炎をより燃やすものだよ。
たしかにそうかも!
ふぅ〜って息をかけると、火はおっきくなるね♪
まとめ
はい。ということで。
今回は称号「世界一」のお話をしてみました。
こんなことの後には、悩むってすごく意味のある時間なんだよなぁって思ったり。
なんだかまた一歩進めた気がします♪
(「世界一」になりたいんだって自分の心もたしかめられたしさ✨)
明日も今日よりまた少し成長した姿でみなさまにお会いできるよう、今夜は心を整えます。
それではおやすみなさいです♪
また明日ね。ばーい。
今夜も冷えそうだね〜気をつけないと
……そんな時こそ火の温度だね。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
↓読者登録&Twitterフォローお気軽にどうぞ〜✨
「自信」ーーなんにもしない。なんにもできない。それでもそこにいるでしょう。
こんばんは、卯月です。
ふぁ〜。おはよ〜。
いまね〜。夕方5時半〜。
起きたとこ〜。まだ眠い〜。
(目をコシコシする)
(モードチェンジ)
(きらんっ✨)
はい♪
みなさまおはようございます。
そうですね。
ここのところ眠気が異常です。
眠すぎてなんにもできない。
一日20時間睡眠に近い状態です。
おかげでずっとずーっと寝てて、歌のトレーニングすらできない日がここ数日。
それで実は少しね。自信を喪失してたっぽくて。
わたしって眠る以外なんにもしてないよな。。
ってどこかで虚しさが募っていたようです。
だけどきのうまたプチ悟りして!
もう今や「好きに自信もっちゃお〜!」って感じ♪
だから今日は自信についてのお話をしようかなって。
それでは参りましょう。
いざ尋常にしょうぶ〜!
……一体誰と。
如月くんにわっかるっかな〜?
……ボクにはこの世の事が見えているよ。
まる!
↑眠り。眠り。また眠くなる。
なんにもしない。
そうなんです。
「なんにもしない。」
これが今日のキーワード。
なんにもしないってさ。
意外とむずかしくないですか?
たしかに忙しい時は「なんにもしなくていい」時間が欲しいっていつも思ってましたが。
いざ「なんにもできない」状況になると改めて忙しい幸せってものを感じたりします。
なんにもしないってことはね。
自分が他人や社会から評価される材料がないって状態に似てると思う。
眠ってるだけ。食べてるだけ。だらだらしてるだけ。
そのような状態で自信満々に生きるに必要になってくるのは「自分の目」だと気づきました。
自分を認めてくれるひとがもしも0人でも、自信をもって生きられるかって話なの!
……極論はそうさ。例え世界が敵でも自分を信じ抜けるかなんだ。
なんにもできない。
それじゃあと思って。
「なんにもできなくても自信があるってそんな人間いる?」と考えてみたら。
いたよ。。
いっぱいいたよ。。。
めっちゃいっぱいいたんだよ。。。
その答えはこう。
赤ちゃん!
ベイビーたちは自分がなんにもできないのに愛を与えてもらって当たり前。
自分のこと謙遜する赤ちゃんとか見たことある?
自信喪失してる赤ちゃんとか見たことある?
ないでしょ!
(少なくともわたしは!)
本当はそういうことでした。
わたし大切なことを忘れていたみたい。。
……赤子の経験が無い人間はきっと居ない。思い出すだけでいいんだ。
それでもそこにいるでしょう。
その時。
わたしって大勘違いやろうだわ。。
って思いました。
自分が他人や社会に認められないと自信を持てない状態って要するに。
他のだれかのことも他人や社会の評価を軸にして判断してたってこと。
だってそうでしょう?
たとえば「他人に甘く自分に厳しく」って言葉があります。
すごくかっこいいイメージもあるけれど、そういう人は相手にその評価を押しつけないというだけで厳しい判断基準をたしかに持っている人間なわけで。
相手を見る時に厳しい「目」を持たない甘さではないですよね。
つまり。
結局は自分を見ている目と他人を見ている目は同じだとわかりました。
見たものをどう表現するのかってそれだけのちがい。
だからね。
わたしは自分の目でこの世界を見られるようになりたいんだから、それならまずは自分のことを自分の目で判断しよう。
そういう気づきでした。
それでも自信をもてない時にはこう思ったらいいのかも。
「それでもそこにいるでしょう。」
なんだか自分が今ここにいるってことを思い出せる気がしませんか?
赤ちゃんは知っている。
何ができる、何ができない、何を持ってる、何を持ってない、何に属している、何に属していないーーそういう次元を超えた存在価値を。
魂の存在価値を。
だからわたしもそんな価値観の持ち主になって、ひきこもって眠ってるだけでも自信満々になっちゃおうと思います♪
せっかくだから気づいた流れものせとこっか!
……そうだね。参考になる者もいるかもしれない。
どこかのだれかのストーリー
最後にこれに気づいた思考の流れをのせときますね。
脳内でこんな風に話してるわけではないのですが、一番わかりやすい形に落とし込んだところ物語形式になりました!
(そしてちょっとラジオの質問コーナーみたいな。)
思ったままパーッと書きましたので若干ノリがシュール。笑
ま!いいでしょ!いつか必要な人に届いたら!
存在設定
NAYAMI……悩みのN。この世をさすらい旅を続けている。誰からも評価されない自分に自信を喪失している。若干拗ねてはいるものの根は素直。
SATORI……悟りのS。奇跡の術師と呼ばれ、あらゆる悩みを解決に導くと言われている。どこにいるのかはだれも知らない。NAYAMIが探し求めている存在。
どこかのだれかのストーリー
NAYAMIは「NAYAMI」だった。
NAYAMIは旅人だった。
旅をするNAYAMIだった。
ある時NAYAMIは知った。
この世のどこかに、あらゆる悩みを解決に導くと言われている奇跡の術師SATORIという存在がいることを。
NAYAMIは苦しかった。
だから、SATORIに会いたがった。
NAYAMIはSATORIを探し続けた。
それでもSATORIは現れなかった。
NAYAMIは思った。
この世にSATORIがいるなんて本当はすべて嘘だったのではないかと。
その時NAYAMIの瞳から潮の香りがした。
そして、溢れ出した波がNAYAMIを海にさらったのだった。。。
(???)ようこそおいでくださいました。。
(NAYAMI)あれ。ここは。。(白い。。海みたいだ。。。)
(???)ここはここですよ。おやおや。あなたはどうやら自信に関する悩みを抱えているようですね。
(NAYAMI)え。。なぜそれを。。
(???)はい。わたしは見ることを得意としているので。よかったらあなたの話をお聞きしましょうか。
(NAYAMI)ありがとうございます。それではいきなりですが、わたしは誰からも評価されない自分に自信が持てません。一体どうしたらこの状況を抜け出せるのでしょうか。(あれ。はじめて会ったはずなのに。。なんでこんなにサラサラ自分のこと話してしまっているんだろう。。。)
(???)わたしはそのための存在なので遠慮はいりません。そうですね。見たところ、自分が決めてするべきだと思っていることをしているのにも関わらず自信が持てないようですね。それは完全に社会や他人にのまれている状況かと。
(NAYAMI)(すごい。言い当てられてる。。この人見る目あるっぽいな。とりあえず話してみよう。)社会や他人。。それじゃ外側にのまれるのをやめて自分軸を取り戻すにはどうしたらいいんですか。
(???)赤ちゃんだった頃のことを思い出しましょう。彼らは何もしなくても自信満々ですよ。
(NAYAMI)赤ちゃんだった頃ですか。うーん。。昔すぎて感覚までは思い出せません。
(???)それでは笑ってください。
(NAYAMI)なんですかいきなり。。はい。いま笑いましたけど。(あれ。なんか自分すごい素直。。)
(???)たとえばうれしい時は赤ちゃんのように満面の笑みで感謝したらいいだけなんですよ。
(NAYAMI)(あ。目が笑った。)それはつまりどういうことでしょうか。
(???)そこに自分のことを低く評価したり、謙遜したり、ばかにしたりする感情は必要ありません。自分に自信を持ち、そして他者のこともその目を持って判断すればいいんですよ。
(NAYAMI)(それはちょっと綺麗事すぎる気がする。)そんな簡単に言うけれど、それがすぐにできたら苦労はしません。
(???)いいえ。本当はすぐにできることです。あなたは自分に自信を持つことをためらっているようですね。
(NAYAMI)自信がほしいと言いながらわたしはそれにためらっていると言うのですか。(自分に限ってそんなはずは。)
(???)そうです。自信がないことにもメリットはたくさんあります。あなたの中ではまだそちらのメリットの方が大きいから考えが動かないのでしょう。
(NAYAMI)(うーん。意外と正論。それならせっかくだし聞いておきたい。)たとえばどのようなメリットがあるのでしょうか。
(???)自信がない人が何かに失敗した場合の評価は「やっぱり」です。自信がある人が何かに失敗した場合の評価は「がっかり」です。「がっかり」より「やっぱり」の方がダメージが少ないのは言うまでもないでしょう。
(NAYAMI)。。なんだか痛いところを突かれた気分です。(最もではあるな。)
(???)はい。わざと突きました。
(NAYAMI)(ひどい。)それでは自分の中でその「がっかり」の評価すら気にしない軸がある状態が「自信がある」という解釈で間違いないでしょうか。
(???)そうですね、イメージは合っていると思います。ただ、自信があるとは文字通り「自分を信じる」ということです。なので「評価を気にしない」にこだわっているうちは本当の意味で自信があるとは言い難いでしょう。
(NAYAMI)気にするなと言われると余計に気になるタイプです。(それができたら苦労しないわ。)
(???)そういう人は多いです。そんな時は一回放置して別のことに意識を向けましょう。そして先ほども申し上げた通り、「がっかり」でもだいじょうぶになると自分の中で決断することです。
(NAYAMI)決断ですか。(と言われましても。)
(???)はい。がっかりされることが嫌だと思っている内は、見せかけの自信しか持つことができません。それは他人の目を気にしすぎてわざと自信があるように振る舞う状況で、最も自分に自信がない状態と言っても過言ではありません。
(NAYAMI)(グサッ。)随分と厳しいことを言いますね。心が痛いです。でも意味はわかります。
(???)はい。痛いところから目を背けている時本質の成長は図りづらいです。
(NAYAMI)(たしかにこの人の言っていることは正しい。もしかしたらSATORIを見つける前に解決できるかもしれない。素直に教えをこおう。)それでは決断する方法を教えてください。
(???)わたしが最も扱いやすいと思う方法は「言葉」です。そういう言葉を使ってください。一人の時も、だれかといる時も。それが自然とあなたの思考を変えていきます。
(NAYAMI)(信じようと思ったけれど矛盾を見つけてしまった。。)なるほど。つまり自信があるように振る舞えばいいのですね。しかしそれでは矛盾しているのでは。自信がないのに自信がある発言をするなんて最も自信がない状況とそっくりではないですか。(冷静に言い切ったぜ自分。ドヤッ。)
(???)その二つは似ているように見えますが、一つ決定的な違いがあります。それは目指す場所を自覚しているかどうかです。どちらに向かって歩いているのかを自分の中で確かめられている時は、北極星を見て旅をしているようなものです。行き先を見失うことがないので言葉にも明るい力が宿ります。
(NAYAMI)(あれ、言い返された。)わかるような、わからないような。
(???)それに、嘘を付けと言っているわけではありません。正直にいたらいいんです。ただ、今までならば他人には言っていなかった夢や目標を自分の言葉で話し続けたらいいんです。そして、自信を持ちたいという気持ちすら言葉にしたらいいんです。
(NAYAMI)(ほほー。)なるほど。つまりこうですね。「こうなりたい」という明るい未来のイメージを勇気を出して発信して、内から溢れる自信を持つんだという意識を自分の中で明確に持ち続ける、と。
(???)そうです。大切なのは続けることです。「自信のある人間になりたい」「自分の目を取り戻したい」と常に心に描いて生きていたら、自然とそういう発言が多くなり、自然とそういう行動を取るようになります。この世は想念の世界です。想いは形になる場所です。
(NAYAMI)(いいこと言うな。)わかりました。それでは続けてみようと思います。わたしはどんなことにも揺らがないほどの自信のある人間になって、この世を幸せにします。どんなに「がっかり」でもだいじょうぶになります。いくら眠っていても自信を持てる自分になります。
(???)はい。これでまた一歩進むことができましたね。NAYAMIさん。
(NAYAMI)(ここがどこかは知らないけれど、この人に会えてよかったかも。。)アドバイスしてくださってありがとうございました。ってあれ。。なぜわたしの名前を。。。
(???)あなたのことはここでいつも見ていましたよ。
(NAYAMI)いつも見ていた。。わたしは旅をしていたので、いつも一緒にいる相手などいません。あなたは一体何なんでしょうか。
(???)そうですね。わたしはわたしです。
(NAYAMI)。。。
(???)それではもうお別れの時間のようです。
(NAYAMI)そうだ。どうやって帰ったらいいのか。。ふぅゎぁ。。。それになんだかとても眠たくなってきました。
(???)眠たい時は眠ればいいのです。それではおやすみなさい。
(NAYAMI)(眠っていいんだ。。)そうですかそれなら。おやすみなさい。。。
(???)夢の中でいつかまたお会いできたらいいかもしれませんね。。。。。
(NAYAMI)夢の。。中。。。(zzz)
(SATORI)そう。わたしはあなたがずっと探していたSATORI。あなたはSATORIが空にいると思い込んでいたから海のわたしが分からなかったのでしょう。あなたはいつになったらそれに気づくのでしょうね。これからも楽しみに見ていましょうか。素晴らしい夢の夢を。。。
(NAYAMI)。。。(zzz)
それからNAYAMIは眠りながら白い海を飲み干したのだった。
細い筒であの時のだれかの言葉を浮かべながら海を丸ごとひとつ飲みこんだのだった。
そしてようやく目を覚ますとNAYAMIは「A」になっていた。
それは涙のしずくと闇が抜けたNAYAMIのほんとうの姿だった。
「A」は「A」。
はじまりと愛の「A」だった。
そう。。
NAYAMIは「A」になった。
……そこは夢の中だった。
A?
まとめ
はい。ということで。
今回は自信についてのお話をしてみました。
今日のは自分の中でも大きな気づきだったので、伝えたい気持ちが大きくてついついたくさんしゃべってしまいました。
わたしはね。将来「世界一」って呼ばれるようになるんですよ✨
だからいつか「なんでそんなに自信があるんですか?」って聞かれたら、この記事をみてもらうんだ〜♪
よしっ!
いまはたとえ眠るだけのひきこもりだとしても!!
わたしはこれから己の魂に自信満々になります!!!
(決断。)
ってどこかのだれかに学んだところでね。
今日もまた。おやすみなさい♪
そうだ!明日は全国的に冷えるみたいだからみんな気をつけてね!
……体調を崩さないように。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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元科学者志望の人間が第六感に悩んで気づいた透明な世界。もっと自分の好きな色で塗ろう。
こんばんは、卯月です。
みなさま、きのうは十五夜でしたがお月さまは見られましたか?
↓お月さまのお話。
わたしはね〜ばっちり!
お月見をして月光浴をして満月を満喫してきました♪
きのうは左下の方に火星も出ていたし、空気がきれいでよかったなぁ。
わたしオーラ見えたりもするのですが、きのうは月のオーラが揺れてて。
色としてはブルーでまわりにはピンクも入っていました!
(オーラってもののまわりに出てるエネルギーみたいなもの。わたしの場合いまは見えたり見えなかったり。)
って今さらっと言ってみましたが。
そういうのね。。実はちょっと悩んでた。
なので今までは話していなかったのですが、隠しててもしょうがないよなと思って言ってみました。
↓正直でいるのに勇気が必要な時はこの記事を貼ることにした。
というわけで今日は腹を括ってですね!
ちょっとそういうスピリチュアル系のお話をしてみようと思います。
うんうん。せっかくの機会ですし♪
ちょっとずつでも話していけたらいいなって思ってるんだ〜!
……他にも色々と。マイノリティの塊のような者だからね。
↑少数派。マイノリティ。無理解にさみしいことも無きにしも非ず。けれどそれは特別な才能なんだとわたしは思うことにした。
- 科学者になるはずの人間だったので
- スルーできないレベルの現実
- 自分の目を信じられなかった
- 自分の目を信じることに決めた
- ホロスコープ?ってなんだっけ?
- 明け方3時間で意外な才能が開花!
- もっと自分の好きな色で塗ろう
- まとめ
科学者になるはずの人間だったので
そうそ。
何度かお話ししたこともあるかもしれないのですが、わたしはもともと科学者になろうと思っていました。
物理。化学。生物。地学。ぜんぶ興味あるし好きなので。
量子力学やベニクラゲの研究をしてみたいかなと具体的に考えたこともあります。
(ノーベル賞取るって東大目指してた。結局病んで受験すらしてないがね。笑)
つまりですね。
直観的にはスピリチュアルの類に興味はあるものの、実際の思考回路がかなり現実派で。
今まで第六感的なものは完全に見て見ぬふりでスルーしていました!
……見えないと思ってしまえば見えていないも同然だった。
もっとすなおになればいいのに〜!ってわたしは思ってたよ?
スルーできないレベルの現実
16歳。そう。わたし16歳で病みました。
↓16歳で病んだことにもちょっと触れてる。
それでそこからもう飛躍的に霊感が上がっちゃって。
予知夢を見たり、魂の繋がりが見えてしまったり、夢の中で啓示のようなものを見たり。。
とにかく超常現象が多発!
さすがにこれ以上はスルーできぬ。。
となりました。
……ボクら真理の宝石を見たよ。
そうそ!すごすぎて触れなかったけどねー!
……圧倒的な存在も見たね。
あれは伝説の船にあったよね〜
「松ぼっくり」ってすごいものだよ!
自分の目を信じられなかった
昔からオカルトっぽい話とかは好きでした。
でもそれは「宇宙人っていると思う〜?笑」みたいなノリで。
全くもって本気ではありませんでした。
それでね。
自分に見えるけれど、まわりの人には見えない世界。
その扱いに困ってしまったんです。
でもひきこもってそれとはまた別の悩みで自分自身と向き合いながら、そっちも信じてみたり目を背けてみたりを繰り返していくうちにふと、気づきました。
今までずっと社会の目に合わせて生活していたんだってことに。
わたしは自分の目を失くしていた。
だから自分だけに見えるものを信じられなかった。
そういうことがわかりました。
……そうさ。目が無いと見られない位が丁度良い。
そしたら、それは自分だけのものになるから♪
自分の目を信じることに決めた
それに気づいてからはけっこう早かったと思います。
自分自身の目を取り戻さなくちゃいけない。
そのことを強く思い浮かべながら、とにかく自分の感じたことをそのまま感じてあげようとしました。
フィルターを外す努力をしました。
まわりの人に少し話してみたりもしました。
ただ、そういう感覚って一般的ではないから。
まわりの人には「妄想じゃないの?」って疑われたり。
理解できないからって「怪しい方向とか行かないでよ?」って言われたり。
少し辛い思いもしました。
だってさ。自分自身は何にも変わっていないんですよ?
変な方向とか行く気もないし、歌手や小説家として活躍できるようになりたいって。
この世が幸せになったらいいと言う信念のもと、わたしが世界で一番幸せを与える人間になりたいんだって。
国境越えたいわけだから宗教とかそういう方面には手を出さないってことだって自分の中ではハッキリと決まっていることなんです。
今までずっと精神力だって鍛えてきたんだから、おかしな方向に行くわけがないんです。
↓夢のはじまり。
それなのに。
今まで信頼関係を築いてきた相手に疑われる。信じてもらえない。
たった一つ。
たった一つ相手にとってわからない感覚があるというだけで。
怪しまれる、怖がられる、遠くに行かないでくれと止められる。
孤独感もすごかった。
自分が怪物のように見えたりもした。
だけど。
感じるもんは感じるし。わかるもんはわかるし。見えるもんは見える。
それを信じようと。
自分自身を信じようと決めて、少しずつ、自分自身を信じられるようになってきたのがわたしの今です。
だから最近は「あり得ないはあり得ない!」の方針がお気に入り。
おかげで夢以外にも超常現象が起こったりするようになりましたが!笑
天から守られているということのようなので、ありがたい限りだと思うことにしています♪
そんな時は「ありがとう」を言うんだ〜!
……格が高すぎると恐ろしさはまだ拭い切れないが。
わたしたちもっと成長しないと♪
……そうすれば真理に近付けるかも知れない。
ホロスコープ?ってなんだっけ?
だけど正直まだね〜信じ切れてなくて!
非科学的なことをね。信じられない自分がまだいるんですよ。
科学ではこの世をぜんぶ説明できてないんだから、むしろ現代科学が遅れているんだという風に思ったりもしながら。
だけど「占い師」とか聞くと反射的に「怪しい。。」って思っちゃう。
とっても矛盾している状況で、だけどひとまず自分自身の感覚だけは信じようってそんな感じ。
それでね。
この前たまたま明け方はやく起きた時に「ホロスコープ」って言葉をひらめいちゃったんですよね。
なんとなくそれがわたしの受け入れられていない方面のことだってわかってはいたけれど。
結局はそれについて調べてみることにしました。
なんか言葉が来たんだよね〜!
……その感覚を信じられた事が第一歩かも知れないね。
明け方3時間で意外な才能が開花!
調べてみるとね。
「ホロスコープ」って自分が生まれた瞬間の天体配置図で占星術に使われるものだそう。
ホロスコープ(英語:horoscope)とは占星術における各個人を占うため天体の配置図。惑星黄道十二宮、十二室角度の4つの要素で構成される。一般的に占いの対象者の産まれた時の天体の配置を書き、占う。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
占星術。。怪しい。。。
でも言葉が降りてきた。どうしよう。笑
そこで発想を逆転。
これはわたしの偏見を払拭するチャンスかも知れない!
とりあえずやってみよう!
ということで3時間くらい。
基本知識なんにも知らないので情報を調べつつ自分のホロスコープを読んでみたところ。。
なんか、読めてしまった。。。
自分の運命のかけらが、自分の向き合うべきものが、わかってしまった。
自分がさんざん怪しいって疑ってきたことを、自分ができてしまった。
そしたらもう降参よ!
だってそのままだと自分で自分自身を怪しい人だって思うことになっちゃうんだから。
その時にね。
もうそろそろ受け入れるしかなさそうだ。
って思えました。
……誰かを裁く時。本当に裁いているのはいつも自分だ。
みんなWELCOME♪って思ってたらいいのかも!
もっと自分の好きな色で塗ろう
たしかに。よく考えたらそうですよね。
世の中の占いできる人がみんな怪しいわけがないなってね。
(すごい偏見だった。占い師の方いたらほんとごめんです。笑)
それは形で触れられない世界だから、もしかしたら怪しいものも少し混ざりやすいのかもしれないとは思うけれど。
それすら社会のイメージを参考にしてるだけで自分の目で見たことではありません。
たとえばもっと社会的なイメージの職業。
そうだな。「学校の先生」だったとしても色んな人がいる。
いい人、わるい人、そんな単純な話ではないですよね。
人間ってもっと多面的。
色んな想いが交差して、それぞれがそれぞれその時選びたい道を選んで生きている。
なんだかこの世がそんな場所に見えてきました。
だから。
世界はまるで透明。
ただそこに在るだけの場所に、色を付けてみるのがこの目なのだと思いました。
透明のまんまで見てしまったらちょっと味気ないけどさ!
疑いとか偏見とか。
そういうダークな色ばっかりため込んだパレットなら一回きれいな水で流してしまって、もっときれいな色を入れよう。
もっと自分が好きな色で塗ろう!
そう決めました。
たった3時間。
でもその時間はたしかにわたしの心を動かしてくれたようです。
いまはその気持ちを抱きしめて、もっと自分自身のパレットを大切にしてあげたい。
好きじゃない色をおすすめされてもちゃんと断りたいし、好きな色は自分から入れようとしたい。
そんな風に思えています♪
……色眼鏡を外せば世界はもっと自由なのさ。
きっとそれはめがねのオシャレさをポイすることなんだね♪
まとめ
はい。ということで。
今回はちょっとスピリチュアルなお話をしてみました。
なんだかね。
こういうお話で怪しい人間だと思われたらどうしようってなかなか言えませんでしたが。
それはきっとわたし自身の偏見だったんだなと思います。
まわりの人が心配になって疑うようなことを言っていたのも、それは無意識にわたし本人の自信のなさを感じ取っていたからかもしれないと。
それならば、もっと好きな色を集めて、もっと自信をやしなって。
相手がわからない感覚だとしても「この人が言うならきっとそうだ」と思ってもらえるような人間になりたいです。
もっともっと成長しなくてはなりませんね。
今日はそんな決意の気持ちとともに眠りにつこうと思います。
それでは!おやすみなさい。
今夜もまた、いい夢を♪
むずかしいことの方がやりがいがあっていいよね!
……人生を懸ける価値のある成長を。
今日も最後までありがとうございました。
以上、卯月でした。
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月と星の王子さま。一ばんたいせつなものは、目に見えない。
こんばんは、卯月です。
もう今日から一〇月ですね〜。
この前九月がはじまったばっかりなのに、はやすぎる。。
↓これ今月もね!ほんと強運になるから!
そしてみなさま!今日は十五夜ですよ〜♪
十五夜。つまり満月。
一〇月初日から満月だなんて、きっと今月はいい月です♪
我が家では毎年秋の十五夜にはおだんごを作る慣しがあるので、今日はこの後おだんごを食べる予定。
わたしはひきこもってるから食べ専ですけどね!
(元気になったらお手伝いすればいいって。)
せっかくなので今日はお月さまの話をしましょうか。
「卯月」って名前につけてるくらい、わたしは月が好きなので。
お月さまってきれいだよね〜!
……ボクらの運命を遠くから見つめているようだ。
↑『星の王子さま』とつなげてみよっかなって。月と星。近いからさ。
月の世界にみせられて
わたし月が好きなんですよね〜♪
↓だから前も満月のお知らせをしたし
↓月の土地だって持ってる
まあ自分は太陽みたいにエネルギー放出型なので、月のようにしずしずと反射してるタイプじゃないけれど。
でもお月さまって想像力とか幼少期とかそういうところと強く結びつくエネルギーだから、その点非常に親近感があってね。
掛詞的な言葉あそびが好きなので「卯月」って名前由来がたくさんありますけれど、そのうちのひとつはこの「月」っていう雰囲気そのものなんですよ〜♪
そんな感じで月が好きです。
(ロマンチストゆえロマンを感じるものに弱いっ。)
やっぱり人生一回きりなんだからドラマチックにいきたいよね〜!
……遠くの星を見ていたいような。
月と星の王子さま
さっきさらっと月に土地を持ってるって言いましたが、そうそう。
わたし月の土地を持っています。
いま土地を持ってたところで月にいけるってわけではないけれど、それでもわざわざ得たいと思った理由はただロマンがあるというだけではありません。
その理由はね。。
そこに居場所があるって思えるから。
遠くのお月さまを見上げたときに「あのきれいなお月さまのどこかに、わたしの場所があるんだ」って。
実際には行けない。触れられない。
でもそういう風に思えること自体に、わたしは価値を感じるようです。
『星の王子さま』って有名な文学作品がありますよね。
たとえばこんな言葉はご存知の方も多いはず。
一ばんたいせつなものは、目に見えない
『星の王子さま』より
ものごとは心の目でみなくてはいけないと。
そういう愛を感じます。
それで、その作品の中にはね。
わたしの気持ちとおんなじ言葉、たくさんあるんです。
たとえばこんなもの。
だれかが、なん百万もの星のどれかに咲いている、たった一輪の花がすきだったら、その人は、そのたくさんの星をながめるだけで、しあわせになれるんだ。そして、<ぼくのすきな花が、どこかにある>と思っているんだ。それで、ヒツジが花をくうのは、その人の星という星が、とつぜん消えてなくなるようなものなんだけど、それもきみは、たいしたことじゃないっていうんだ
『星の王子さま』より
あるいはこんなもの。
砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ……
『星の王子さま』より
花だって人だって。
月という場所だっておんなじではありませんか?
目には見えなくても大切なものがそこに在るってことこそ「大切」じゃない?
だからね!わたしはお月さまをながめるのが好きなんです。
それはそこに、わたしにとっての「大切」が隠されているから。
……そうさ。目が無いと見られない位が丁度良い。
そしたら、それは自分だけのものになるから♪
まとめ
はい。ということで。
今日はお月さまの話をしてみました。
なんだかこんな風に色々と想いを重ねたあとだと、よりそういう大切さが身に染みてくるような気がします。
大切なら大切って、言葉にするとより強く感じられるものなのかもしれません。
みなさまもよかったら今夜、窓の外の月をのぞいてみてくださいね。
天気が合えばきっときれいな満月が見えるはずです。
それでは。また明日♪
晴れてきれいに見えるといいよね〜♪
……曇り空なら心の眼で見れば良いだけさ。
いつも最後までありがとうございます。
以上、卯月でした。
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